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大人数でゆっくりしたいなら欲しいよね。キャンパルジャパンのリビングシェルター。

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テント・タープ

ども、さくぽんです。

さくぽん さくぽん
キャンプブロガー兼Life FREEKs代表。キャンプブログを書くことが趣味と化しているここ最近。キャンプも好きだけど、自然の中で過ごすことも好きです。

東京に戻って2日目。今日はスターウォーズを観ました。おもしろかったです。もう一度観たいし、次が早く観たい!と思いましたー。やっぱりおもしろいよ、スターウォーズ。

さて、今回は大人向けのキャンプ道具?!”リビングシェルター”のお話です。

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キャンパルジャパンのリビングシェルターが快適すぎる。

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我らが師匠の稲垣さんと昨年の忘年会を関西のキャンパーさんならご存知、笠置キャンプ場でやったんですよ。

っで、そこで使用した小川キャンパル(現キャンパルジャパン)のリビングシェルターが快適すぎたので紹介します。

建て方

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イメージですが、運動会の時に設営するテント的なポールです。重いです。

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建て方は簡単で。こんな形になるようにポールをはめ込んでいきます。脚の部分は、ハンパな状態にさせておいて、先に幕体(フライシートといえばいいのかな?)を全体に覆わせてから立ち上げます。

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完成形はこのような形です。見た目通り簡単に設営できます。デメリットは重くて、撤収時に収納しにくいということです。

家族、グループで5〜6人まで使用可能!

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今回は稲垣さんのご友人が同じようなシェルターをお持ちでしたので連結して使用しましたが、単体で5〜6人で使用できますよ。荷物とか置かないで人だけ入れるならそれくらい入れますけど、テーブル・チェアを入れたら5〜6人がちょうどだと思います。

2つ繋げれば10人以上で使えますし、この日はMAX13人まで入りましたが、全然窮屈な感じはしませんでした。

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ベンチレーションもしっかりありますのでストーブを入れることも可能

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上部のベンチレーションもしっかりありますし、そもそもの空間自体が非常に広いのでアルパカストーブなどの灯油ストーブを中に入れて暖をとることができます。

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シェルターの生地が分厚く、かつスカートがついてますので風が進入しずらい構造になっています。非常に暖かいです。

キャンピングカー+シェルターが一番快適かも

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テントキャンプももちろんいいんですけど、キャンプってテント建てて、タープ建てて・・・って結構慌ただしいですよね。

そんだけ準備して1泊2日はもったいなすぎる。

っで、今回思ったんですけど、キャンピングカー+シェルターが快適なんですよね。

寝床はほぼ準備せずに車で寝れて、昼間・夜ご飯はシェルター内でゆっくり過ごす。

このスタイルが一番手間なくできる気がしました。撤収もテント+タープほど面倒では無いですし。

まぁお金持ちにしかそれはできないのですが。

シェルターも高い。。。

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現行品のキャンパルジャパンのリビングシェルターは約10万円・・・うーん。まぁそれくらいしますよね。

特に冬場はキャンピングカー+シェルターが一番快適に過ごせるのかなーと思います。

2ルームテントも流行ってますけどねー!

 

みんなのコメント!

  1. 通りすがり対応 より:

    リビングシェルターとロッジシェルターは別の物だよん。(値段もまったく違うし。)

  2. さくぽんさくぽん より:

    ご指摘ありがとうございます!修正致しますー!!

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