雨の日のキャンプでも撤収日晴れていれば意外と快適な件について

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雨関連

どもども、ソロキャンプ担当のガルボです。

ガルボ:このブログを見てキャンプを始めたただの読者。
今では年間20回以上、埼玉を中心に関東でキャンプをする。あと気付いたらブログを寄稿していた。ブログに投稿するついでにキャンプ仲間を増やそうと目論んでいる。

ブログ読者のぎぐぅす氏とキャンプ行って来ました!久々だったのもあるけどいろいろあって楽しかったわーまたすぐキャンプ行きたくなりました!

さて、今回はそのキャンプの時ふと思ったことについて。

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雨の日のキャンプ

こないだのキャンプ当日、朝からずっと雨が降ってたんです。

一応予報だと夕方には雨は止むとのことだったのでキャンプを決行しました。

雨が降るならタープやツールームを活用する。

galbo on Instagram: "久々にキャンプ!栃木の山に行って来ました👍 雨の中ぎぐぅす氏の新幕を張り、ツールームを2人で贅沢に使用。 気兼ねないキャンプを楽しんで参りました! #ツールーム#キャンパルジャパン#アディロンダック#キャンプ#camp#camping#アウトドア#ガルボ"
224 likes, 6 comments - galbo.camp on March 22, 2017: "久々にキャンプ!栃木の山に行って来ました👍 雨の中ぎぐぅす氏の新幕を張り、ツールームを2人で贅沢に使用。 気兼ねないキャンプを楽しんで参りました! #ツールーム#キャンパルジャパン#アディロンダック#キャンプ

そこで雨が止むまでの間使ったのがツールームテント。

最初は自分のタープを張って雨の様子をみようって話だったんですけど、どうしても新幕(ツールームテント)を張ってみたいというぎぐぅす氏の強い希望により張りました。

設営時にも強めの雨が降っていましたがカッパを着ていたので特に問題なく設営出来てます。

雨が降るならツールームテント内で過ごしたりタープの下なら雨が降っていても快適に過ごせます。

カッパはこのようにカラビナをつけてかけておくといいです。

テント内やタープ下での過ごし方

今回は2人なのでお酒飲んでキャンプの話したりラジオ聞いたりとまったり過ごしました。

お互いに料理や燻製を作ったりもしましたね。

ファミリーやグループならゲームなんかしたりと意外と外に出なくとも楽しく過ごせるんです。

また、オープンタープなら開放的でツールームならこのように入り口を開けておくことによって雨音を聞きながら自然を感じることができます。

焚き火とかBBQしたいんだけど・・

やっぱりキャンプなら焚き火やらBBQしたい。そう思う方もいますよね。

そんな時は雨が止むまで待てばいいんです。

今回のキャンプでは21時に雨が止んだのでそれから焚き火をして次の日も6時間くらい焚き火してました。

雨が止んでからでも遅くはないです。朝に焚き火をするのもいいですよ!

濡れたテント(タープ)はどうするの?

雨で濡れたツールームテント

雨が降って気になるのは濡れたテントはどうするのかですよね。

開口部を全て開ける

乾かし方は以前記事にしたように晴れていてツールームなら朝起きて開口部を全開にして結露を拭いて置いておけばお昼にはほぼ乾きます。

テント内の結露を拭く

外側の水滴も拭き取ることも重要です。

今回お昼の12時には完全に乾きました。

もし乾きそうにないならレイトチェックアウトしてしっかり乾燥させるのも一つの手ですね!

雨の日も楽しもう!

雨の日でもキャンプを楽しめるんだーという事をこないだのキャンプで改めて感じました。

強風はキャンプするのには危険ですが、ある程度の雨なら快適に過ごせるんですね。

なお、撤収日に晴れれば焚き火もしてテントも乾燥させることが出来るのでオススメできるなぁと思います。

また、下に雨キャンプの楽しみ方も貼り付けておきますので合わせてご覧ください。

雨中キャンプも楽しみましょう!!

ではまた!

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