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【2021年さくぽん振り返り】『キャンプ職業案内』を出版。激動の1年だった

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ども、さくぽんです。

さくぽん

佐久間亮介(さくぽん)1990年3月生まれ。
このブログの発起人。ライター、モデル。小型ロッジテント「ガレージテント」がtent-Mark DESIGNSから発売!イベントやコンテンツ企画をやる人。あと、地味に教員免許持ってる

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毎年恒例、1年を振り返るブログ記事。もうブロガーとは名乗れないほど、このブログの更新頻度は激落ちしてしまったのですが、、、

1年を振り返るブログだけは毎年ちゃんと書き残しておきたいと思い、12月31日にいそいそとブログを書いております。

2021年は、いつもお声がけ頂いている皆様のおかげで、さくぽん的飛躍の年でした!

1〜3月 本の執筆に奮闘

1〜3月は、初の著書『キャンプ職業案内』の執筆に全力疾走していた時期でした。

合計30名ほどの方に佐久間がインタビューをした内容を原稿にまとめる仕事。

日々、カレンダーとにらめっこしながら進捗を管理し、ときに焦りつつ、でも妥協したくないからと、毎日毎日パソコンに向かって原稿を進めていました。

コロナ禍でかなり行動制限がされる中でしたが、取材は感染症対策をしながら極力対面で行わせていただきました。それはやっぱり、直接話しを聞いて、皆さんのキャンプにまつわる仕事への情熱をしっかりと書きたかったから。

お正月休み返上で2日から原稿やってたなぁ。コロナ禍だからリフレッシュをなかなかできず、、かなりしんどかった。でも頑張った。自分をほめてやりたい。

4月 祝『キャンプ職業案内』出版!

4月10日! 色んな人に助けていただきながら完成した『キャンプ職業案内〜遊びが仕事で癒やしがボーナス〜』(三才ブックス)。無事に出版することができました!

まさか自分の著書が出せるなんて思ってなかったので、よく行く本屋さんにこの本が並んでいるのを見た時は、嬉しかったけれどなんだか現実じゃないみたいな、不思議な気持ちだった気がします。

この本は、キャンプにまつわる様々な職業の紹介と、その道の第一線で働く人に佐久間がインタビューしたものです。

2014年に僕が「キャンプをもっとたくさんの人に知ってもらいたい。それを伝えられる仕事がしたい。キャンプを仕事にしたい」と思って脱サラし、

今日まで走り続ける中で出会った、キャンプを仕事にする人たちのジョブストーリーをまとめた1冊です。

キャンプ好きなら多くの人が一度はこんなことを思ったことがあるはず。

「天気がよくて、気持ちのいい日。あぁテントを撤収したくない、このままここにいたい。なんならキャンプを仕事にできたらいいのにな〜」

なんてことを考えたことがある人に向けた本です。

キャンプにまつわる仕事にはどんなものがあって、誰が、どんな思い・やりがいで、その仕事を始めたのか・やり続けているのか。

自分の腕一本で生きるフリーランスの人もいれば、メーカーやショップの社員という立場でキャンプに関わる仕事をしている人もいる。

キャンパーがキャンプを楽しめるように、日々フィールドを整えているキャンプ場のスタッフもいる。

本当にいろんな人がキャンプの仕事をしていて、それぞれに想いを持って働いている。

その人たちの情熱と仕事の内容をしっかりと伝えたかったのです。

この本を読んだ全員がキャンプを仕事にするわけではないだろうけど、本気で仕事にしようと思った人の”案内”になるような本でありたい、あったらいいな。

そんなことを思って執筆しました。

大変ありがたいことに、僕がそう思って書いたことを感じてくれて、僕にメッセージをくれた方がいました。

かつての僕がそうだったように、

日々の仕事に悩み、人生に悩んでいる人が、この本を書店で見つけ手にとらずにはいられなかった。

「自分の意思に蓋をしようとしていたけど、この本を読んで未来が少し開けた気がしました」

そんなメッセージを頂いたときは、心底嬉しかったです。

本を一冊書き上げるのは、正直かなりしんどかったのですが(苦笑)、こんな機会を頂けたこと

いつも大変お世話になっている三才ブックスのケヤキ編集長には感謝しかありません!

