【冬キャンプを安全に楽しむ】必要な道具、注意点を総まとめ。

冬キャンプ

ども、さくぽんです。

さくぽん
さくぽん
キャンプブロガー兼Life FREEKs代表。
ブログでの初心者向けの情報発信を企てた人。
自然が好き過ぎて、年々人と話すのが苦手になりつつあります・・・どうしよう。

冬キャンプの季節がやってきました!!2016年はグランピングが注目を集めたこともあって、冬キャンプをやってみたい!という方が増えるのではないかと考えられます。

そこで、冬キャンプの基礎知識から必要な道具、注意点などを紹介していきます。安全に楽しい冬キャンプができるように参考にしてください。

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冬キャンプ。安全に楽しく過ごしてくださいね!

今回のブログで紹介するのは

  • 冬キャンプの基礎知識
  • なんで冬キャンプするの?
  • 暖をとるための方法
  • 安全に楽しむための注意喚起
  • 必要な道具、便利な道具

っとこんな感じでしょうか。特に安全面に関しては、知らなかったでは済まされないこともありますので、初めての方はよく読んでください。

冬キャンプの基礎知識

冬キャンプ、ツールームテント

冬キャンプ・・・夏しかキャンプをしない人、そもそもキャンプをやったことがない人からすると

「なんであえて寒い中でキャンプすんの?全然意味わかんない」って

言われるかもしれませんが、これがまた冬は冬で景色が変わって楽しいのです!

冬キャンプでは当然気温がかなり低いので、それなりの装備で臨む必要があります。後述しますが、薪ストーブを使ったり、あるいは文明の利器ホットカーペットを使ったり

道具を上手に使えば、寒さをしのぎつつ、そしてまたそれを楽しむことができますし、冬専用の装備をすべて揃える必要もありません

今ある道具に少し足すコトで、存分に楽しめますのでその方法も後ほど紹介していきますね。

服装は、冷え込みを予想して厚着をして冬キャンプにいきましょう。

関連:10月〜2月のキャンプはこの格好で!!秋〜冬キャンプの服装〜初心者のためのキャンプ入門〜

なんで冬キャンプするの?

冬の絶景

なんで冬キャンプをするのかといえば、冬にしか味わえないキャンプを楽しむためです。

薪ストーブで暖をとりながら、その上でダッチオーブン調理をして皆でぬくぬくしたり

薪ストーブをシェルターの中に

冬ならではの満点の星空をみたり

冬キャンプの星空

寒いからこそ体験できることを楽しむことができます。

これはもはやなんとも言葉だけでは伝えきれないので、ぜひぜひ皆さんには一度体感してその楽しさを肌で感じて欲しいです。そのためのハードルをこの記事で取り払えたら嬉しいですね。

関連:冬キャンプをするとこんな楽しいことがあるよ!真冬状態のキャンプ場からお伝えします。

関連:僕が思う冬キャンプで楽しんでおきたい幾つかのこと

冬キャンプで暖をとる方法

薪ストーブに火入れ。

冬キャンプで暖を取る方法はいくつかあります。

  • 薪ストーブを使って、薪で暖を取る。
  • 持ち運びできる灯油ストーブを使って、暖を取る。
  • ガス、ガソリン器具を使って、暖を取る。
  • ホットカーペットや電気毛布、湯たんぽを使って、暖を取る。

このあたりで冬キャンプで暖を取ることができます。

薪ストーブを2ルームテントやシェルター、スクリーンタープに入れて楽しむことが一番主流でしょうか。

薪ストーブをシェルターの中に

色んなやり方がありますが、ベニヤ板を使って煙突の通り道を作る方法や、建材用の断熱材を巻きつける方法などがあります。気になる方は下記を参考にしてください。

関連:冬キャンプの必須アイテム!【薪ストーブ】のシェルター内での使い方教えます。

次は、灯油(石油)ストーブをテントの中に入れて楽しむ方法です。

アスガルドの中に灯油ストーブ

スノーピークのレインボーストーブやトヨトミ、あるいはアルパカなどいくつかのメーカーが販売している持ち運び式のストーブをテントの中に入れます。気温が0度を下回らないくらいであれば、これで十分に暖かいです。

関連:【初冬キャンプ】ノルディスク+灯油ストーブ+3シーズン寝袋+湯たんぽで快適キャンプ!

