どもども、ソロキャンプ担当のガルボです。
ガルボ:このブログを見てキャンプを始めたただの読者。
今では年間20回以上、埼玉を中心に関東でキャンプをする。あと気付いたらブログを寄稿していた。ブログに投稿するついでにキャンプ仲間を増やそうと目論んでいる。
ブログ読者のぎぐぅす氏とキャンプ行って来ました!久々だったのもあるけどいろいろあって楽しかったわーまたすぐキャンプ行きたくなりました!
さて、今回はそのキャンプの時ふと思ったことについて。
雨の日のキャンプ
こないだのキャンプ当日、朝からずっと雨が降ってたんです。
一応予報だと夕方には雨は止むとのことだったのでキャンプを決行しました。
雨が降るならタープやツールームを活用する。
そこで雨が止むまでの間使ったのがツールームテント。
最初は自分のタープを張って雨の様子をみようって話だったんですけど、どうしても新幕(ツールームテント)を張ってみたいというぎぐぅす氏の強い希望により張りました。
雨が降るならツールームテント内で過ごしたりタープの下なら雨が降っていても快適に過ごせます。
カッパはこのようにカラビナをつけてかけておくといいです。
テント内やタープ下での過ごし方
今回は2人なのでお酒飲んでキャンプの話したりラジオ聞いたりとまったり過ごしました。
お互いに料理や燻製を作ったりもしましたね。
ファミリーやグループならゲームなんかしたりと意外と外に出なくとも楽しく過ごせるんです。
また、オープンタープなら開放的でツールームならこのように入り口を開けておくことによって雨音を聞きながら自然を感じることができます。
焚き火とかBBQしたいんだけど・・
やっぱりキャンプなら焚き火やらBBQしたい。そう思う方もいますよね。
そんな時は雨が止むまで待てばいいんです。
雨が止んでからでも遅くはないです。朝に焚き火をするのもいいですよ!
濡れたテント(タープ)はどうするの?
雨が降って気になるのは濡れたテントはどうするのかですよね。
乾かし方は以前記事にしたように晴れていてツールームなら朝起きて開口部を全開にして結露を拭いて置いておけばお昼にはほぼ乾きます。
外側の水滴も拭き取ることも重要です。
もし乾きそうにないならレイトチェックアウトしてしっかり乾燥させるのも一つの手ですね!
雨の日も楽しもう!
雨の日でもキャンプを楽しめるんだーという事をこないだのキャンプで改めて感じました。
強風はキャンプするのには危険ですが、ある程度の雨なら快適に過ごせるんですね。
なお、撤収日に晴れれば焚き火もしてテントも乾燥させることが出来るのでオススメできるなぁと思います。
また、下に雨キャンプの楽しみ方も貼り付けておきますので合わせてご覧ください。
雨中キャンプも楽しみましょう!!
ではまた!
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