新生GARVY【ガルヴィ】レビュー!よりスタイリッシュで、わかりやすく。

どーも!キャンプブロガーさくぽん(@sakumanx)です。

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アウトドア雑誌「ガルヴィ」が生まれ変わりましたね!早速購入しましたので、読んで感じたことをつらつらと書いていきます。

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読みやすい。

パッと見た感じはぶっちゃけ今までとあんまり変わんなくね?って思いました。今月のお題は「ギアコレクション」。今回も例のごとく新しいキャンプ道具をドバーって紹介しているだけかなーって感じたんですが、大間違いでした。

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僕が読んでて思ったことは、”読みやすさ”でした。今までであるならばスルーするであろうキャンプ専門用語にカッコ書きがしてあって、読み手はこれくらい知ってて当たり前でしょ?感がなかったです。

例えば、ツールームの説明が

リビングと寝室が一体化しているテントのこと

っとカッコ書きされていたり、SOTOの特徴である「マイクロレギュレーター」に関しても

外気温が低かったり、連続使用によるガス特有の火力の低下を防ぐ、同社の画期的システム

といった記載がされてあって、明らかにビギナーへ向けた内容へと移り変わっているように感じました。

昔、僕が読んだガルヴィではその辺が完全にスルーされていて、そんなん知ってるの当たり前ですよね?ばりだった気がします。だから読まなかったです。いや、読んでもよくわかんなかったです。

既存の読者も満足させてる。

アウトドアの達人トークはガルヴィ読者にとってはおもしろい企画だと思います。その辺、既存の読者にも配慮しているのかなーって思いました。さっきの話とは真逆ですが、さっきのようなビギナー向けのカッコ書きは、今までのガルヴィの読者ならば必要ないはず。なぜならば読者はもうすでに知っているから。

でも、これからはビギナー層を取り込みたい。だけど、既存の読者層も満足させたい。そう考えるとアウトドア達人トークは結構いいコンテンツなんじゃないのかなって思います。読者の人は小雀さんとかをよーく知っているわけですから。

ただ、ビギナー目線でいうとアウトドアの達人の話とか結構どうでもいいんですけどね。誰だかわかんないし。なんだか少し排他的に感じます。

アウトドアブランド紹介も、ビギナーを見据えてる?

今シーズンの新製品紹介が終わった後には、アウトドアブランドの紹介ページが何ページにも渡って掲載されていました。個人的にはこれが一番おもしろかったです。

「へーこんな企業あるんだー」とか、「え、この会社って5年前にできたの?」とか。

その辺もビギナーには大手メーカーを紹介して楽しませつつ、キャンプに慣れた人も知ってるようで、あんまり知らない企業について知れるおもしろい企画だったように感じます。

ビギナーを意識してる感

テントやタープ、チェアなど「◯◯の基本構造」と題して、非常に初心者を意識した内容・構成・文体だったと思います。次回の特集テーマが「外ご飯〜BBQ&ピクニック」と「タープ設営マニュアル」であることを考えると初心者向けにシフトしているんだと思います。

ただ、難しいのは「キャンプビギナー」が果たして、すぐにキャンプ・アウトドア雑誌にたどり着くのか?っていうところだと思います。

キャンプをやろう!ってなった時に、まず最初にその人が何をするのかというときっとGoogleで「キャンプ 初心者」とか「キャンプ 始め方」といったキーワードで検索をするんだと思います。実際僕がそうでした。

そこでいろんなことを検索して、調べて実際にキャンプに行って。僕がガルヴィというアウトドア雑誌にたどり着いたのはキャンプを始めて数ヶ月経った時にたまたま本屋さんで目にしたことがキッカケだったのです。

もちろんそこまでたどり着いた層にリーチをしたいんだと思います。だけど、今やそのトラフィックはネットのブログやWebサイトに大きく取られた中でどうやっていくのか、この辺が難しいところなんだと思います。そう考えると既存のファンを満足させていって囲い込むかーとかって話にもなるんでしょうけど、普通にやってたら人口が減るわけですから厳しい。特に雑誌を買う人の数は減っていますからね。なおのこと厳しい。

その辺をどういう風にしていくのか、今後が非常に楽しみです。

っと生意気にも、新生ガルヴィを読んでこんな風に思いました。きっと編集部の人は読者の反応が知りたいでしょうから、ネットで感想を探してこういったブログを読んでるんじゃないでしょうかね。

僕らはネットにキャンプへ導く答えを残すべく、ひたすらにキャンプ情報をWeb上で発信していきます。

キャンプに興味を持った人

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フィールド

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っていう感じに移っていったらいいなーなんて大きな夢を描いてますし、もっと言うとどうやったら「そもそも」キャンプに興味をもってもらえるのか。っていう部分を深く考えていきたいと思ってます。

兎にも角にも、今の僕にできることは、今の僕が持っているキャンプの知識を「キャンプに興味を持った人」に正確に届けて、実際にキャンプ場へと足を運んでもらうサポートをするということです。これからも地道に頑張ります。

それではー!あなたにも素敵なアウトドアライフを!