地面を守る。ロゴスの焚き火台シートがなかなか良かったので、みんなコレ系を買ってほしい。

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焚き火・炭火

ども、さくぽんです。

佐久間亮介(さくぽん)1990年3月生まれ。
このブログの発起人。ライター、モデル。小型ロッジテント「ガレージテント」がtent-Mark DESIGNSから発売!イベントやコンテンツ企画をやる人。あと、地味に教員免許持ってる

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花粉に苦しむキャンパーですが、昨日、今日で久しぶりにガルボ先輩と一緒にキャンプしてきました!

そこで使ったロゴスの焚き火台シートを紹介します。自然に優しいキャンパー必携のアイテム?!かと。

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ロゴスの焚き火台シートで地面を守る。

2019年にロゴスの新製品の中で、私さくぽん的に勝手に注目していたのがこの商品「焚き火台シート」です。

文字通り、焚き火台の下に敷くシートで、焚き火やBBQをする時に起こってしまいがちな、炭・薪がはぜて地面にダメージを与えてしまうことを防ぐためのものです。

このシートを敷かずに、地面との距離が近い、あるいは、灰が地面に落ちやすいタイプの焚き火台を使ってしまうと

こんな感じで芝や地面が焦げてしまうことが。

昨今のキャンプブームが影響してなのか、キャンプ場が頑張って維持管理している芝、地面に大きなダメージを与えてしまっていることがチラホラと見受けられていて。

それを防ぐためにも、この焚き火台シートはすごく意味のある商品かと思います。特に小さめの焚き火台や見た目重視な感じのものを持っている方は要チェックで!

では、使い方や使った感想を!

グラスファイバー製

素材は、グラスファイバーのようで、取扱いには若干の注意が必要とのこと。

扱う際は、軍手などをしないと手がチクチクするよ!との注意書きが。

実際気づかずに手で触りましたが、僕はあまり気にならず。でも、敏感な人は気をつけてくださいね!

そもそも焚き火をするときに使うアイテムだから、グローブをした状態で扱うのがベストだと思われます。

広げるとこんな感じ。横80cm、縦60cmです。

ノーマルサイズのUNIFLAME ファイアグリルをのせてこんな感じ。全然余裕があります。

よほどの大型の焚き火台でなければ、ほぼほぼのっかるでしょう。

パッケージにも書いてあるとおり、火バサミやグローブ、あとは薪を置いたりすることもできるスペースがあります。

ハトメがあるので、そこにペグを打つこともできます。風が強くなければそのままでも大丈夫っちゃ大丈夫そうですが。特に軽めの焚き火台を持っている人はペグを忘れずに!

さくぽんthe感じ悪い

こちらのハトメ、取れやすいとの情報がネットでチラホラと。まぁなくてもいいっちゃいいような気もしますが、風が強く吹いたりした時用ですね。改善に期待します!

耐火温度500度

肝心の耐火温度は、500度です。500度ってどれくらいや?っていう感じでしたので、

ちょっと意地悪ですが、、、焚き火のど真ん中で熾火になっていたものを直接のせてみたところ・・・

ほぼダメージなし。

引き続き、あえて何個か置いてみたりしたのですが、なかなか良さげだなぁと。

さらに使い続けてみると

っで、そのまま結局2、3時間焚き火を続けてみたんです。

すると気づかないうちにこんな感じで白っぽくなるところが何点か。

「溶けている」っというような感じではなく、「熱で多少ダメージ負ったのかなぁ」というようなイメージなので、すぐにダメになってしまうようなものではなさそう。

「気づかないうちに」というところがある意味肝で、当然だけど、薪や炭が爆ぜる瞬間を自分たちは知ることができないし、

気づかないうちにこれくらいの温度のものが色んなところへ飛んでいっていることもあるんだなぁとマジマジと感じます。

折返しの縫い目の糸は、おそらく耐火の素材ではないような気がしていて、そこは少し残念なところ。裏の部分は縫い糸がなくなり、開いてしまいました。

許容範囲っちゃ許容範囲ですが!

