【失敗談】秋キャンプで寝袋を忘れた時はキャンプ場のレンタルを利用すると良いかも

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僕らの失敗談

どもガルボです。

ガルボ:このブログを見てキャンプを始めたただの読者。
今では年間20回以上、埼玉を中心に関東でキャンプをする。あと気付いたらブログを寄稿していた。ブログに投稿するついでにキャンプ仲間を増やそうと目論んでいる。

今日仕事が休みなんですが、1人でいるとどうしても飲み過ぎてしまいますねー。完全に酔った勢いで書いてます。

今回は秋キャンプで寝袋を忘れた話。

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キャンプに忘れ物はつきもの。

キャンプへ行くと毎回何かしら忘れ物をします。みなさん、そうじゃないですか?

ある時はペグを忘れたり、バーナーを忘れたり燃料を忘れたりとなくても何とか代用できるものと出来ないものがあります

管理棟で相談しましょう。

ある程度のキャンプ場ではレンタルで対応できることが多いです。なので、忘れ物をしたらキャンプ場について設営する時に全て確認してなければレンタルする。そんなかたちがいいと思います。

別のもので対応する。

ペグを打つハンマーを忘れてきたことがありました。代わりに置いている石で代用したことがあります。

タープのボールを忘れたこともあって木にくくりつけることでなんとかそのままキャンプすることができました。

ヤマケン
その場の物を利用する応用力ってのも地味に大事なのがキャンプ。今でも他の人のやり方見て眼から鱗ばかり。

寝袋を忘れた。

去年の秋、ソロキャンプへ行った時、寝袋を忘れたことに気づいたのです。しかも昼からお酒を飲んでるし、気づいた時には管理棟はしまっている。そんな状況でした。

そんな時どうやって対応したかというと、偶然持ってきてた薄い毛布とホッカイロがあったので、寝る時の服装はしっかり着込んで、毛布とホッカイロで夜中何回か起きたけどなんとか乗り切りました。

耐えきれなくなったらグラウンドシートで使っているオールウェザーブランケットを体に巻きつける予定でした。

忘れ物した際の対応

上である程度書いたんですけど、設営の時しっかり確認する。そして持ってるもので対応出来るならする。

できなければ管理棟で相談。無理なら諦めて帰る

そんな流れになりそうです。

 

忘れ物には致命的になるものもあるため、危険な時はキャンプを中止にする覚悟も必要かと思います。特に秋〜冬は夜の気温が下がるので寝袋やテントを忘れた時には注意してください。

ヤマケン
これからの季節は寝袋は割とマジで死活問題だからね。折角のキャンプだけど、最悪諦めて帰ることも大事です。

あとガルボお前大体酔っ払ってんな。

 

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