ども、さくぽんです。
僕がライターをやらせてもらったいるアウトドアWebマガジンの.HYAKKEIで書いた記事の裏話というか、思ったことを気まぐれでラフに書いていこうというこのシリーズ。
今回はサンタヒルズをインタビューして感じたことをかいていきます。
マジかよ!すげーーー!
初めてここに来た時にそう感じたんですよ。なんか森の木々はすごく背が高いし、おもしろい形のツリーハウスがあるし、コテージがみんな個性的だし、オシャレなカフェあるし、サンタクロースもいるし。
結構衝撃でした。
記事でも書いたとおり、ぜひともアウトドアの入り口としてサンタヒルズを選んでほしいなーと思う理由は、僕と同じ感動をぜひ味わって欲しいなーなって思っているからです。
この感動があればアウトドアやキャンプ、そしてキャンプ場のイメージもガラって変わる気がしてます。
アウトドア、キャンプってハードルが高いイメージ
アウトドアとかって聞くとハードルが高いイメージがありますが、サンタヒルズだったら全然そんなことないんですよ。
コテージにはベットや布団がありますし、シーツだってレンタルで貸してくれます。
BBQコンロを持参(レンタルもあります)すればすぐにアウトドアが楽しめて、他のキャンパーさんがキャンプしている雰囲気を味わうことだってできるんです。
まずはサンタヒルズのコテージに手ぶらで来て自然の中で過ごすということがどういうことなのかをなんとなくでもいいので一度経験をしてもらって。
それから興味があればもう一度泊まってもいいですし、今度はキャンプ道具を揃えてみようか、あるいはレンタルでやってみようかってなってくれると凄く嬉しいんです。
コテージだけじゃなくて、キャンプサイトも魅力的。
っとここまでコテージをゴリ押ししてきましたが、ここはそれだけじゃないんですよ。キャンプサイトも凄く良くて。
っというのもここは直火ができる数少ないキャンプ場なんです。
前に現代表の中村郁夫さんにその理由を聞いたら、自分たちもそれ(直火)で楽しんできたからぜひ今のキャンパーさんにも直火を楽しんで欲しいっておっしゃっていたのが今でも印象に残ってます。
直火は地面への影響も少なくないですし、手入れだって大変なんですけどね。それでも直火を許諾してくれる数少ないキャンプ場でもあるこのサンタヒルズは、ぜひぜひもっともっとたくさんの人に知ってほしいなーっと思います。
次世代のキャンプ場経営者
現代表の郁夫さんはいわゆる2代目です。親父さんがこのキャンプ場を立ち上げて、今はそれを引き継いだ立場でもいらっしゃいます。
キャンプ場グループのACNでも重要な役割をされていたり、メディア関係の方と親交があったり、地域のイベントに参加したりと色々なことをされています。
サンタヒルズの他にも、オーキャン宝島やキャンプラビット、赤城山オートキャンプ場など徐々に2代目がキャンプ場を引き継いでいる中で、これからのキャンプ場同士のつながりをひっぱていく、僕らにとってもとても頼もしい兄貴分でもあります。
ぜひぜひ、そんな郁夫さんのインタビューを本記事でもお楽しみくださいませ。
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