芝の管理って結構大変で。

キレイな芝生の上で寝そべるのって気持ちいいじゃないですか。

キャンパーの中でも、芝生サイトは過ごしやすいから好きだって言う人も結構多いかと。

でも、キレイな芝生を保つためには、それなりに管理が必要で。芝刈りはもちろん、ちゃんと芝が生育するか、管理をしているところがたくさん。

あるところでは、年に何回か、うまく生育していないところは植え替えをしているなんて話も聞きます。

そういうこともあってか、例えば茨城県の人気キャンプ場「大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ」では、芝の上で焚き火をする場合は、写真にあるような板を無料貸し出しをしています。

これは大切な芝生を守るため、キャンパーみんなが気持ちよく過ごせるようにするためなんだと僕は思います。

とりあえず、これ系のものと一つ持っておこう

っで、結論ですが、「とりあえずキャンパーは、この耐火シート系を一つは持っておいてもいいんじゃないの?」っという提案です。

今回使用したファイアグリルやスノーピークの焚き火台、ロゴスの焚き火台などは、基本的に地面にダメージを与えないような構造になっているかと思います。

灰受けがちゃんとあったり、地面との距離が適切に保たれていたり。

でも、そういう設計であっても自然の状況(風、乾燥具合など)によっては、地面へのダメージを与えてしまわないこともないかと。

さらに。最近発売されている小さい焚き火台、軽量焚き火台、その他もろもろ、地面へのダメージをあんまり考慮していないようなものを使っている人は、ぜひこのシートを買って欲しいと思いました。

たまに、インスタとかでステンレス?っぽいトレーを下に敷いている人もいますが、アレでもいいとは思いますけどね!

だって1,700円だから。

で、気になるお値段なのですが、税抜き1,700円です。この値段だったら全然買いだなぁっと。

さっきも言ったとおり、地面を守るためには、絶対コレである必要はないけど、他に思いつかないのであれば、ひとまずコレを買っておくのはアリかと。

さくぽんthe感じ悪い

追記!これ卓上でも使えるみたい。二つ折りにして使うといいんだとか。それも考えると1,700円はやっぱり良心的?!

自然へのインパクトも考慮して。

ってなわけで。ロゴスから発売されて「焚き火台シート」の紹介でした。

今回はファイアグリルで試したのですが、他にもモノラルの焚き火台なども持ってますので、色んな焚き火台で試してみようかと思います。

取り急ぎの紹介でした!自然に優しい、ローインパクトキャンパーになろうぜ!

今回紹介したキャンプ道具

公式youtubeにも動画があったので、貼っておきます。

みんなのコメント!

  1. RED より:

    先生!質問です!

    スパッターシートや、100均トレイに与えるダメージではなく、
    地面に与えるダメージ度合いですが、
    スノピや、ファイヤグリルなど、地面から火床まで、ある程度高さのある焚き火台の火は大丈夫かと思いますが、
    今回の爆ぜた熾くらいであればそんなに気にすることなさそうですが、
    地面から火床まで、ほぼゼロ距離のミニ焚き火台や、ウッドストーブとかをその上で使い続けた場合の地面に与えるダメージ度合いはどの程度なんでしょう?

    また、極端ですが、スパッターシートや、100均トレイの上で、直火なんかした場合の地面に与えるダメージ度合いも気になります。
    もしも何かわかれば教えてくださーい。
    細かい数値とかじゃなくて、今までの経験値から感覚的なもんでも全然ありがたいです。
    学者とか博士じゃないんだからわからん!って感じであればスルーで、、、(涙)

    ちょうど、ミニ焚き火台を付録に付けた、某有名アウトドア系雑誌が発売されたばかりです。
    その雑誌にマナーとして、地面にダメージを与えないように注意とは書いているものの、
    載せている写真自体が地面に直置きというのが残念。。。

    さらに、その雑誌のサイトで、付録のミニ焚き火台を使った写真投稿するプレゼントキャンペーンがあるとか。
    直置きの方がワイルドだろぉー?的な写真が増えそうな予感。。。

    スパッターシート敷いた上に100均トレイを置いて、その上に、高さのある焚き火台置いて、焚き火台の上に、薪ストーブ置いて、その薪ストの中でミニ焚き火台入れて使ってる写真が最優秀賞に選ばれたりすると世界が変わるかも(笑)

  2. じょに より:

    リオどもです

    こういう自然に優しいギアは良いですな!
    BBQとかしてると知らない間に炭とかリングアウトしてるからねー
    カットすれば他の用途にも使えそうですな
    早速ポチっと行っときますかね

  3. さくぽん より:

    じょにさん
    どもです!
    こういうギア増えることを望んでおりますー!
    そうそう気づかないうちにどっか飛んでいってたりしますよね・・。啓蒙活動しようかなぁ

