【キャンプ初心者向け】快適な睡眠のためにはマットが重要!マットの選び方をお教えします。

インフレータブルとサーマレスト
さくぽん
さくぽん
キャンプブロガー兼Life FREEKs代表。
ブログでの初心者向けの情報発信を企てた人。
現在地はフィリピン。祖国で頑張って英語を勉強してます。
※この記事は2014年に書かれたものを2016年に再編集したものです。

以前、下記の記事で寝袋の選び方を書きました。多分これを見ておけば寝袋の基本的な知識はてにはいります。

ただ、良い寝袋を購入したからといってキャンプで良い睡眠がとれるかと言われたら、それに対する答えはNOです。

寝袋だけですと地面にほぼ直で寝ているということと変わりないので、快適ではないです。

寝袋は例えるなら掛け布団です。自宅で寝るとき掛け布団以外に使うものがありますよね?そう、敷布団です。キャンプでも敷布団にあたるものがあります。それがマットレスです。

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キャンプで快適に眠るためにはマットレスが超重要!

マットレスがあるのとないのじゃ、睡眠の質が大違いなんです。

コットという簡易ベッドを使う手もありますが、マットに比べると高価な物が多いです。

したがって、この記事ではマットの選び方、それぞれの特徴を解説していきます。

マットの種類

マットは3種類あります。簡単に説明すると下記の通りです。

  • エアーマット:その名の通り空気を入れて膨らませるマット
  • ウレタンマット:ウレタン素材の広げるだけで直ぐに使えるマット。
  • インフレータブルマット:半自動的に空気が入るウレタンが中に含まれているマット。エアーマットとウレタンマットの間の子

ざっくりですがこんな違いがあります。

では、選び方とメリット・デメリットを紹介していきます。

エアーマット

空気をいれてふくらませるマットがエアーマットです。

コールマンを始めとするキャンプメーカー数社が販売しています。

メリット

メリットは、マット類の中で一番高さが出ますので、快適性があります。キャンプで快眠できない理由の1番は、地面硬さです。このエアーマットは他のマットよりもマットに厚みが出るお陰で、地面の硬さとは無縁です。

好き嫌いは分かれますが、1番快適なマットと言う方もいます。また、Wサイズで4,000円以下で買えてしまったりとかなり安価です。

デメリット

デメリットは3点で下記のとおりです。

  • 丁寧に扱わなければ空気漏れが発生し、すぐにダメになってしまう可能性がある
  • 別途電動のエアーポンプを買わなければならない
  • 商品が重いという

エアーという性質上、少しでも穴が空いてしまったら使い物にならないので、取扱にはそれなりに気を使う必要があります。Amazonレビューとか見てると、結構穴空いてるみたいです。

また、手動のポンプでエアーを入れてもいいですが、相当疲れます。それを楽にするために電動エアーポンプを購入すると、追加で5,000円ぐらいかかります。結果的にそんな安くないことになります。

また、思いの外重量が出来ます。エアーなのに?と思われますが、エアーだからこそ重量が出ます。間違いなくマットの素材の影響ですね。

ウレタンマット

広げるだけで使える遮熱性の高いマット

ウレタンマットは広げるだけでそのまま使えるマットです。他の2つに比べて最も丈夫で、遮熱・蓄熱性が高いです。

メリット

メリットは軽量かつ丈夫、そして、地面からの冷気を遮断してくれるため暖かいです。また、空気を入れるなどの手間が要らないので、広げるだけで直ぐに使えます。

遮熱性・蓄熱性が高い為、秋・冬・早春にキャンプをするんだったら必ず1人1枚は持っておきたいのがウレタンマットです。

また、他のマットに比べて値段が安いというのもあります。安い銀マットで700円とかで買えますからね。

参考:テントで寝る時銀マットが無くても大丈夫だと思ったらダメだった。〜ヤマケンの失敗談〜

デメリット

ウレタンマットの収納はたたむだけ

デメリットとしては、収納サイズの悪さと寝心地の悪さです。

ウレタンマットはエアーや後述のインフレータブルマットはエアーを抜いてしまえば、収納サイズはかなり小さくなります。

しかしウレタンマットはそういうのが無いので、折りたたんだり丸めたりするだけで劇的に小さく出来ません。

また、寝心地は他の2つには絶対に叶いません。

インフレータブルマット

最も使い勝手がよく、寝心地の良いマットがインフレータブルマット

インフレータブルマットは、中にウレタン素材が入っていて、底にエアーも入れて膨らませ使用する、上2つを足して2で割ったようなマットです。

寝心地と手軽さを両立したハイブリッドマットで、インフレータブルマットが1番使い勝手が良いです。

ちなみにインフレータブルマットもたくさん種類がありますが、快適な睡眠を求めるのであれば5cmの厚みがあるものをオススメします。5cm以下だと慣れていないと眠りにくいかも知れません。

メリット

メリットは幾つかあります。

  • バルブを開けておくだけで空気が入る
  • 収納サイズが小さくなりかさばらない
  • 軽量
  • 寝心地が良い

デメリット

デメリットは正直思いつきません。

強いて言えば、1人1セットで揃える必要があるので、エアーマットに比べて費用がかかるところでしょうか。

最強のオススメインフレータブルマット

ハイランダーのインフレータブルはコスパが高いオススメマット

これまでたくさんのマットレスを使ってきましたけど、値段以上の性能を持ちつつ、値段もそもそも安いマットを見つけました。

脅威のコスパ。気になる方は是非下記のレビューを読んで下さい。

以上、3つのマットをご紹介してきましたが、それぞれ特徴がありますのでその特徴を把握した上で購入を検討してください

僕の見解ですと

  • ファミリーはエアマットで快適に。
  • 若者キャンパーは楽チンなインフレータブルマット。
  • ソロキャンプ、山キャンプはベビーユーズできるEVAマット。 

ってな感じです!

ヤマケン
私個人的には、以下のような印象もあります。

  • キャンプを始めたばかり→銀マットのような安いウレタンマット重ね使い
  • 少し慣れてきたけど余りお金を使いたくない→エアーマット
  • 少し慣れて来たし、お金をそんなに気にしない→インフレータブルマット

自分にあったマットを見つけて快適なキャンプライフを!!