ども、さくぽんです。
突然ですが、来年の9月28日〜10月6日まで、FICCオートキャンプ世界大会が、福島県の天栄村で開催されるのはご存知でしょうかー?
世界中からキャンパーが集まるこのイベント。
今回は、このイベントの「アジア版」に参加するために、中国の四川省成都まで行ってきたのでレポートします!!
中国の四川省成都でキャンプ大会!
先にお伝えしておきますが、「キャンプ大会」と言っても何かを競うわけではありません。
英語でいうと「Rally」で、日本語に訳すとなると「大会」となっただけなのであって、いつも勘違いされてしまうのですが、
何かを競うわけではなく、「キャンプという共通の趣味を介在した国際交流」が目的です。
そのため、様々な国でこのキャンプ大会が開催され、キャンプ泊(ほとんどの人がトレーラー泊)しながら、その国の文化を知っていくことが一つの目的なのです。
そんな大会のアジア版が、今回、中国の成都で開催されたのです。
前置きが長くなりましたが、雰囲気を知って欲しいので写真多め、解説多めで紹介していきます!
場所は、成都にあるpalm world campsite
そもそも中国の成都ってどこよ?って方のために、下にグループマップを貼り付けておきます。
中国の内陸にある、パンダで有名なところです。中国国内でも3〜4番めに大きい都市なんだとか。
ちなみに、後でパンダが出てきます。
会場となったキャンプ場を空撮した写真です。アジア大会と時期を同じくして開催されたキャンピングカーショーのようなイベントもあったので、場内はキャンピングカーがところ狭しと並んでます。
展示も含めて200台以上のキャンピングカーがあったみたいです。
開会式
では、開会式から順を追って紹介していきます。イベントなので、オープニングセレモニーがあります。
こちらの写真は各国の代表者が並んだ写真。中国、台湾、韓国はもちろん、FICCというキャンプの世界組織の会長ペレイラ氏(ポルトガル)、副会長のノーマン氏(イギリス)をはじめて、フランス、ポーランドからも関係者が参加してました。
日本からももちろん参加があったのですが、飛行機の遅れで開会式には参加できず。
簡単なミーティングの後、
オープニングセレモニー会場へ。
中国舞踊?!のような催しの後、
写真右側、今回のイベントをオーガナイズしたRV21という中国のキャンピングカー団体の代表の挨拶で、このアジア大会がスタートしました。
こちらがポルトガル人のペレイラ会長。来年の日本での大会にもちろん参加されます。
そして、こちらは台湾のリンさん。アジアでのキャンプの発展に貢献していきたいと、アツい思いを語ってらっしゃいました。
会場の熱気は最高潮。すげー盛り上がってました。
各国代表者が壇上に。日本人は・・・右から2番めを見てください!(諸事情あって)

片や路傍のスーパースター。片や日本代表。我々いよいよ謎の集まりになりつつありますね。
勢いすげー!キャンピングカーショー!
次は、場内のキャンピングカーショーの様子を紹介していきます。
100台を超えるキャンピングカーの展示に、個人が持っているキャンピングカーも合わせると相当数のキャンピングカーが同じ場所に集まってました。
中国経済の好景気を受けてか、会場の勢いもすごかったです。
日本でよく見るトラックをベースにしたキャブコンのようなものもあれば、ニュージーランドなどでよく見かけるタイプのものなど、種類は本当に様々でした。
キャンピングトレーラーよりは、自走するキャンピングカーの方が多かった印象です。
お値段はざっくり600万〜。今の中国人の経済感だったら余裕で買えるよね、きっと。

ん?お金・・・?
テントやバーナーの展示も!
キャンピングカーがメインだったので、キャンプ道具の出展はそれほど多くはなかったのですが、いくつか紹介します。
日本ではあまり見ない形のテント。
…..中途半端なグランピング・・・?
こんなところもありました。スタッフのやる気ない感(笑)
あとは、これが本当の中華製のバーナーというものを見つけました。
大会関係者の方にお借りしたものを使ってみた動画です。
中国で見つけた火力が強すぎるバーナー。 pic.twitter.com/Mjs9mTCYVK
— 佐久間亮介(キャンプブロガー) (@sakumanx) 2018年11月11日
とにかく火力が半端ない。本当に半端ない。
これで何を作るのか気になって、会場にいた中国人キャンパーを見回してみると、普通に中華料理作ってました(笑)
キャンピングカーのすぐ横で、あんだけ火力が強いバーナー使うのは、なんとなく日本人的にはおっかない気がするんですが、、、これが中国のスタンダードなのか。

ワロタ。
でも調理台的にはすごくかっこいいのはなぜ。
皆さん、ワイワイやってました。
あと、向こうの人は朝、お茶飲んでました。STANLEYもあるみたい。
パレードも
そして、謎のタイミングで始まったパレード。黄色い旗はRV21の各支部(日本でいうところの関東とか、東海地区とか)の旗みたいです。
来年は福島県の天栄村での開催ということで、我々は法被を着ての参加。
ブラスバンドの演奏があったり、っで盛り上がってました。
週末ということもあって、会場は本当にたくさんの人が集まってました。
普通の道路を走るクルマを見ても、日本車ももちろん走ってますが、BMWやらワーゲンやらヨーロッパ車がたくさん走ってて、本当にお金があるんだなぁっとしみじみと思いました。
成都の街なかのマンションはとんでもない高さのマンションが立ち並んでて。

お金の話カウンター1
まぁお金あるなっと。本当にそんな印象でした。
そんなこんなで夜もディナーショー的なものに参加します。
中国式のディナーを堪能しながら
抽選大会が盛り上がってました。
会場の様子。広い。
これで1日目終了。1日が長いよ・・・(笑)
みんなのコメント!
中国はキャンピングカーメインのキャンプスタイルなんですかね?
海外は土地が広い分移動も兼ねてのキャンピングカーってイメージなので多分に漏れずそうなんかなーって
後ハバハバ壊れちゃったんだね、青川が最後の活躍だったのかな?
カッコよくて高耐久でさくぽんのトレードマーク的なアイテムかつ相棒のイメージだから辛そう!
ポールとかなら取り寄せで復活出来るといいね
いやまぁソロキャンジャンボリーのヤマケンのセリフじゃないけど高耐久過ぎて次の新しいギア試したいのに!ってオトコノコ的な気持ちもあるだろうけどさ(笑)
コレからも海外との交流やそん時のレポ楽しみにしてるぜい!!
壱さん
どもですー!中国はキャンピングカーがメインなんでしょうかねー。普通にテントキャンプもありそうですが(アウトドアショップあった)、
どっちかっていうと日本のオートキャンプが独自進化してる感ありますね。
アメリカ、ヨーロッパ、NZみても、日本みたいにキャンプサイトを彩るみたいなのはあんまり見ない気がします。
ハバはポールの接続部分がイッてしまったのです・・・一応ユーザー登録してあるから、修理出してみようかなぁ