【レビュー】キャンプで食器を乾かすなら、コールマンのハンギングドライネット!コレはマジでコスパいいし、便利です。

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クッカー・調理器具

どーも!キャンプ日本一周中終了 さくぽん(@sakumanx)です。

さくぽん
キャンプブロガー兼Life FREEKs代表。初心者向けの情報発信を企てた人。キャンプブログを書くことが趣味と化しているここ最近。キャンプも好きだけど、自然の中で過ごすことも好きです。

いよいよキャンプ日本一周も100日を越えました!!そこで、100日を経過して感じる初心者の方にオススメのアイテムをご紹介して行きます!

すでに日本一周は終了済み。2年間のキャンプ旅を支えてくれたハンギングドライネットでした。超オススメです。
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コールマンのハンギングドライネット

メリット

洗い終わった食器などを乾燥させるのにもってこいのアイテム。食器だけでなく、1番下には食器洗い用のスポンジや洗剤を収納できる別ポケットも。しかも収納時はソフトボールくらいの横幅で収納(厚さは5cmほど)できます!

野生動物から野菜などの食べ物を守るために使うことも可能、燻製前の乾燥にも使えます!

どこにでも引っ掛けられて干せるので便利です。

デメリット

ほぼなし!値段も1,000円強なので、買わない手はないです!というか、これを持ってないと食器を濡れたままもって帰ることになりますよー!

あとは、普通に便利過ぎるので皆持ってます。被るのがイヤという人はいらないかな・・・

値段

1,200円程度

他メーカー類似品(サイドテーブル)

そんなにアウトドア、アウトドアっぽくない家庭でも使える干しかごや

 

キャプテンスタッグの燻製を売りにしている干しかごがあります。

どちらもコールマンのハンギングドライネットよりも100円〜300円安かったりしますので、あとは好みでお選びください!アウトドアの雰囲気が出るのは断然コールマンの商品ですので!

あと、100均一でも見かけるのですが、入り口が狭くて食器が入らない・・・なんて話も聞きます。

1,200円程度で購入できるので、年に数回でもキャンプに行く人はこっちを買ったほうが幸せになれます。

 

食器の乾燥に困って・・・なんてことにならないように、この手のドライネットは1つは持ってましょうね!!

 

あなたにも快適なアウトドアライフを!!

 

2016年6月追記:新製品が出ました。色がブルーとピンクです。一回り小さくなったので、もしかしたら既存品のハンギングドライネットを早めに買ってしまったほうがいいかもしれないですね。

みんなのコメント!

  1. hide.T より:

    これは本当に特にファミリーキャンパーにはあると便利というより、必需品かもしれませんね~。私もファミキャン時代には愛用、重宝してました。

  2. コンニチハ!!
    仰るとおりな気がします。
    食器乾かすのもそうだし、それ以外にも沢山用途があるので、工夫次第で化けるアイテムですね。

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