Q1.あなたが初めて買ったテントのメーカーを教えて下さい
(有効投票数158票)
※その他(順不同。数字が書いてないメーカーは投票数1)
- ケシュア(Quechua):3
- ダンロップ:3
- キャンパーズコレクション:2
- MSR:2
- ヨーレイカ
- モト・ウインド(moto-wind)
- マウンテンハードウェア
- マーモット
- ポーラー(poler)
- ピジョンピークス ランドライド
- ネイチャーハイク
- ドッペルギャンガー
- テンマークデザイン
- チャムス(CHUMS)
- シエラデザイン
- サウスフィールド
- キャンピングフィールド
- ウールリッチ
- アライテント
- wild one
- SamCamel
- RIPEN(アライテント)
- puromonte
- Mt.DAX
- KELTY
- Bundok
- 昔にHCで買った無名メーカー
Q1の理由もお教え下さい。
コールマン
- 限定カラーがタイムセールで安かった。背が高く、広かったので、子供と一緒に中でも遊べるので。
- ロッジ型に憧れがあったものの未経験で鉄骨テントを買う勇気がなく悩んでいたところ、オアシスミニ(ターコイズ)が販売され一目惚れしました。
- 田舎なので、コールマン以外売ってなかった。
- ウィンズライトティピーの色とデザインに惚れて。。
- 5人家族でサイズの問題とコスパですね。でも子供達がヴィクトリアでテントの中でのはしゃぎ様見たら勢いで買っちゃいました(笑)
- スターターキットで、グランドシートとインナーシートとテントで、29800円。年に1回位いくなら、良いかと思って。結局、ファミリーはまりで、月に1回行くペース。後悔してます。
- 模様がピンクでかわいらしかった
- 最初のファミキャンで失敗すると二度キャンプに行けなくなるから,信頼のメーカーを選びました.
- ウェザーマスターがカッコよかったから
- wild−1で安く売っていたというのと、タープとの連結機能があったため
- 店にいっぱいあるから。
- それしか知らなかった
- 立てやすい
- 色と高さ
- 身近に売っていたから。
- 手ごろな価格だったから。
- 安く手にはいるツーリングテントで評価が良かった為。
- 家族でキャンプを考えていた為、一番ニーズに合ってるかなと思ったので。
- 知名度
- 安い!
- お店でキャンプスタートセットを買ったのがコールマンだった
- 知名度が高く、無難なところだったので。
- ツールームテントを探してて安かったから
- お店に種類が多く比べやすかった
- どのお店でも扱っているので実物を見たり相談しやすいブランドだったから。あと他ブランドと比べるとリーズナブル。
- 初心者の知識でColemanなら大丈夫と思ったから
- 手頃な価格だった上に展示してある店舗が多かったため。
- 新商品が発売されて、旧型が安く売っていたため。
- 有名ブランドで安くて丈夫だと聞いていたから
- ワンポールテントで設営しやすく、防水対策もきちんとしていて、品質が良さそうなものを探していたから。
- ファミキャンを始めようと思った矢先にHCでコネクティングドームシステム(テント・タープ)のセットが3万弱で売っていたので衝動買い
- 初心者で知識も乏しくアウトドアといえばコールマンというイメージだった。
- 予算の関係もあって、御殿場アウトレットで購入することで
- ソロキャンプを始めたくて、迷ったあげくツーリングドームを購入した
- お値段と機能面など
- メジャーでお店でよく見るから
- 他のブランドを知らなかった
スノーピーク
- スノーピーク製品は高いけど、アメニティードームはコスパが良いと感じたから。
- コストパフォーマンスガヨカッタ
- 当時、珍しかったから
- 耐久性、居住性
- アメド。見た目がかっこよかったし、こちらのサイトでもオススメしていたので。結果良かったです。ファミキャンにはちょうど良い感じ!
- 店員のススメ。値段。
- タープなしでも運用できる前室の広さが最終的な決め手でした。
- このブログなどでファミリー用で評価が良く、見た目も良かったので、アメドにしました。
- 評判、見た目、コスパ、全てが良かったため
- コールマンのタフワイドドームとスノーピークのアメニティドームで迷っていたときにこのサイトでアメニティドームのレビューを見て決めました。今ではキャンプ道具を購入するときにすごく参考にさせていただいてます。
- 品質、アフターケアがバッチリ!
