【今日は氷河を紹介】さくぽんのニュージーランド南島キャンプ旅日記7日目〜9日目

ども、さくぽんです。

さくぽん
キャンプブロガー兼Life FREEKs代表。
ブログでの初心者向けの情報発信を企てた人。
現在地はニュージーランド。新たな一歩の始まりにウキウキ。

なんか人生ってグググ!って一気に物事が進むこともあれば、ジッっっっと耐えるべき時もありますよね。なんとなくそんなことを思う今日のこの頃です。

さて、今回は「氷河を見に行った話」です。相変わらずニュージーランドはスゲー国です。

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やっぱり雨が多い、ウェストポート

さて、今日は移動日です。やはりニュージーランド南島の西側はガイドブックに書いてあるとおり、雨が多いです。そんな時は移動日にしてしまうのです。

カラメアから氷河が見れるフレンツ・ジョゼフまで。5時間の旅路です。もちろん道中で休憩をはさみながら。

ちょうど真ん中くらいにあるグレーマスという所にビール醸造所があったので購入しました。ニュージーランドはワインが世界的に有名なのですが、ビールも種類がたくさんあって美味しいです。

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もうこんな感じの雨です。風もやばい。

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荒れ模様・・・。

道中にはパンケーキ・ロックという名の断崖絶壁っ系の見どころがあるのですが、この雨模様なのでやめました。

なんだか日本の東北〜北陸を旅しているような景色が続きます。ニュージーランドは日本同様にいくつかのプレートが地中で重なっている立地です。そのため(?)なのか、何千年も前の地層が未だに目撃できたり、っと地質学的にも非常に有名な場所らしいです。

その辺に興味のある方は、ニュージーランド楽しいですよ。

ってなわけで、残念ながら今日は移動日で終了。で・す・が!!

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今日はグレーマスの醸造所で買ったビールを2本ほど。日本のビールの味が似てるラガーや、よなよなエール風味のエール系ビール、あとは生姜が効いたビールもありましたね。1本250円(330ml)くらいです。

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ニュージーランドの高規格キャンプ場で一泊。ここのお兄ちゃんは昔日本を旅してたらしいです。このあたりから、受付の人とちょっとした会話だったら普通にできるようになってて、「あ、俺の英語通じてるし、成長してるな」って感じました。

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グレーマスのカウントダウンで買い物。牛肉が安いので、安定のコメ炊き+味噌汁+ビーフで頂きます。ってことでおやすみなさい。

翌日は氷河を見に行くよ!

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っで、翌朝ですよ。うん。この日は一応天気が良い予報でした。それとなく晴れてますが、、、

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相変わらず夜露がやばくてテントがビシャビシャ。もうどうにでもなってくれ!笑

ヤマケン
結露やば。

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他のキャンパーさんのテントはこんな感じ。マーモットはニュージーランドでわりと簡単に手に入ります。上の緑のテントはたぶんヨーロッパのやつですね。

ヤマケン
上のヤツ、超かっこいい。

っで、今ボクがいる場所はですね。「フランツ・ジョセフ・グレイシャー」という場所です。グレイシャーとは日本語になおすと「氷河」なんですよ!

そう!フランツ・ジョセフさんが見つけた氷河!

ちなみに隣町は「フォックス・グレイシャー」

たぶんフォックスさんが見つけたんでしょう。もうなんか色々忘れちゃったよ。毎日刺激がありすぎて。

ヤマケン
ネーミングが安易!圧倒的安易!!

っで、ここの見どころは何と言っても「氷河」なわけですよ。ということで、氷河を絶好のポジションでみたいので、山に登ります。

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ここが今日の登山口「Alex Knob」。わりとキツめで、往復8時間、17.2km、1200mほど登ります。

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ニュージーランドといえばラグビーが有名ですが、そのマークにもなっているシダの葉がそこかしこにあります。雨が多い地域ってこともあって、すごく苔が多いのも特徴でしたね。

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ニュージーランドのトレッキングルートは基本的にとても整備されている、もしくは表示がしっかりされているので迷うことはあまりないです。

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雨あがりの晴れの日ということもあって、日が差し込むと地面の水分が蒸発して幻想的になってました。今日キレイ。写真ではちょっと伝わりきらないですけど・・・。

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逆に、日が当たらないところはベチョベチョです。。。こういうところが結構ありましたね。

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っで、そうこうしているうちに、あっという間に標高が1000m付近まで登りつめます。延々と登っていく感じなので結構しんどいです。

っで、1000m付近で見かけたのがこういう地層。うーん、わかりにくいんですけど、いくつかの層が重なってるんですよね。。。日本でもこういう場所がありますけど、ニュージーランドの方がさらっとこういうのに出会えます。

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あと、それっぽい石もありました。地層とかが好きな人にとっては絶対この国おもしろい。

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そして!1000mを超えると森林限界になってきて、一気に展望が開けます。後ろを振り返ると海が見える!