  4. さくぽん より:

    REDさん
    どもですー!!
    与えるダメージですか、、、うーん。ぶっちゃけ自然状況によるかなぁというのが正直なところですよね。。
    結局、なぜ直火がNGなのかっていうと、地中に住む微生物に影響を与える説と、あとは単純に自然を汚してしまう(かまど作ると)から嫌だっていうところは大きい2つのポイントだと思っていて。
    僕の経験則でいうと、例えば芝生が焦げるとかってなると、びっくりするくらいに火って本当に走るんだですよね。
    地面との距離0とかだと、その分地面や周囲一体が乾燥して、山火事を起こす危険性が高くなります。
    その場合の影響はというと、最悪の場合キャンプ場閉鎖とか、もっと大きいことをいえば山火事で生態系壊しちゃうとか。なんか色々言えそうです。
    実際、場所によって、自然本来が持つ回復力に差があって、数ヶ月でもとの雑草地に戻る場所もあれば、年単位でその土地が傷んでしまうこともあります。
    いずれにしても、特に、キャンプ場側が、みんなが気持ちよくキャンプできるように整備している芝生や、ふもとっぱらのように乾燥していたり、風が強い場所なんかでは
    こういうシートが特に役に立ちそうだと思ってます。
    なんか答えになっているかわかりませんが、そんな感じです!!(笑)

  5. より:

    おっすおっす!
    嵩張らないし安心も安価で買えるからこう言うのを焚き火セットに入れとくの大事だよね
    俺もスパッタを常備してますよー

    俺の実体験だけどRED氏への回答になるかも何で簡単に書くと
    ・炭の勢いにもよるとは思うけど落ちてスグは特に問題ない
    ・1分くらいでスパッタに焦げ後がつく、多分地面にも熱は伝わってる
    ・大き目のが燃え尽きてたのを後で発見して下を見たら緑の芝が焦げていた
     枯れ芝だったらと思ってゾッとした

    なので万全では無いけど、爆ぜたときに即引火では無いかと
    焚き火の火を眺めて談笑や物思いに耽るのも楽しいけどやっぱり火を扱う以上、常に気を配って注意は必須ですね!
    映える写真よりもキャンパーの鑑で居たいもんですなぁ

  6. miio より:

    私もこのシート気になっていました。
    バーナーシート代わりにも使えそうだし、1700円は破格ですね!!
    私はグラスファイバーちくちく系が苦手なので耐熱フェルト(スパッタフェルトというのかな?)を使っています。
    コールマンのファイヤーディスクにスパークシールドを載せて使っているので、ある人から「必要ない」と言われたことがあります。
    でも自分の中の正義?愛?意地?があるので使い続けています。

    自分たちがキャンプでの焚火を続けられるように。
    キャンプ場の維持管理を少しでもお手伝いできるように。
    キャンプ文化のさらなる発展のために。

    って言いすぎました。
    みんながなにかしら興味をもって、気にして、工夫して、うまいこと焚火してくれれば、これじゃなくてもいいんですけど。
    でも1700円は安い!!
    ロゴスさんあっぱれ!!

  7. さくぽん より:

    壱さん
    どもですー!スパッタシート大事ですね。
    そうそう、基本的には落ちてすぐにはそんなに問題ないんですけどね。
    乾燥してるときとか、最悪のシーンを想像するとなるとかなり怖いっていう。
    普通にちょっとはぜたくらいじゃそんなに影響はないとは思いますが!

    映える写真もいいですけど、一番カッコいいのはちゃんとマナー守ったり、自然をいたわって楽しんでるキャンパーかと!

  8. さくぽん より:

    miioさん
    1,700円は手が出やすい価格だから、いいですよね!
    ファイヤーディスクにスパークシールドとか、本当にキャンパーの鑑ですね!

    そうそう、自分たちが楽しいと思うキャンプとか、焚き火だからこそ、
    それを長く続けるための努力というか工夫は、自分たちとしてもやっていくべきかなぁと僕は思うのです。
    ロゴスさんからこういう製品が出たことがうれしいですよね!広まって欲しい!

  9. RED より:

    さくぽん先生!
    壱先生!

    忙しいところ、早速ご丁寧に回答ありがとうございます!

