【初心者向け】BBQ後の片付けで、灰ってどうするの?余った炭は?

どもども、パインパインマンです。

ヤマケン
ヤマグチ=パインパインマン=ケンイチ:アウトドア”笑顔”クリエイター
好きな声優は花澤香菜さんと安野 希世乃さん。ブログのシステムと顔面担当。キャンプ初心者に優しい世界になれば良いと思ってますが、旅3年目にして本格的に髪の毛を失った。

顔面以外にネタを作らないと読者に飽きられるんじゃないかと戦々恐々しながら、四苦八苦しております。皆応援して。

さて、今回はキャンプ初心者向けにBBQした後の後始末の残っちゃった諸々の処理について。

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BBQの後片付け:灰の処理

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楽しい楽しいBBQですが、後片付けもせねばなりません。

で、後片付け問題のひとつに灰になった炭の処理がありますよね。

基本的な処理として、キャンプ場あるいはBBQ場の灰捨て場に捨てることが殆どです。

一般的なキャンプ場/BBQ場には灰捨て場がある

BBQコンロに残った灰をどこに捨てるか。

そのままキャンプ場内やBBQ場内の適当な所に好きに捨ててはいけません。

ではどこに捨てるのかというと、キャンプ場などの施設には灰捨て場という物が存在します。

空のドラム缶を切ったやつだったり、かまどっぽいものを組んだ場所だったりと、場所によってその形は様々です。

ちゃんとそこに捨てましょう。そうでないと、後ほどキャンプ場を清掃する方々や、後に使う人達の迷惑になります。絶対にちゃんと捨てましょう。

灰を捨てる場合の注意点:ちゃんと消化して捨てる

では、どういう風に捨てるのかというとちゃんと消化してから捨てましょう。

火が熾きている状態で絶対に捨ててはいけません。普通に火事になります。

キャンプの時であれば、夜BBQをやって、放置して消化するのを待ち、捨てればいいです。特に何をするとかはありません。

ではデイキャンプの様に日帰りするしたり、キャンプの朝に炭を熾した場合の消化に時間が掛かる状況ではどうすれば良いか。

消化案1:火消し壺を使用。

火消し壺っていうのは鉄製のフタ付きバケツみたいなもので、その中に火が点いた炭を入れて蓋をしておいておくと、酸欠になって勝手に火が消えてくれる道具です。

Amazonで1,500円しないで買えますので、かなりの頻度でBBQを楽しむのであれば買ってもいいでしょう。

◀追記▶

drydogさんから、

火消し壺は密閉できる金属製の容器なら大体なんでも流用効きますよね
ただ、忘れちゃいけないのはすごい高熱になるから、火消し壺を地面に直接置いてはいけない(直火になっちゃう)&冷めるまで触っちゃいけないってことでしょう

何処に置けばいいかまではフォローしているサイトあまりないので初心者がやりそうな失敗になります

とのコメントを頂きました。ありがとうございます。

仰るとおりで、燃えてる炭を入れておくので、火消し壺は高温になります。素手で触ったら火傷するので、子供とか超危ない

また、多くのキャンプ場では直火禁止です。

直火:直接地面で焚き火や炭火を熾したりすること。

なので、炭火を中に入れた状態で地面にそのまま置いてしまうとルール的にもダメですので、余った薪を敷くとか、BBQグリルの上に置いておきましょう

◀追記終わり▶

消化案2:バケツに水を溜めて入れる

下記の記事で紹介していますが、バケツに水を溜めてその中に火のついた炭を沈めましょう。

焚火の片付けはどうすればいいの?放置アンド水で完全消化〜初心者のためのキャンプ入門〜

注意点としては、手で触ってみて暖かさを感じなくなるまで水につける、ということ。

炭内部までしっかり火が入っていると、表面を濡らしただけではダメです。直ぐに再燃する可能性があります。

ですので、しっかり炭が冷えるまで水に付けておきましょう。

余談ですが、炭を乾かせば再利用できます。岩手の切炭のようないい炭を買った場合は、もったいないのでそうしましょう。

余った使ってない炭:持ち帰るか最悪キャンプ場にお願いする

で、使い切れなかった余った炭の処理ですが、捨ててしまうのではなくちゃんと持ち帰りましょう。

間違っても灰捨て場に捨てたり、キャンプ場やBBQ場のその辺に捨ててはいけません。

どうしても持って帰りたくないのであれば、キャンプ場に相談してみてください。

キャンプ場によっては引き取ってくれる場所もありますし、ゴミと一緒に捨てても良いと言ってくれる場所もあります。


と、以上、灰や余った炭の処理方法でした。

キャンプ場だと大体上のような感じのところが多いです。

とは言えキャンプ場によってルールは細かく違いますので、キャンプ場にチェックインする際にちゃんとルールの確認をしましょう!

ガルボ
少し場所とるけど火消し壺あるとやっぱり楽なんですよね。近くに灰捨て場のないBBQできる公園があるのですが、そこらじゅうに灰を捨てていくマナー違反で火器すべての取り扱いが禁止になる公園があります。火消し壺なんか使ってマナーは守りましょう!

コメント

  1. drydog より:

    火消し壺は密閉できる金属製の容器なら大体なんでも流用効きますよね
    ただ、忘れちゃいけないのはすごい高熱になるから、火消し壺を地面に直接置いてはいけない(直火になっちゃう)&冷めるまで触っちゃいけないってことでしょう

    何処に置けばいいかまではフォローしているサイトあまりないので初心者がやりそうな失敗になります

  2. ヤマケン より:

    drydogさん

    ご助言ありがとうございます!
    確かにそうですね。
    昨日もキャンプ場のお客さんでいらしたんですが、BBQの火力調節で「弱火にしたいときは燃えた炭をBBQグリルから降ろして地面に置けばいいんですね?」と。

    キャンプの経験を積んでいくと当たり前と思うことかも知れませんが、そうでない立場を意識して情報発信しなきゃですね。
    ありがとうございました!

  3. drydog より:

    炭や薪の出し入れで調整ですか、すごいやり方を思いつく人も居るのですね。

    炭の置き方に偏りを持たせて、炭が少ない方にずらすとか、高い位置に吊すように調整するとかは知らないと出てこないかもしれないですね。
    いや、後者はそれなりに道具の準備もいりますけど

  4. ヤマケン より:

    drydogさん

    実際に僕らも炭火の火力調節なんて、最初は思いつかなかったです。
    知ろうと思って色々調べてるうちに身についてきた部分が多いですね。
    まぁ僕の想像力が足りないっちゃ足りないわけですけど笑

    稀に経験者からすると「とんでもない!!」なんて事が起こったりしますが、ある程度はしょうが無いし、
    初心者の方に対して「そんなことも知らないの?」なんて言うのはかなりナンセンスだよなぁとか思ったり。