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でっけー川が海に流れ込みます。

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っで、いよいよピークポイントに・・・・

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ついたーーーーー!けど・・・

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わずかにしか見えねーーーーーー!!

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まさかの雲が大量発生。そういえば、なんとなく感覚的にですけど、1300〜2000mくらいって雲が多いですよね。その辺詳しい人教えてください!なんでなのか。。。

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でもね、さくぽんモッテルんですよ!

だが、しかし!一緒に日本全国を旅したヤマケンさんなら知ってますが、なんだかんだで普通に運がいいボクは、こんな景色に遭遇しました。

ヤマケン
「とか言ってどうせ急に晴れたんだろうな」と思ったら本当に晴れててワロタ。

じゃん!

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じゃん!

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じゃじゃじゃん!っと!真ん中あたりが氷河です。氷河とかカッケー!

マジですげー絶景。あの、ボクこのあたりから気づき始めてたんですけど、ニュージーランドの自然はボクの一眼レフとその技術ではその素晴らしさが伝えきれないほど凄いのです。

普通に考えて、後ろを振り返ったら海が見えるのに、氷河も同じ場所から見えるってこの国やばいよね。

なんなら俺、一週間前に最高のコンディションの海でカヤックしてたし。

本当ニュージーランドやばい。

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まぁ、実は道中の何箇所かでこういう写真が撮れる場所もあったんですけどね。マジで圧巻。

まだまだ続くよ!

無事に晴れてくれたので思う存分、写真を撮って下山。結局往復で7時間くらいだったかな。

っで、そのあとは、氷河まで最接近しようかと思いまして・・・

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街から登山口までの道をさらに車で進んでいき、どんつきまで行くと駐車場があります。ここから1時間も歩かずに、氷河を見ることができる場所があるのです。

こっちのほうが観光客向けで、登山とかやらない人も氷河を望むことができるのです。

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7時間歩いて疲れてるけど、せっかくの晴れ間なので・・・歩く。

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!!!!!!!

マジかで見るとこんな感じです。ちなみに、ヘリで氷河まで行くことができるのですが、それは4万円くらいかかるのでさすがに断念しました・・・。

ヘリ

なんかクライミング的なのもできるらしいのですが・・・さすがに4万円はたけー。また来よう。

それとは別に、ガイドと一緒に歩くツアーもあるのですが、

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氷河の本当に手前部分くらいまでしか行けないようなので、それもパスしました。また来ます。

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ガイドなしで入れるのはここまで。なんで望遠レンズ持ってねーんだよ、俺・・・。

ヤマケン
え?この人、人?絵?こういうの多くない?

今日もビール頂いちゃいます。

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っで、そこからお隣のフォックスグレイシャーまで移動して今日のキャンプ場に。

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マジでハイパー歩いたので、ご褒美にチーズとオリーブとドライトマトのつまみ付きです。これで8ドル(700円弱)。

ヤマケンがこういうのを好きなのを知っているボクですが・・・うん、スマン。普通に美味しかった。

ヤマケン
一方私は有野実苑の葉っぱを食っていた。

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っで、もはや疲れ果てて、かつアルコールも飲んでしまったので、今日は缶詰を。

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安売りされてた鶏肉ぶち込んで食べましたとさ!あーーーーー今日はつかれた!!!

さっきも言ったけど、ついこの間カヤックを海でしたと思ったら、今日は氷河が楽しめるこの国は本当にすげーなって思います。

そして、それをうまく観光に結びつけてめっちゃ稼いでる。山登ってる最中、うるせーってくらいヘリコプターが飛んでたので、相当稼いでる(中国人から)。

まぁ日本も北海道の紋別で流氷見れるけどね・・・ガリンコ号で。

費用(1NZ$85円換算)

キャンプ場 1泊目30ドル、2泊目25ドル

つまみと手羽先、缶詰 合計14ドルほど。

合計 69ドル(6,000円程度)

このあたりのキャンプ場は値段が高い・・・まぁ観光地だからしょうがないけど・・・。

ヤマケン
工程を見てたら、凄いことになってんな。マジで縦断してんじゃん。身体には気をつけろよ!