【冬キャンプをされる方は必ず読んでください】キャンプの時、一酸化炭素中毒等には絶対気をつけてください。

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その他

どもども、ヤマケンです。

YAMAKEN the Super Star.
2019年11月から自分たちのキャンプ場を営業しようと思ってキャンプ場スタッフを辞めたら、開発許可が下りなくて無職になったスーパースター。
日本一明るい無職を目指していますけど、どなたかお仕事ください。

キャンプ雑誌でよく目にする「ガス器具をテント内で使用しないでください!」という注意書きについて、僕からはキャンプ場の方に聞いた本当にあった話をお伝えします。

ヤマケン the SuperStar
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この記事は2019年11月に追記・再編集したものです。

時勢の句みたいなものは投稿当初のものなので生暖かい気持ちで見守ってください。

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冬キャンプの危険。一酸化炭素中毒って死に至るらしい

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「寒いからテントの中にガスコンロを持ち込んでその中でご飯食べようよ!」

これはキャンプ初心者の方がやってしまいがちな危険行為の一つです。僕らも実際にやってしまっていました。危ない危ない。

何が危ないのかというとガスや炭、薪を燃やすことで発生する一酸化炭素。こいつを吸い過ぎると危ないのです。

家で使用しているガスコンロや石油ストーブでも発生しうるものなのですが、普段は換気がしっかりとされている(無意識的であろうと)ので中毒になることはないのですが、

テントの中でやってしまいますと空間が狭い上に換気機能もそれほど高くなく、最悪の事態に陥ってしまう危険性が非常に高いのです。

一酸化炭素中毒に関する詳しい説明は下記の記事がわかりやすく参考にさせてもらいました。

七輪(炭火)による一酸化炭素中毒
七輪・火鉢・囲炉裏を安全に使うために、一酸化炭素:CO の知識

本当にあった、一酸化炭素中毒に関するキャンプの危ない話。

一酸化炭素がこれだけ危ないという話を果たしてどれだけの人が理解しているのでしょうかね。きっとほとんどの人が知らないと思います。

いくつかのキャンプ場で聞いた話なのですが、テントの中に火器類を持ち込むケースよりもコテージなどの建物内に火器類を持ち込んでしまうケースが多いそうです。

客層でいうと若い人たちのグループが知識もなく、楽しいもんだから部屋の中でもBBQをやろうとして炭火を中に入れてしまうことがあるんだとか。

そして、何年に一度かの割合で屋内で火器類を使用したが故に起こる一酸化炭素中毒で救急車沙汰になることがあるそうです。本当に危ないですね。

ヤマケン the SuperStar
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広義で行けばコテージ泊も十分キャンプでございますれば。

3年間ほどキャンプ場でスタッフやっていましたけど、3年間の中で数組、「寒いのでログキャビンの中でこじんまりと炭火でご飯を食べたいけどよいか」という旨を尋ねられたことが有りまして…
一酸化炭素中毒以外もそもそも危ないのでご注意ください。

ちなみにどうなるかというと、気づいたときには終わってる

ちなみに一酸化炭素中毒になりかけた(なった?)方の言葉によると

「一酸化炭素は気づいたときには終わってる。最初、たしかに頭が酩酊感というかふわーっとした感じがしたけど、暖かさとお酒のせいだと思っていた。そのあと頭痛がズキズキするなぁと思っていたら動けなくなっていた。ソロキャンプだったら死んでた。」

ということでした。

これ既に15年前ほどに経験した方のお話だったんですが、本当に一瞬で来るんだそうです。いや、厳密に言えば「あ、駄目かも」という瞬間が一瞬できて、それまでの間に体から出るSOSはとても分かりにくいものだということです。

ちなみにこのときに気づいていれば!という後悔したのは「トイレから帰ったときに、こめかみ辺りに少しピリピリとした違和感を感じた時に気づくことができれば…」ということでした。

