テントのメンテナンスってどうするの?テントに関する基礎知識

どもども、アウトドアクリエイター(仮)のヤマケンです。

アウトドアデイジャパン2015から旅の再出発ですが、どうも天気が怪しいようです。晴れるといいなぁ(2015/04/01現在)。

アウトドアデイジャパン2015!!今年も参加させて頂きます。

さて、皆さんはキャンプが終わった後、テントってどうしてますか??そのまま畳んで閉まっちゃう?

テントを使用した後、ちゃんとメンテナンスが必要なんです!というお話。

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汚れはキレイに拭き取りましょう

当たり前かもしれませんが、テントについた汚れはしっかり取りましょう。

キャンプをすると埃などでテントが汚れてしまいます。雨の日だと泥がはねたりして凄く汚くなったりします。汚れがひどい場合はなおさらですが、濡れたタオルなどでしっかり汚れを落としましょう。

理由は勝手に思ってるのは汚れたままだと生地が痛むんじゃないかなぁということ。あとは、撤収や家に収納する時に車の中や家の中が汚れてしまうのが嫌、といったところです。

後述の【防水処理をする】前は特にキレイにしましょう。

テントは必ず乾かしましょう!!

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言わずもがなだと思いますが、テントは必ず乾かしましょう。これが最も重要です。

土日休みでキャンプに行くと日曜日は早く帰って家でゆっくりしたい。そう思われる方が多いと思います。

そういう時ってついつい朝イチでパパっと片付けて帰ろうとするので、テントが乾かし具合が完全じゃないこともしばしば。春先や秋口のキャンプだと夜露や結露なんかで特

テントをしっかり乾かさなければいけない理由は2つ。

  • テントの生地が劣化しやすくなる
  • カビる
  • テントの機能が著しく下がる

僕らはキャンプしながら日本一周の旅をしていますが、この部分は一番気にしてます。

実際、雨が続いてテントが干せなかった時や、時間が無くて中途半端に乾かせなかったことで、テントが水没してしまったり、インナーテントのメッシュ部分がカビてしまったりと失敗してしまいました。

ですので、まずはしっかりテントを乾かしましょう。。

テントの乾かし方は下記の記事で詳しくまとめてありますので、是非ご一読を!

※記事内ではテントを立てたまま乾かす方法しか説明していませんが、もしキャンプ場で乾かせなかった場合は、自宅のベランダ等で乾かすといいでしょう。

テントって使った後干すんですよ!〜初心者のためのキャンプ入門〜
知ってましたか?テントって使った後に干すんです!僕らも最初は知らなかったことですので、こちらのブログを参考に、使用した後のテントをどうやって干すか、参考にしてみてください!

乾かすなら陰干しがいい

ではサンサンとした太陽の下で乾かすのがいいのかと言うと、なるべく日陰で風通しの良い所が良いそうです。

理由としては、テントの生地の劣化を防ぐ為です。

確かに日に当てたほうが乾くのは早いですが、紫外線によって生地が傷んだり、色があせたりします。この辺は洋服を陰干しするのと同じですね。

オリジナルキャンプブランド

特に気をつけたいのは【春先】と【秋口】

テントを乾かすのに、気を付けたい時期は春先や秋口。

この時期のキャンプだと昼と夜の寒暖さなどが原因で、夜露や結露なんかすごいです。

ですので、この時期はテントがビショビショになりやすいので、念入りにテントを乾かす必要が有ります

防水スプレーをかける

テントを選ぶ際に大事な指標として【耐水性】があります。この値があかければ高いほど雨が降っても浸水しにくくなります。※耐水性に関しては下記を御覧ください。

テント買いたいけど、雨漏りや浸水が心配・・・そういう時は耐水圧をチェック!

ただ、耐水性が高いテントを使っていても劣化はしていきます。その為、防水スプレーなどのを使用して防水加工をすることが重要です。

メーカーさんから防水スプレーを販売されていますのでそちらを購入しましょう。

ただ個人的にはテント用のスプレーは割高感があるので、僕は衣服用の防水スプレーを使用しています。スキーウェア等に噴きかけるようなやつです。体験談としては、こういうスプレーでも十分撥水してくれるので、十分じゃないかなぁと思います。安いですし。

また、防水スプレー塗布後はしっかり乾かすことが重要です!!

※ただしスプレーの原料によっては変色などの問題があるので、ご注意を。

畳むときは塗布面同士を内側にする!?

また、あるキャンプ場オーナーが防水スプレーの使い方についてこんなことを言っていました。

しまうときに、スプレーを掛けた側が内側になるように畳むとスプレーの効果が長持ちするよ

実際の効果は定かではありませんが、試してみる価値あるかも!?

テント用の防水材を塗布するのがコスパ最強のようです。

ただ、防水スプレーだとコスパが悪い!!

というのもファミリーテントだとどれも面積が広い為、スプレーだと直ぐになくなってしまうんですよね。以前Colemanのタフワイドドームにスプレーかけてましたけど、結局2本近く使った記憶があります。

そこで調べてみると、テント用の防水材なんてものがあるようです。スプレーで噴きかけるのでは刷毛で塗る本格的な防水処理のようです。

下記のサイトさんが詳しくレビューと、正しい塗り方をメーカーに問い合わせた様子が載せてありますので、是非ご参考に。

ロッジテント 防水処理
こんにちは〜꒰ू๑͒•౪•๑͒꒱ 今日はこんなに良いお天気なのに…… てるてる坊主の願掛け虚しく 週末...

以上、テントのメンテンナンスについて、簡単にお話しました。

他にも【シームレステープを用いてテントの縫い目部分を補修する】といった様なテントのメンテナンス方法もあるようです。年季の入ったテントだと、こういう細かい部分の劣化がどんどん増えていくので、メンテンナンスがより重要になりますね。

キャプテンスタッグのシームレステープで修理: テントとタープの修理
キャプテンスタッグのシームレステープで修理,コールマンのテントとタープの修理をしてみました。こちらtent-fix.infoに引っ越ししました。

基本的にはこの記事で書いた

  • しっかり乾かす
  • 防水処理をする

の2を実践することで、テントをより長く使うことが出来るかと思います。

テントのメンテをしっかりやって、物持ちのいいキャンプライフを!