ども、さくぽんです。
キャンプブロガー兼Life FREEKs代表。初心者向けの情報発信を企てた人。キャンプブログを書くことが趣味と化しているここ最近。キャンプも好きだけど、自然の中で過ごすことも好きです。
26歳になって急に身体の衰えを感じるようになりました。。。まだまだ若くありたいので、腹が出ないように筋トレします。
さて、今回は僕の妄想トーク。僕がじいちゃんになった時の話です。
「僕のおじいちゃん家、キャンプ場なんだよ！」って言われたい。
超妄想トークなんですけど、この前おじいちゃんと一緒に3世代でキャンプに来ていたご家族をみて
あー、じいちゃんになっても子供と一緒にキャンプができるっていいなーって思ったんです。
それと同時に、
「僕のおじいちゃん家、キャンプ場なんだよ！」
って、自分の孫が小学校とかで自慢してたりしたらすげー嬉しいなって思いました。
夏休みに里帰り、それがキャンプ場とか超素敵
学校が夏休みになると、その期間ずっとおばぁちゃん家に行く子供って、クラスに1人か2人ぐらいいましたよね？今はいないのかな。
僕が小学校の時にはいました。宿題の発表会？みたいなので
「僕の夏休みはおばぁちゃん家で◯◯をして過ごしました」
って言っている子がいました。
これ、いいなーって思うんです。当時は特になんとも感じてなかったんですけど。
自然の中で、毎日元気いっぱい遊べる
キャンプ場にいれば、毎日自然の中で思いっきり遊べます。
それは都会にいたんでは味わうことができない貴重な経験です。
そんな経験を自分の孫にしてもらえたらすごく嬉しいなって思うんです。
毎日朝から晩まで自然の中にいて。虫がいるとかなんだとか。
もし興味があればキャンプ場の仕事をちょっと手伝ってみたり。
お客さんの子どもと仲良くなったり。
色んな経験ができる気がします。
その経験を踏まえて「僕のおじいちゃん家はキャンプ場で、この夏休みはそこで毎日自然と遊んでました！」
なんて孫に言われたら嬉しいです。
山ならこんなデカイカブトムシ取ったんだよーとか言って欲しい。
そんなキャンプ場が作れるように、もう少しレベルアップを！
そんなキャンプ場を将来やりたいなーっと思うんです。
今はまだ26歳なので、すぐにというわけではありませんけども。まず結婚しなければいけませんし（笑）
いつかそんなキャンプ場を作りたいなーと思いながら今日もキャンプの妄想をしてます。。。
なんだ俺、おっさんみたいやな
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