良いキャンプ場は一朝一夕にして作り上げることはできない。

ども、さくぽんです。

さくぽん
さくぽん
キャンプブロガー兼Life FREEKs代表。
ブログでの初心者向けの情報発信を企てた人。
もっと英語を頑張ります。色んな人と話がしたいです。

どうやったらもっとマナーの良いキャンパーが増えるのかなーと考えている最近です。

さて、今日は”いい”キャンプ場と作り上げるまでのお話。

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いいキャンプ場は1日ではできあがらない。

先日の教育キャンプの記事に関連して、マナーの良い悪いという話が出てきました。特に最近は、キャンプブームの影響もあったり、あるいはSNSなどでマナーが良くない状況が可視化されやすくなってきているのかもしれませんね。

Twitterでみたんですけど、テントをキャンプサイトに張りっぱなし?にして帰っていったキャンパーがいたらしいです。本当だったら頭おかしすぎますよね。

自分の家や庭だったら絶対にそういうことはしないのに、なんで自然の中やキャンプ場ではそういうことをするんでしょう。。。謎です。

キャンプ場のオーナー、スタッフのみんながキャンパーさんに楽しんでもらえるようにと、一生懸命準備をしているんですけどね・・・悲しいです。

お気に入りのキャンプ場ありますか?

キャンプ歴が1年以上経ってくるとお気に入りのキャンプ場なんかも見つかって、キャンプの楽しさが倍増していきます。

日本全国には2〜3,000箇所のキャンプ場があると言われていて、それぞれ好みによって自分の好きなキャンプ場が決まってくると思います。

高原にあるキャンプ場が好きな人もいれば、川が近くにあるキャンプ場が好きな人もいると思いますし、お子さんの安全を考えて高規格の過ごしやすいキャンプ場が好きな人もいると思います。

好みは人それぞれなので、正しい・間違ってるなんてことはないです。

オリジナルキャンプブランド

キャンプ場にストーリーあり、歴史あり

自分のキャンプ場を持ってるわけでもなく、どこかのキャンプ場に勤めてるわけでもない僕がいうのもアレなんですが、

いいキャンプ場ってのは1ヶ月や2ヶ月で出来上がるなんてことはないんです。

以前ライターをやらせて頂いた.HYAKKEIというアウトドアメディアで色んなキャンプ場を取材してきました。

ここで紹介したキャンプ場以外にも、日本全国旅をする中で色んなオーナーの話を聞くことができました。

そこには1つとして同じストーリーはなく、それぞれに思いや歴史があって、現在も運営されているのです。

いいキャンプ場を作るのって大変。というか、続けるのって大変

キャンプ場にかぎらず、何か新しいことを始めるのってとても大変ですよね。そして、またそれを継続させていくのも超大変。

上に紹介したキャンプ場の中には脱サラをしてまでキャンプ場を経営し始めた方もいたり、2代目、3代目と引き継いでキャンプ場を現在も経営されている方と、様々です。

いずれにせよ、天候に左右されがちなアウトドア、キャンプ場という商売を何十年も続けていくって本当に大変だと思うんです。

それでも、ここまで続けて来られているのは、皆さんそれぞれすんごい努力をしてきたはずです。

ヤマケン
キャンプ場の規模にもよりますが、週末に雨予報が出るだけで、30万-100万の売上ロスになります。現実的な話として、ビジネスとしてのキャンプ場経営は本当にシビアだと思います。

信用を失うのは一瞬

よく聞く話で「信用を得るためにはコツコツと積み重ねていかないと、なかなか人に信用してもらえないけど、信用を失うのは一瞬だよ」というのがあります。

会社名と団体名などの後ろ盾のないフリーランスの世界では、よく聞くのです。たしかに信用を失うのは一瞬です、マジで一瞬です。そして、それを回復させるのには時間がかかる。