    なんとなく理解しました笑
    ありがとうございますー

    なんでNGかってのを分かりやすく伝えられるといいですけど、
    芝生も無いのになんでダメなの?ってなると少し難しいですよね。。。

    芝生が焦げて、火が走る。
    あれ、少し範囲が広くなるだけで、全く手がつけられなくなるんですよね。

    実は、わたくし、地元の消防団でもあるんですよね。
    市街なので、さすがに山火事の経験はありませんが笑

    やはり、地面から火床までが、ほほゼロ距離の焚き火台の場合は、
    スパッタシートや、プレートだけでなく、高さも必要そうですね。

    高さのある台状で、コンパクトに折りたたみできて、ウルトラライトで、専用火バサミ、専用火吹き棒が置けるようになってて、カッコいい。
    サイズ別で、ミニ焚き火台でも、大型にも合う。
    そんなのどこか開発販売してくれれたら、ユーザー、メーカー、メディア、キャンプ場、みんな幸せなのになぁ

  10. さくぽん より:

    REDさん
    どもですー!僕よりも壱さんのほうが的確な回答でした笑
    そうそう、結局高さの問題と、後はそもそもの構造で、30cmとかの薪がはみ出してしまうような構造は、自然にダメージを与えやすいかなぁと。
    みんなが幸せになれるような方向性を模索したいですね・・・。

  11. より:

    RED

    消防団ですか…カッコイイ…
    ソロストーブのたぐいは鹿番長のロールテーブルくらいのものにアルミ蒸着の耐熱シートとか載っけて、
    落ちてる小枝でチマっと楽しむのがいいんでしょうね。
    構造上灰が落ちちゃうやつは更にステンレスバットを下に敷くとかですねぇ。
    カッコよさは…どっかのガレージブランドに期待?(笑)
    あと、芝生でなくても地面の中の生き物や微生物を焼き殺してしまったり、
    立ち去った後にすぐ誰かがテントとかシートを敷いて残った熱で溶けてしまったりなど
    その辺は前にさくぽんが書いてましたねぇ。
    分かりやすく伝えるのはホントに大変だけど、個人で周りに上手いこと伝えていって、
    そのうち周囲で同じ想いを共有できればいいっすなあ!

    さくぽん

    写真があったから焦げるんだーってのが判ると思って書いたので、
    合わせ技で一本でございます!
    名品のB6君とかもあれ絶対地面にダメージいくよなぁって思ってますねぇ。
    ヒ○シとか含めて割とキャンパーYoutuberの皆様も頓着ない感じでやってるのを見て、
    割とモヤッとすることも少なくないです。
    こういうのを知名度高い人らが率先してやってくれると良いんだけどなぁ…ってボヤキ(苦笑)

  12. drydog より:

    yotuberとかだと、どうしてもワイルドな絵面が受けるので、もともと直火OKなサイトでやることが多いですよね。
    地面のコンディションによってどれくらい防御する必要があるのか変わるから、そういうとこも込みでわかりやすい解説する動画を作って欲しいところです。

    私もスパッタシート使っていますが、真冬の乾燥した草のサイトだと、スパッタだけだと大きな薪が落ちたりしたら、下の草変色しちゃうんですよね。
    これが、夏の水分含んだ草なら平気だったりするので、こう、乾燥シーズンの草地サイトではステンレスのでかいトレイを下に足したり、いろいろ工夫しています。

    逆に砂利サイトとかだと大雑把になったりですね。

  13. さくぽん より:

    drydogさん
    ですねー。イメージ先行だから仕方ないというか、直火のほうが確かに絵になりますもんね。。
    そもそも「直火って何?」っていう層の方々が、そういう動画をみてキャンプに興味を持ってくれるのはすごくいいことだと思うのですが、
    そこから先の話も含めてちゃんと伝えていかないと、遊べる範囲が狭くなっていきそうな気がします。
    真冬の乾燥した草地は恐ろしいっすね・・。

  14. 焚火愛好家T より:

    この記事を読んでスパッタシートを敷くようにしました!
    前々から芝生へのダメージは気になっていたもののスパッタシートという考えはまったく無く、リングアウトした炭を見過ごすだけだった自分が恥ずかしいです!
    当然かもしれませんが、これからは芝生のことや自然への影響を考えてがっつり楽しみたいと思います!ありがとうございました!

  15. さくぽん より:

    焚火愛好家Tさん
    コメントありがとうございます!よかった!
    「焚火愛好家T」というお名前の方がこういう道具を使ってもらえると、うれしいです。
    環境インパクトも考えてキャンプできる方、素敵だと思います!

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