- 初めは絶対に失敗をしたくなかったので、安牌を切る感覚で購入
- デザイン、安心感、コールマン全盛の時期でかぶらない。
- このブログなどを見てファミリー用で評価が高かった。
- このブログも含め、ネットで情報収集した結果
- wild-1で勧められました
- なんとなく
- ネット上の口コミと、デザイン
- このブログを見て、初めてのはアメドと確信したから。
- アメドに一目惚れしました
- スノーピークの製品の中では手ごろな値段だった
- スノーピークの製品の中では手軽に買える価格だった。
- 格好よかったから。触れてみて安心感があったから。
- お店の方のお勧めです。
- 迷いに迷って、アメニティドームS。価格(安すぎず、高すぎず)。見た目(形がかっこいい)。アマゾンの評価などを参考にした。
- このサイトブログで紹介してくれたから。
- 5人家族で秋冬キャンプ中心になるから。
- リビングシェルロング
- 最初はアメドって感じだったので。
- デザインとコスト
- 見た目、居住性、価格等を総合的に判断して
- アメニティドームを買いましたが、品質と価格のバランスが良く、カッコ良かった。
キャンパルジャパン(旧小川キャンパル)
- しぶくて他の人と被らなさそうだったから
- 丈夫そうだったから。
- ピルツの色と形がかっこよかったから。
- 2ルームタイプのテントを探していて、身長150㎝の私でも一人でたてれそうな商品だったから。
- 職人気質なブランドイメージに惚れた
- テントって感じだから
- 老舗メーカーとのことで、品質に安心感があったから。
- その他の選択肢が今のように無かった時代だった。
- 信頼感
- 生地がしっかりしていて、色合いも好みだったから。
LOGOS
- 初めて入った店がロゴスショップだったから
- デザイン
- 大きさ、機能、価格が初めてのテントとして一番マッチしたから。
- コスパが良かった
- ティピー300に一目惚れでした。
- 中古で安かったから
- 柄
- 価格が手頃
- キャンプ場でかぶりにくいと思ったのと、値段の割にしっかりしていたから
モンベル
- 設営が楽そうだったから。
- 20数年前はそれしか無かったので…
- ムーンライトは建てるの一番簡単との評価だったから。
- 重量と広さを考えたらクロノスドームになりました
- 初めての購入なので、ブランドに信頼があった方がよいと思った。
- メードインジャパン
- ツーリングで使用する目的で、安易に山岳系かなぁ~と
- 張り綱不要で簡単設営、メードインジャパン。
- 山キャンプのため
ノースイーグル
- コスパと広さと、設営の簡単さを兼ね備えていたため。
- 1人用で安くて品質もいいテントが欲しかったので。
- モノポールテントでお手頃な価格だったから
- 安価なミニドームテントで張り綱を使える物がこれしかなかった
- とりあえず安くてそれなりの評価もあったから
- 少数派でカブらないから
- 費用対効果。また札幌在住なので、地元企業の応援。
- 当時、コスパが良かった
- コスパと好インプレ
ユニフレーム
- キャンプ場で目立つから
- タープと組み合わせたいと思ってrevoルームにしました。
- セールしてた
- 他の人とかぶるのが嫌だったので、コールマン、スノーピークを除外。ロゴスは実物がやや安っぽく感じた。で、ユニフレームを選択。
- ユニのテントは、キャンプ場であまり見かけないので、個性的なとこがいい
キャプテンスタッグ
- コストパフォーマンス
- やっぱり値段!
- 2ルームで使いやすそう。値段が安かったから
- 値引き率が異常に高かった。
- でっかいテントがほしかったので7人用でお安いのを買いました。
- 価格!5000円を切る値段でした
ダンロップ
- 使いやすい
- バイクツーリング用に軽量かつコンパクトな物が欲しかった為
- 使いやすい
ケシュア
- ポップアップテントだから。これならものぐさでスキルのない自分でもキャンプできそう、と思わせてくれました。
- 前室があって価格も安かったから
- 1万円ちょっとで買える手頃さとポップアップテントという手軽さ
キャンパーズコレクション
- 当時Amazonで安かった。
- colemanやsnowpeakももちろん知ってたけど、
MSR
- かっこいいから!
- 99ドルセールのワゴンカートにあったから。
その他
- 子供と公園で遊んで 休憩の為に。(キャンピングフィールド )
- たまたま量販店で安売りされてたから。(ウールリッチ)
- ど定番だったから。(アライテント)
- 入門用テントとして廉価だったから(wild one)
- 中華ブランドなので中低価格までなら物を厳選すればコスパが良い(SamCamel)
- 自転車キャンプツーリングのためできるだけ小さく軽いものにしたかったから(RIPEN(アライテント))
- サイズ・色・見た目(puromonte)
- 当時OUTRIDERという雑誌で紹介されていて、前室が今のアメドのように雨避けになる機能があったから。(Mt.DAX)
- 初めてのテントだったので、値段と性能、重さを加味した結果(KELTY)
- とにかく安かった(Bundok)
- 友人と突然出撃キャンプに行くために。何でも良かった。(24年前、ホームセンターで買った無名のメーカー)
次ページではそれぞれのテントの満足度をまとめています。
みんなのコメント!
被り対策というわけではないでしょうがサウスフィールドがフライシートだけ別売りでデザインを変更できる ってタイプのを出していましたね。
差別化用に外から見えるワンポイントな部分だけ交換とか変更できるテントがあっても面白いかもしれません。
こう、旗を立てるパーツつけてみるとか
DD選手
サウスフィールドでそんなの出てるんですね。自由にやってんなー。
ブームが続けばガレージブランドでその内出そうですね。
情報修正、ロゴスのソロ用ドームテントでした。
ただフライシートのデザインがポップというかビビッドというか、ちょっと尖りすぎだったので、候補から外したんですよね
DD選手
ロゴスですかー相変わらず独自路線ですな。