基本的にはテント内は火気厳禁。

キャンプにおいて、テント内での火器の使用は厳禁です。というか、各メーカーで推奨しておりません。

もちろんここで述べている一酸化炭素中毒の危険性があるというのも一つですが

加えて、単純にテント生地の性質上、万が一火がテントに移ってしまった場合一瞬で炎上してしまうからです

そりゃそうですよね。たかが布ですから。綿出てきているコットンテントや綿が混紡されているテクニカルコットンを使ったテントも出ていますが、結局は布です。

少し話が一酸化炭素とは離れてしまいましたが、とにかくテント内での火器の取り扱いは危険なのです。

ヤマケン the SuperStar
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ちなみに今まで聞いた中でマジであぶねぇ!!!という話は

「寒い日に締め切ったテントの中で焚火で暖を取る」という話。

初めての冬キャンプで思いの外寒かったのか、テントの中で焚火をしたファミリーが気づいたときには一酸化炭素でフラフラになりながら、急いでテントを換気して事なきを得た話ですが、

火災も一酸化炭素もどちらの脅威もありますので、十分注意してください。

どうしても火器をテント内で使用したい場合

では、どうしてもテント内で火器を使用したい場合どうすればいいのか、目安、というか僕が最大限注意をしている点は下記の通りです。

  • ドーム型のような寝ることを目的にしたテントはNG
  • どんなに寒くても常に吸気、排気が出来るよう、対面でどこか開けておく
  • 1時間に一度、数分でも入り口を全開にして空気の入れ替えを行う
  • 常に1L以上の水を準備しておく
  • 火器(ストーブ系)の周囲にはなるべく何も置かない
  • スカート付きのテントはなるべく使わない

というものです。詳細を説明しても良いんですが、今回はしません。

自分の頭で危険性と安全を考えられることが冬キャンプの大前提

というのも、なんていうんですかね。

こういう危険なことは、自分で考えなければいけなくて、僕は上のようなことを基本的には考えておりますが、ここに至るまでに色々考えた結果なのであります。

ですので、冬キャンプで火器を使う場合に気をつけていることは上の6項目より、もっとあります。

でも、なにか起こる前に危険を察知したり、なにか起こったときに冷静に対処するためには、やっぱり自分の頭の中で考えたりしないといけないわけで。

少し偉そうな物言いになってしまって、人によっては嫌な気持ちになってしまうかも知れないんですが、やっぱり命は大事にしてほしいのでありまして。

聞いた情報、拾った情報を鵜呑みにするだけでは冬キャンプできません。

自分の中で仮定を持って、少しビビってやるくらいが大事なのだと思うわけですね。

もし、「冬キャンプで個々の部分はこんな風に危険なのでは?その場合こうしたらいい?ああしたらいい?」みたいな、疑問がある方はぜひコメントください。なるべく一緒に考えていきたいです。

 

というところで、一酸化炭素の内容はちょっと薄い記事になってしまったわけですけれども、最近ホント「冬キャンプは簡単だけど簡単じゃない」という思いが日に日に増しています。

楽しいけれど、命の危険が伴う季節です。

万全に万全を重ねたうえでトライしていきましょ!!!

みんなのコメント!

  1. アバターピルルス より:

    こんにちはー。
    こちら北海道なのでよくきくはなしですが本当に恐ろしいですね。
    ちなみに、灯油ストーブと薪ストーブだと灯油ストーブの方が危険性が高いみたいですね(薪ストーブの煙突は外に出した場合

  2. さくぽんさくぽん より:

    ピルルスさん
    こんにちは!北海道だと、そうですよね・・・恐ろしい。
    灯油ストーブで不完全燃焼するのが危ないみたいですね。気をつけましょう・・・。

  3. アバターdrydog より:

    テントを張らなければ万事解決!
    いや最後にテントで寝たのいつだったか思い出せなくて

  4. さくぽんさくぽん より:

    DDさん
    ワロタ。忙しめ

  5. アバターdrydog より:

    そしてこの間の連休、超満員大洗キャンプ場でのタープ泊、雨の中でも焚き火できるようにタープ頑張ったら、深夜に豪雨で倒壊対策で止むまで眠れず大変でした。

    なお、11月に満場なったのは初めてとの事

  6. DD選手

    ご無沙汰。
    大雨タープ泊はえぐいねー。お疲れ様。
    11月大洗キャンプ場が超満員になるなんて6年前じゃ考えられないぜ…

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