お次は、ガスやガソリンを使った器具で暖を取る方法です。

コールマンスポーツスター

コールマンのガソリンバーナー遠赤アタッチメントを点けることで暖を取ります。気温に関係なく点火できるガソリンバーナーを持っている方はこの方法で暖をとるのが一番お金がかかりません。

ワーム

カセットガスで暖を取れるユニフレームのワームという道具もありますが、これは足元を温める程度なので、メインで使うことはなかなか難しいです。

最後に、ホットカーペットや湯たんぽを使って暖を取る方法です。

シュラフと湯たんぽ

電源付きのサイトを利用できるのであれば、それが一番安上がりで冬キャンプを楽しむことができます。

テントの中にホットカーペットを入れ込んで温度調節。ホットカーペットと身体の間にマットや何かしらのラグなどを敷いたら(低温やけどを防ぐため)完成です。

これに湯たんぽを寝袋の中に入れたら本当にぬくぬくです。

この方法は家にあるホットカーペットを持ち込めばいいだけ(寝袋は3シーズン対応)なので、一番手軽に冬キャンプを楽しめます

関連:出来るだけ簡単に初めての冬キャンプでテント泊をする方法

安全に冬キャンプを楽しむための注意喚起

一酸化炭素中毒警報機

薪ストーブやホットカーペットなどを使って冬キャンプをより多くの人に楽しんでもらいたい反面、事故につながらないかと不安に思うこともあります。

皆さんは一酸化炭素中毒について、どれだけの知識がありますか?

一酸化炭素とは、簡単にいえば燃料が燃焼することによって発生する気体で、最悪の場合死に至ります

ので、ぜひ皆さんは冬キャンプを楽しむためには、一酸化炭素中毒に関する最低限の知識を身につけてから挑戦してください。

ベンチレーション

前述の方法で薪ストーブやガソリンバーナー、灯油ストーブをシェルターやテントの中に入れる場合、かならず空気が抜けるように「空気の通り道」を作ってください。

もし、それが難しい場合はこまめに換気を繰り返してください。

これを怠ると最悪の事態が引き起こされてしまいますし、実際にキャンプ場でもそういった事故が過去にあったそうです。

関連:【冬キャンプをされる方は必ず読んでください】キャンプの時、一酸化炭素中毒には絶対気をつけてください。

上記の記事を参照の上、万が一のことも考えて一酸化炭素中毒警報機を持参することをオススメします。

薪ストーブと薪

また、薪ストーブを使用する際は、直火とほぼ同じような状態にならないように、ラックやレンガを使用して、地面と薪ストーブとの距離をとりましょう

これをしないとキャンプ場の地面へのダメージが大きくなってしまいます。皆で自然は守りましょう。

関連:【冬キャンプで薪ストーブを使う時の注意点】フィールドラックを使って、地面から距離をとろう。

次にホットカーペットや電気毛布、湯たんぽを使用する際の注意点

キャンプで使える湯たんぽ

これらの道具を使う際は、低温やけどに注意をしてください。ホットカーペットなどを使う場合は自分の身体とホットカーペットとの間に何かしらのものを挟むこと。

湯たんぽを使う場合も直接自分の肌の同じ場所に長時間湯たんぽが当たらないようにカバーを使用する等の工夫が必要です。

一酸化炭素中毒のように死に直結するわけではありませんが、せっかくの楽しい冬キャンプです。適切に対応をして事故を防ぎましょう。

また、灯油ストーブなどの火器類を使用する場合、その場から離れる際には必ずスイッチを消して、周りに燃えやすいものが無いかどうか確認をしてからテントを離れましょう。言わずもがなテントは非常に燃えやすいです。

一瞬で燃え上がってしまいますので、本当に気をつけてください!

コメント

  1. ビッグ より:

    一酸化炭素や低温火傷は怖いからね

    さくぽんが喚起してくれるのはすごく為になると思う

  2. さくぽん より:

    ビッグさん
    どうもです!コメントありがとうございます!
    冬キャンプは楽しいだけじゃないので、このへんは発信者としてはちゃんと伝えるべきかなーと!
    事故になってしまったら、せっかくのキャンプが台無しですしね・・・。

  3. ビッグ より:

    ホンマに台無しになるね、それどころか命が危ない!

    経験値ある人が発信することが大事なことですもんね。
    流行ってるからこそ、今伝えてる2人の努力はすごい。

  4. さくぽん より:

    ビッグさん。
    そうなんですよね。命は落としてほしくないっす。
    もし事故があったらせっかくキャンプが盛り上がっているのに、水を刺してしまいそうな・・・そうならないで欲しいですね!