どもども、ヤマケンです。
高校の時、同じ部のA子って可愛いよねって話をK君としてたら、どこでどうなったのか知らないけど俺がA子を好きな事になってました。数日後「K君のことが好きだからやまちゃんとは付き合えない」って他の部員を通してフラレました。・・・・え?え??
さて、今回は記事が増えてきて何がどこにあるのか探しにくくなってきたので、例のごとく焚火に関する記事をまとめた逆引き記事をば。
焚火こそキャンプの醍醐味ですよ
キャンプには色々楽しい部分があると思います。
非日常の風景を眺めるのも楽しい。早起きして淹れるドリップコーヒーを楽しむの良い。仲間とお酒を飲んだりキャンプ料理に舌鼓を打つのも良いでしょう。
そんな数あるキャンプの楽しさの中でも、焚火は最も楽しいコンテンツです。ですので、下記の記事達をご覧になって、レッツ焚火ライフですよ皆さん
焚火の基礎知識
そもそも、焚火って何?からスタートです。他にも焚火に関する用語をまとめてますので、ご一読下さい。
そもそも焚火って何が楽しいのよ?というお話です。
個人的には焚火を育てるってのが一番楽しいですね。
焚火に必要なもの
さぁ焚火をしよう!と言っても何から準備すれば良くて、どういうものが必要なのかってのが中々わからないですよね。
そこで最低限これがあれば焚火が出来るよ−という記事を書きました。また、これがあったら便利かもね−というのも一緒にまとめてあります。
焚火に必要なモノはまず何と言っても焚火台です。
僕らが使用している焚火台は【ユニフレーム ファイヤグリル】です。既に1年半以上使用していますが、壊れる気配がありません。
焚火をするには【薪】が必要です。炭ではないですよ。
焚火を育てるのすら億劫な時に使えるアイテム【フィールドチャッカー】。いわゆるガストーチというやつですね。焚火だけでなく炭火を熾す時に効果を発揮しますので、買っておいて損はないでしょう。
火を取り扱う場合に有効なのが【革手袋】。普段の生活には縁遠い革手袋ですが、焚火をする時はあった方がいいですね。火傷しちゃうかもしれないし。
焚火のハウツー
「中々焚火を熾せない!」という方は必見の記事。上手く熾せないなら道具に頼ればいいんですよ。
基本的に焚火やってると煙が上がるものです。が、やり方によっては煙を少なくすることが出来ます。ポイントは以下の二つ。
- 風の通り道を作ること
- 火の上がり方を考えること
初めて焚火をする時に困るのが【薪の量】。余っちゃって持って帰るのもあれだし、足りなくて寒い夜を過ごすのも嫌や・・・そうならないように大体の目安を。
焚火の消化の仕方を紹介してます。
最もやっちゃいけないのは【燃えてる状態の焚火台に水をかけちゃう】こと。壊れます。
焚火をする上での注意点
焚火って基本的に焚火台を使用しないとやってはいけないんです。
その理由とか諸々説明してます。
焚火をする上での基本的な注意点をまとめてあります。
焚火をする前に、必ずご一読下さい。
火の粉怖いよ火の粉。
テントやタープ、お気に入りの洋服に穴を開けてしまう可能性がありますから、本当に気をつけて下さい。
以上、焚火に関する記事まとめでした。
焚火は楽しいキャンプのコンテンツではありますが、火を取り扱うという性質上細心の注意を払う必要があります。
上の記事内にも散々記述していますが、テントやタープ、アウトドアウェアは化学繊維が使用されているものが殆どです。火災などの万が一の事態も予想されますので、最大限注意しながら楽しみましょう。
ちなみに冒頭の話に戻りますが、最終的にKとAが付き合ってました。色んな意味でなんか俺にごめんなさいしないといけないよね(´・ω・` )?
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