どもども、ヤマケンです。
久しぶりにダクソをやりた過ぎて咽び泣く、私です。アンバサァ・・・・。
さて、今回はキャンプ場での過ごし方?なのかな。思ったことを話すだけの記事です。
子供ハイパーウェルカムスタイルキャンプ
ちょっと何を言ってるのか分からないと思いますが、まぁ取り敢えず読んでみてくれ。
先日有野実苑に読者のぎぐぅすが来てくれました。何度か来てくれてて、その度に「イイなぁ」と密かに思ってたことがありまして。
それが「娘が場内で仲良くなった子に対してハイパーウェルカムな姿勢」なんですよね。
こないだは新しいテントの初張りだなんだと言ってたんですが、僕が顔を出しに行ったら子供達の秘密基地になってました。一人っ子なはずなのに4人位いました。
で、ぎぐぅす本人は全然知らない子を肩車して「おはようヤマケン!」とか言っちゃってて。普通に考えて「どゆこと?」みたいな。
で、肩車してたらその子の親御さんが来て「あれ!お前なにやってんの?すみません、ご迷惑おかしちゃって!」「いやいや、いいんすよ!」みたいな親同士の交流してて。
なんかこういうの僕好きだなと思ったのよね。
キャンプ場での子供の友達を作る力にビビる
この子供同士の交流ってキャンプ場だとすごく多いです。
有野実苑で働いていると、毎週末見知らぬ子供同士が友達になって、「またあおうねー!」って約束して帰っていきます。
チェックインの時には1人っ子だったはずの子が他の子と手を繋いで歩いてて、「さっきあっちでお友達になったの!」みたいな報告をしに来てくれる子供が多いんですよね。
マジで子供凄いと思います。
子供をきっかけに親同士が仲良くなるパティーン
で、子供同士だけかと思いきや、そこで親同士の交流も生まれてたりもします。「ご迷惑おかしちゃってごめんなさい!」「いやいや、ウチの子こそ一緒に遊んでもらっちゃって!」みたいな。
「子供同士が仲良くなって、一緒にグループキャンプをしに行くようになったんですよー!」って話はかなり聞きますね。
近場にキャンプ仲間がいなくてー・・・という方はこの子供同士の交流がいいきっかけになると思うので、大切にしてみると良いかと思います。子供いないから分からんけど。
とは言え、放ったらかしはアレだけどさ。
とは言えですが、当たり前ですが放ったらかしは違う話だと思いますけどね!
流石にそろそろ帰ってくれないか、みたいな瞬間もあるだろうし、その辺りをしっかりしてしてるファミリーキャンパー同士が仲良くなることが多いですよね。
先日千葉県内のキャンプ場で死亡事故がありましたが、キャンプ場の中にだって危険なことはありますし、やっぱりその辺りは親御さんが様子を見ていてあげないといけないですし。
子供いない僕が偉そうに言うまでも無い話ですが。笑
結論:ぎぐぅすは良いパパだな、と思ったというお話
で、結論何を言いたいのか分からなくなったんですが、ぎぐぅすいいパパだな、と思いました。書こうと思ってたこと(タイトル)と中身が全然違くなったわ。
子供の扱いってぶっちゃけすごく難しいなと、最近特に思います
ものすごく生意気な子とか言うこと聞かない子もいます。多分僕もそんな子供だったと思います。笑
なんかこう、そういうのも含めた上で「いいじゃんいいじゃん」みたいなオーラをぎぐぅす見てるとすごく感じるんですよね。
そういうパパになりたいと思ったけど、子供どころか、そもそも結婚相手どころですらなかった事実に震える・・・アンバサァ・・・・・
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