キャンプの好きな所って何?「すべてから解放されるところ」ーガルボ編。

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キャンプのハウツー

ども、ガルボです。

ガルボ:このブログを見てキャンプを始めたただの読者。
今では年間20回以上、埼玉を中心に関東でキャンプをする。あと気付いたらブログを寄稿していた。ブログに投稿するついでにキャンプ仲間を増やそうと目論んでいる。

 

こないだのキャンプでブヨに6箇所噛まれましたー。足首だけってどういうこと?そんな俺の足首好きなのか?・・・・とにかく痒い。

さて、今回は、「キャンプのいいところ!僕はこんなキャンプが好きです!」というテーマで私ガルボのキャンプの好きなところを書いてきます。

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キャンプをする理由。

キャンプの何が好き?って聞かれるといろいろとあるんだけど、よく考えたらまだ明確には定まってないなぁーって感じました。

元をたどれば何もしない日常や日々のストレスから逃げたくてソロキャンプを始め、そこで日常を忘れて全てから解放されたことで私はキャンプが好きになりました。

もうその後はキャンプの虜になりましたね。どんなとこで日常から解放されたのか、もう少し詳しく語りたいと思います。

すべてが非日常。

湖畔、山間、高原などの自然の中で何も無いスペースから自分の寝床を作り、バーナーや炭なんかで調理をしたり、夜は焚き火して外でお酒を飲む。

なんか考えるとすごくないですか?家で特に何もせず過ごす休日とはかけ離れてますよね。

寝床(テント)はこの位置かなー、料理はここでこんな感じでーとか考えるだけすごく楽しくなります。

家族や友人と協力して自分のサイトを作るのもなんかいいですよね。

とにかく自由。

キャンプってマナーさえ守れば何をしたっていいんです。

キャンプ場のアクティビティをしてもいいし、周辺を散歩したり登山したり、家にいるのと変わらず音楽を聴いて読書をするのも雑誌を読むのもスマホでゲームするんでもいいんです。

ふと周りを見渡すと、キャンプしてるんだぁという非日常感を味わいます。

焚き火しながらお酒を飲む。

薪に火を起こし、揺らめく炎を見つめながらお酒を飲む。時間を忘れてのんびり過ごすこの時間が最高にいい。

前にも話しましたが初めてのソロキャンプは6時間以上焚き火をしていてそれからすっかりはまってしまいました。

今では焚き火=キャンプと言うくらい焚き火が好きなんです。

お気に入りの道具に囲まれる。

数あるキャンプ道具の中、ネットや雑誌で調べアウトドアショップに行き何時間も悩んで買ったお気に入りの道具に囲まれて過ごす。

買ってからキャンプで使うまで間は早くキャンプに行きたくてしょうがないようなドキドキするような高揚感があります。

そして、長い時間悩んだ道具にはなんだか自然と愛着がわいてくるんです。

キャンプはすべてを解放してくれる。

自分がどのくらいキャンプ好きだか少し理解してもらえたでしょうか?笑

自然の中でキャンプして日常から解放される時だけでなく、また次のキャンプへ向けてどこへ行こうか、今度はこのキャンプ道具が欲しいなぁ。などと考えていくうちに私の日常は変わっていきました。

すべてを解放してくれるキャンプが大好きなんです!

私のキャンプの好きなところはこんな感じ。

さくぽん
いやー、ガルボ氏らしい記事だなー。僕も開放される感がすごく好きです。あと、新しい道具を買った時のなんとも言えない高揚感。新しいゲーム買っちゃった!みたいなね。本当、大人の遊びだな〜キャンプ。
ヤマケン
解放感はたまらんよなー。4月半ば位の新緑が深緑に向かう間位のキャンプ場で、昼間からコットで昼寝すると凄いよ。超気持ち良い。それも大人だからこそ楽しめる気もするな。

◀同テーマの記事▶

さくぽん編:「キャンプ場のある土地・自然を楽しむ」

ヤマケン編:「ワクワクする」冒険心をくすぐってくれることだ!!

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