「信用を失う」ってほどのことではないんですけど、僕が「むずかしいなー・・・」と思った話があります。

それは僕の大好きなキャンプ場で宿泊をした時の話。

普段はルールやマナーの徹底がされていて、騒がしいことがあるのは年に数回あるかないかというキャンプ場。

たまたまその晩、とあるうるさいキャンパーがいて、夜中までガヤガヤと騒いでいる人がいたんです。

すると、別のキャンパーさんが「なんかこのキャンプ場うるさかったよね」っと帰り際に言っているのを聞いてしまいました。

これは悲しい。とても悲しい。

たしかに、その晩はそのキャンパーさんが騒がしくしてしまって、キャンプ場としてもそれを止めることができなかったのは、わかるんですけど

それだけで、そのキャンプ場の印象が「騒がしいキャンプ場」になってしまうのはすごく残念。

いや、わかるんです。たまたまだし、それもまた縁やタイミングで、そのキャンパーさんにはそのキャンプ場が合わないのかもしれません。

好きなキャンプ場は人それぞれなので、それはそれである程度仕方のないことだと思うんです。

でも、なんだか悲しい。

ヤマケン
見回りもそうですし、チェックイン時に全然話を聞いてくれてない人には事前に注意をしておきます。でも、どうしてもカバーしきれないこともあって、言い訳と言われればそれまでですが・・・

積み上げてきたものがある

そうやって「とあるマナーを守らないキャンパー」の行動によって、キャンプ場が今まで積み上げてきたものが傷つけられているのをみて、ちょっとむっとする僕でした。

もちろん、そういうキャンパーさんを寄せ付けないというのキャンプ場の施策の1つですし、20年、30年と経営されている方々は、こういう問題もすでに乗り越えてきているはずです。

「静かで楽しく過ごせました!ありがとうございます!!」っと笑顔で帰って行くキャンパーもいる中で

自分たちのコトしか考えずに、周りのキャンパーへの迷惑やキャンプ場スタッフの大変さを考えられない人って悲しいなーっと。

ヤマケン
皆で協力して楽しいキャンプ場の雰囲気を作ってもらえると、キャンプ場スタッフとしてはこれほど嬉しいことはないのです。

まとめ

なんだか最後は僕の悲しい話で終わってしまいましたが、

子供を叱るとかマナーだなんだって話をブログに書きたくなるということは、やっぱりそういうところがココ最近は気になってるんだなーと思った今日でした。

訪日外国人関係に関わるようになって、外国人のマナーだなんだっていうの以前に、自分たち日本人のマナーもどうなんだろう?って思ったりもします。

あれ、最後はあんまり関係ないな。

ヤマケン
ちなみに海外からのキャンパーのマナーは今のところ最強に良いです。韓国人、台湾人・オーストラリア人・イギリス人など、沢山の国からいらしてくれてますが、皆ちゃんとしてくれていますよ。

コメント

  1. どん より:

    マナーに関しては最近すごく考えます。
    キャンプは6年前から始めたんですが、当初は夜の静かな時間のキャンプ場がとても好きでしたが近頃は夜の宴会をしてる方々のガヤガヤが聞こえる事がほとんどです。
    行ったキャンプ場がそうなんじゃないかと言われれば、そうなんですが静かにしようとしているこちら側が割りを食ってるなと感じます。
    注意するのもなかなか勇気がいりますし、我慢していると何しに来たんだろう何しに来たんだろうとモヤモヤします。
    キャンプ場のスタッフの方々にすべての責任を押し付けるのは違うと思いますし、最終的には個人のマナーだと思います。でもこれはすごく難しいですよね。
    長文失礼しました。

  2. さくぽん より:

    どんさん
    コメントありがとうございますー!!
    そうなんですねー。。。うーむ・・・。
    正しい行いをしてる側が我慢するのはおかしいですよね。
    難しい問題ですけど、解決していかないと皆がみんな楽しいキャンプというのは空間は生まれないですよね・・・。
    なんとかしたい。