キャンプメーカーのメッカ「燕三条」にて、UNIFLAMEさんを訪問してきました!

どーも!キャンプ日本一周中 佐久間亮介(@sakumanx)です。

新潟県といえば、キャンプメーカーのメッカ燕三条がありますよね。せっかく来たのだから、いつもお世話になっているUNIFLAMEさんを訪問させて頂きました。

きっかけはSAMさんの出版記念キャンプにて。この旅を支えて下さっているUNIFLAMEの田瀬さんに久しぶりにお会いして、「今度新潟行くので伺ってもいいですかー?」という私の問いかけに対して、「もちろん!いつでも!」っと快く受けて下さいました!

スポンサーリンク

ユニフレームの確かな職人の力、拝見させていただきました!

普段は公開していない工場内を見学させて頂きました。お見せできる写真をいくつか。

IMG_6543IMG_6542

ずらっと並んだパーツ。何百という金型をもつユニフレームさん。細かい作業は全部手作業でやられてます。

IMG_6545

田瀬さんも作業中(笑)

元々は金網のメーカーさんで今も現役バリバリのユニフレームさん。会社名も新越ワークスというんです。株式会社ユニフレームとかではないです。新越ワークスのユニフレーム事業部なんです。

ラーメン屋さんで麺を切るザルや給食で良く出てきたザルとか、主に業務用の金網を製造。表に会社名が出て来ないかもしれませんが、皆さん日常の中で必ず新越ワークスの金網やザル、目にしてますよ。

また、現在はペレットストーブにも力を入れているんだとか。真新しい工場で製造されてました。

IMG_6541

「半径5km以内で仕事が完結できる。これが燕三条の良いとこ」という田瀬さん。半径5km以内って。今や信じられないですよね。中国産の製品が溢れ帰っているこの世の中で、国産にこだわる田瀬さん。

写真のバーナーも僕らはかれこれ半年使ってますが、未だに不具合は1回もなし。さすがの製品力です。

IMG_6540

ロングヒットしているファイアグリル。こちらも相当な回数使用してますが、未だに現役バリバリ。焚火を70、80回以上やっててもびくともしないって本当にすごい。

ファイアグリル、焚火テーブルは10年以上愛されている商品なんだそう。ユニフレームさんの製品はロングヒットの商品が多いんだとか。

その製品力の高さからきっと玄人のキャンパーはユニフレームさんの製品に行き着くんでしょうね。だって壊れないんですもん。

IMG_6546

これは今春の新作テント。今までのテントは川の字で寝ることが当たり前だったのですが、これは向かい合って寝ることができる。そう、まるで修学旅行のような気分を味わえる。これ、本当にオススメです。

お父さんと息子、お母さんと娘やご両親と息子達といった形でも寝ることができるんです。絶対、面白いっす!

IMG_6538

そして、今秋の新作をご紹介!!なんと真鍮のシェラカップ!黄金色!!!これ使ってたら結構目立ちますよね?シェラカップって基本的にはシルバー系の色が多いですもんね。お土産で頂いてしまいました。ありがとうございます!

っとまぁ、こんな感じで色々と見学させて頂きました。

実はユニフレームさんはこの旅を当初から支えて下さっているメーカーさんなんです。僕の意味わかんない企画書と電話に対応してくださった神様のような存在です。

当時ご提供頂いた製品はもちろん今も現役バリバリ。上で述べたように、バーナーは半年使っても不具合なし。焚き火台(ファイアグリル)、焚火テーブルどれも100日以上使っても全くびくともしない製品力。本当にすごいですね。

このご時世でも国産にこだわる。いや、このご時世だからこそ、国産にこだわるのかもしれないですね。僕は前職でメーカーの営業マンをやってました。お客さんのPB商品の開発などにも携わってましたので、中国産のモノがどういったリスクがあるのかはある程度承知してます。

一概に中国産といってもピンからキリまでありますのでなんとも言えませんが、国産が中国産に比べて安心感があるのは皆さん納得のことだと思います。あんまり悪く言うのは好きではないのですが、想像を絶するような欠陥があるのが外国産というやつです。

懐かしいなー営業マンの時は何度お客様に謝罪したことか。。。笑

半径5km以内で仕事が完結できる。それは燕三条特有の金属製造に強い土地柄というだけではなくて、それらの関係企業と良好な関係を長年築いてきたユニフレームさんだからこそできることなんだと思います。現にユニフレームさんがハブとなって製品を作るということも多々あるそう。これも顔が広い、関係が良いからこそなんでしょうね。

もう一点、驚いたことが。

上で田瀬さんが作業されている写真ありますよね。実はあの向かい側にはコールセンターがあるんです。それは何を表すのかと言いますと、お客様からの声がその場ですぐに現場に反映されるということですね。

「うちは小さな町工場だから。」なんて謙遜されておっしゃっていらっしゃいましたが、すぐ対応できるこのフットワークの軽さもその製品力の高さを作り出している1つの要素なのではないでしょうかね。そんな気がしました。

キャンプ用品って色んなメーカーがあって、小売りのPBがあって、本当にどれを選んだらいいかわからないですよね。

「とりあえず安いから。とりあえず知っているから。」

で買う時代はとうに終っているような気がして。

消費者の財布の紐が固いからこそ、消費者はよく吟味して購入する。

「少々高くたって長持ちするんだったら、こっちを買う。」

その決めては何かというとやっぱり「口コミ」なんですよね。誰かが良いと言ってたから買う。ネットで検索すればその商品を使っている人の感想が聞けるから。

今の消費者はネットに答えを依存していると思います。みんな自分で決めないで、他人の意見を聞いてから決める。それ自体は悪いことではないと思います。お金を賢く使う方法だと思うんです。

ブログ界隈が今、もう一度盛り上がっているのはそういった流れがあると思うんです。

メーカーと一般消費者の間にいる存在。

雑誌社と一般消費者の間にいる存在。

ブログの書き手、その人なりの答えを出す。それが一般ユーザーの1つの参考になる。

だからこそ、僕らは良い製品は良いと声高に発信していきたい。

僕らが実体験で使って本当に良かった製品はしっかりと伝えたい。そう考えてます。(まだまだ勉強不足なのですが。。。)

今までのキャンプブログは

「キャンプをやっている人が、キャンプをやっている人に伝えるブログ」が主流だったと思います。

僕らが目指すのは

「キャンプに興味があるけど、まだやったことがない。でも、やってみたい。そんな人にキャンプの楽しさを伝えるブログ」です。

まだまだ勉強不足な面が多々あるのは重々承知してますが、これからもキャンプ歴2年目初心者キャンパーの僕ら目線でできることを1つ1つ積み重ねていきたいなって思います。

なんだかユニフレームさんとは関係ない話になってきてしまった。。。笑

でも、田瀬さんと話してこんなことを感じたのでここに書いておきます!

以上、ユニフレームさん工場見学日記でした!!笑

あなたにも素敵なアウトドアライフを!