冬キャンプは舐めちゃダメ!十分な装備が無ければ止めましょう。

どもども、ヤマケンです。

ヤマケン ヤマケン
”アウトドアから笑顔を”なアウトドアクリエイター。キャンプで日本一周をしながら頭皮を労る26歳。好きな声優は花澤香菜さんと安野 希世乃さん。ブログのシステム関係担当。

先日も「ブログ見てます!」とお声がけを頂く方にお会い出来ました。やー。モチベーション上がる。ありがとうございます。

さて、先日冬キャンプの魅力的な話をしました。

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しかし同時に思った、ちゃんとした装備が無いとやばくね?という点をまとめてみました。

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冬のキャンプは十分な装備が必要

言わずもがなではありますが、冬のキャンプ場は非常に寒いです。大体キャンプ場は山間部等の都会よりも高度が高い所に位置していますので、普段の生活圏よりもグッと気温が下がる事がほとんどです。そんな寒い中、野外で生活することを考えたら相当な準備が必要です。

今回はそんな冬キャンプで、最低限必要な物を挙げていこうと思います。また、必ずしもキャンプ用品で無くては行けない事はないので、自宅にあるもので冬キャンプに使えるものも併せて載せていきます。

寝具関係

下記記述していきますが、冬対応のマミー型寝袋、布団はそのどちらかが準備出来れば大丈夫です。

また、ホットカーペットは電源付きサイトを利用できる場合に限りますが、非常に有効な手段です。

もしホットカーペットを使用しないなら、一人用のウレタンマットは必須です。銀マット1枚だけでは対応出来ないです。

冬対応のマミー型寝袋

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マミー型寝袋。しかも3シーズンの寝袋ではなく、冬対応(-10℃〜-20℃)の寝袋です。

マミー型が必須である理由は以前記事で書きましたのでそちらをご参照頂ければと思います。ただ難点としては価格がとても高い。2〜3万円からだったりします。

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裏ワザ 3シーズン寝袋の重ね技

冬対応の寝袋に手がでない方は、3シーズンの寝袋を重ねて使う手も有ります。昨年寒い時期のキャンプでは僕は3シーズン+夏用を重ねて使っていましたが、服を着込んで寝ればギリギリ戦えるレベルでした。

服装と同様で寝袋も重ね技で無理やりスペックの底上げを図るのも良いかもしれません。

布団を持って行くなら毛布は必須

冬用寝袋や、3シーズン用の寝袋を何個も持っていない場合、布団を持っていくのも手です。

今年2月に朝霧ジャンボリーオートキャンプ場でキャンプした際、布団で寝ましたが普通に眠れました。服着込んでですが。

その際、毛布は1人2枚ずつ欲しいところです。

電源付きサイトならホットカーペットは持っていくべき

寒中キャンプをするのであれば、そもそも電源付きサイトで、ホットカーペットを使用することをオススメします。初めての方だったり、お子さんがいらっしゃるのであれば尚更です。

これがあるだけで、寝袋の性能が多少低くても何とかなります。また、ブランケットなどを準備しておくと、保温力が高まって尚の事良いです。テントの中でゆっくり時間を過ごすのにも便利ですね。

また、銀マットをホットカーペットの下に敷くのも忘れずに!

※注意点:キャンプ場に行く前に事前にホットカーペットが使用可能か必ず確認をしておきましょう。

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服装関係

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服装については、下記6点を。

  • ヒートテックなどの機能性ウェアは必須。タイツも。
  • 可能ならばダウンジャケット
  • ダウンジャケットが無理ならマウンテンパーカー等の防風性が高いアウター
  • 中にはフリース素材のウェアをきて保温力を高める
  • 5枚位着こむとなんとかなる
  • 靴下も厚手で

ヒートテックは必須です。場合によっては2枚重ねにします。

ダウンジャケットやダウンパンツと言ったアイテムを買う余裕があれば、必ず持って行きたい所。ただし併せて5万円以上しちゃうので、マウンテンパーカー+フリースの組み合わせで対応するのも手です。ちなみに僕は後者です。

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無理な野外活動はしない

冬のキャンプの楽しみの一つに星空鑑賞・焚火があります。

が、無理をしてはいけません。焚火をしなきゃっていって無理に外に出ていると体温の下がりが半端ないです。服装をしっかり整えていたとしても寒い時は寒いですし。

焚火での暖取りが出来ないくらい寒いのであれば、ホットカーペットにブランケットや寝袋のテント内でゆったりお過ごしください。

星空鑑賞も同様で、とてもキレイに見えて最高ですが、寒さを圧して見て体調を壊してしまっては本末転倒です。何事も無理は良くない。


以上、寝具と服装だけですが最低限の装備についてでした。

焚火や薪ストーブなどの暖を取る方法もありますが、今回の記事の内容を踏まえた上で、それらを準備すると快適に冬キャンプを楽しめるようになっていきます。

冬のキャンプには沢山の魅力が詰まっていますが、気をつけないと命の危険すらあります。

十分な装備を整えてチャレンジしてくださいね!

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コメント

  1. くまさん より:

    やまけんさん! こんにちは!
    その後、足の具合はいかがですか? 最近スマホの調子がいまひとつだったので久しぶりにコメントさせていただきます(*^^*)
    確かに寒さをあなどると、大変なことになりますよね
    わたしは、夏のうちから秋冬キャンプデビューを楽しみにしてたのですが、こないだキャンプで、夜のあまりの寒さ&風に早々にテント&寝袋にIN(笑)しちゃいました(((^^;)
    やまけんさんのおっしゃる通り、無理は禁物ですよね(^.^)
    話はかわりますが、先日のさくぽんさんとの、LINEで掛け合い形式(笑)の現地レポート、斬新ですごく楽しかったです(^_^)v
    おふたりの来年のさらなるご活躍を心から応援しています‼
    やまけんさんもさくぽんさんも、どうぞよい年をお迎えください!!!

  2. camp-in-japan より:

    くまさん
    まいどー。ヤマケンですよ!
    足は絶好調です!鉄板入っている違和感は確実にありますが、痛みもなく完全復活ですよ。

    良くも悪くも、冬キャンプには寒さがつきものですからね。
    いや、冬キャンプこそテントの中でゆっくり過ごすのも個人的には有りだと思うんですよ。焚火だ薪ストーブだーってばかりじゃなくて。ほんとに。

    お!あれ、俺もさくぽんがなにしてるのが全然知らなくて、突然亀の写真とか送られてきてなんやねんこいつってなった!笑
    毎月ああいう形式で一月振り返っていく感じでいくので、今後もお楽しみに!

    ありがとうございます!
    くまさんご家族も体調には気をつけてお過ごしくださいね!