【レビュー】布の焚火台!?超コンパクトでオシャレでソロキャンプで使えるモノラルの焚火台

どもども、ヤマケンです。

ヤマケン ヤマケン
”アウトドアから笑顔を”なアウトドアクリエイター。キャンプで日本一周をしながら頭皮を労る26歳。好きな声優は花澤香菜さんと安野 希世乃さん。ブログのシステム関係担当。

僕が現在北軽井沢に滞在しているのは皆さんご存知かと存じますけども、雪が降ら無さ過ぎて良いのか悪いのか。そういや東京では今日初雪だったそうですね。スキーがしたい。

さて、今回はあのオシャレで格好いいモノラルの焚火台のレビューでござる。

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格好良くてオシャレな2台目が欲しいならこれだ!

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今回購入したのはMONORAL(モノラル)というアウトドアブランドのワイヤフレームです。

結論から申しますと、

  • 超小さいのと超軽量の焚火台
  • 布とか超格好いい
  • 焚火専用で考えたほうが良い
  • 布は買い替えが必要になるのでコスパ☓
  • アウトドアショップでキャンプ用品を見てて気付いたら1時間以上経っちゃった!位にキャンプにハマった人向け

以上になります。正直、キャンプ初心者にはオススメしません。なぜなら他の焚火台と違って、焚火以外の使用方法が無いのと、コスパが悪いためです。既にメインの焚火台を持っていて、サブの2台目に買うのが良いと思います。

超コンパクトで格好良くてとにかくオシャレ

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モノラルの何が良いって、超格好良いところ。

収納ケースがコットンな時点で、最近流行りのオシャレなキャンプアイテム感が半端ないです。しかも収納時のサイズが薪一本分位なんですよ。高さ40cmしか無いですからね。

グループキャンプやカップルキャンプで、ノルディスクのアスガルドと併せて持ってたら超オシャレ。最高にクールだと思います。

個人的にはソロキャンプで使いたいですね。これだったらバックパックにも余裕で入りますし軽いので重量も気になりませんから。

特殊な布の上で焚火をする

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で、焚火台なのになんでそんな収納サイズになるの?って思う方多いかと思うんですが、このモノラルのワイヤフレームは特殊耐熱クロスを使用した焚火台なんです。

特殊耐熱クロスってのがどういう素材なのかは分かりませんが、布です。布の上で焚火をするんです。布で焚火とか超格好良い

布なので小さく折りたたんで収納できるから、焚火台なのに脅威の収納サイズなんですね。

ただ逆にこの部分がデメリットでもあります。耐熱だろうがなんだろうがどこまで行っても布は布。これは消耗品です。しかも公式スペックで50時間で交換のタイミングが訪れるのだとか。

僕らがずっと愛用している焚火台はユニフレームのファイアグリルなんですが、これは2年間使用し続けても全然余裕で使えます。多分200時間以上してるんじゃないかな。この事を考えると非常にコスパが良くない事が分かります。

今回使った感じで考えると、使い方や保存の仕方如何では50時間も持たなそうな印象です。

ちなみに交換用のクロスが3,800円(税別)、オプションのより火に強いらしいステンレスクロスが5,800円(税別)で販売されています。

実際にどれ位使ったらダメになってしまうか、ちゃんと検証してみますので、検証完了したらまた記事にします。

使用方法

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コットンの袋から出すと、入っているのが3つのパーツ。左の二つが足になるフレーム。右側が焚き火クロスです。

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まず足となるフレームを広げます。

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フレームの真ん中に入っている切れ込み同士を合わせます。

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合わせたらロックをかけます。これでフレームの完成。慣れれば数秒で出来ます。

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そしたら焚き火クロスをフレームに取り付けます。上の写真が裏面になるので、この面を下にしてフレームに取り付けます。取り付けはクロスにワイヤーが入っているので、それをフレームに引っ掛けるだけ。

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そうするとこのような形になります。完成。

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普通に焚火を始めます。

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この時注意して欲しいのは

  • 40cm以上の薪だとはみ出しちゃうから35センチ位の薪が調子良い。
  • 薪を入れ過ぎると多分布を痛めるから、2・3本程度に留めておいたほうが良い。
  • 同じ布を痛める気がするので、重い薪はなるべく入れないほうが良い。

の3点。薪のサイズはそれまで問題じゃないかも知れませんが、後半2つは結構重要な気がします。と思ったら実際取扱説明書にもその記載があります。クロスを長持ちさせる為に重要なことなので使用する際は注意しましょう。

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使用後の様子。一回目では煤けたり色が多少変わっていますが、それほど布が傷んでいるような様子はありません。いや、布で焚き火できるって本当すげぇな。

18時〜19時の1時間通常通りに焚火をしました。

公式ウェブサイトでは調理も出来るってあるけど・・・

モノラル公式サイトの商品紹介ページでは、調理も出来たり網も載せられると書いてありますが、実際使ってみるとちょっと心もとない気がします。フレームも重量感ないので、底まで耐荷重も強くないと思うんだなぁ。

そもそも取り扱い説明書見るとあんまり重いものは載せないでね的なコトが書いてありますし、他の焚火台の様にダッチオーブン料理なんてのは間違いなく出来ないので、注意です。


使いながら、クロスの劣化具合も含めてレビューしていこうと思っていますが、今回の様子では特に異常は無しでした。

でもやっぱりクロスが取り換え必須で、耐久性があまり高くないというのは初心者の方には本当にオススメ出来ないなあなんて思います。

おしゃれ度優先だったり、普通の焚火台は飽きた!というキャンパーさんであれば十分に買う価値があるとも思いますが。個人的には悪く無い印象です。新しくノルディスクのアスガルドも購入したんですが、それと雰囲気がばっちり合いますしね。

クロスの耐久性が気になる方は、追って記事を書くつもりなのでお待ち頂いた方が良いかもしれませんね。

◀今回紹介したアイテム▶