ケヤキさん、いつもありがとうございます!

『キャンプ職業案内』まだ未読の方は、年始の読書にどうぞー!

7月 初!表紙!

 

で、書籍原稿執筆のダメージでそこから若干記憶が飛びつつ・・・(苦笑)

7月には、さくぽん史上初めて雑誌(CAMP TOOLS2021)の表紙に登場させていただきました!しかもガレージテントと一緒に・・・超ありがたや。

ご一緒させていただいたのは、よしもと所属の俳優、森公平さんと女子キャンプのパイオニアこいしさん。

さらに2020年に続き、中の誌面でもライターとして佐久間を起用していただき、PEAKSの皆様には大変お世話になっております。

紙媒体の原稿執筆はハイレベルでなかなか思い通りにできないこともたくさんあるのですが、諸先輩方に負けないように頑張る日々でございます。

8月 専門学校で「焚き火オープンキャンパス」実施

 


8月。縁あって、熊本の阿蘇に新しく開校する「イデアITカレッジ阿蘇」という専門学校のオープンキャンパスで、焚き火をつかったワークショップを担当させていただきました。

18〜20歳くらいの若い人たちが、火起こしをともにしてチームとして関係値を構築していく。

ミャンマーからの留学生がいる中で、言葉が通じなくても火起こしという共通の目標を目指し、それを達成する様子は、焚き火の奥深さを感じずにはいられませんでした。

焚き火は、すでに色んなところでブームになっていますが、まだまだ広がっていきそうな気配を感じますね。

10月 『絶景キャンプガイド』 発売!

キャンプ職業案内でカメラマンとしてご登場いただいた猪俣さんらと一緒に『絶景キャンプガイド』というムック本を作りました!

北は北海道、南は沖縄の離島まで色んなキャンプ場でテント泊をしてきた猪俣さんが全写真を撮り下ろし。

絶景が楽しめるキャンプ場を厳選してご紹介した一冊です!僕は全キャンプ場の原稿を執筆しました。

実際に僕も行ったことのあるキャンプ場が多数登場していて、僕が行った当時のキャンプシーンの空気感を思い出しつつ・・・猪俣さんの素敵な写真にテキストを載せさせていただきました。

執筆をしている中で感じたのは、自然が映し出す絶景って、人生を変えてしまうほどの力があるよなぁ〜ってことでした。そして、そんな絶景に出会う機会がキャンプはとても多い。

僕も日本全国、いや世界でキャンプをしてきて、テントから見た絶景で心動かされたことは一度や二度じゃないです。それだけの力がキャンプにはあるはずですし、それを伝える仕事ができて光栄だなぁとしみじみと感じました。

猪俣さんが撮るキャンプの写真が素敵すぎて、写真集のように楽しめる絶景キャンプ本。新たなキャンプ場探しのお供に、ぜひ読んでくださいませ〜!

 

11月 サーフスケートにドハマリ

風を切るようにアスファルトを滑る、サーフスケートにドハマリした秋ごろ。

絶妙な疾走感と、日々うまくなっていく程よい達成感とに魅了され、時間があれば日々サーフスケートを片手に出かけていました。

↑の記事は、監修や記事立案などをしているHondaキャンプで、白馬三山を前にサーフスケートを楽しみ、青木湖の畔でソロキャンプを楽しんだ記事です。

白馬の絶景を前に滑ることの気持ちよさたるや、本当に気持ちよかったです。

それ以来、クルマには常にサーフスケートを積み、長瀞オートキャンプ場や青川峡キャンピングパーク、下北山スポーツ公園キャンプ場などなど、

キャンプ場内で人の邪魔にならないよう楽しんだり、キャンプ場からちょっと離れた場所でサーフスケートスポットを探して、一人もくもくと滑ったり。僕にとっての一軍アイテムになりました。

YOWというブランドのサーフスケートはデザイン性も高く、インテリア的な要素も兼ね備えているのでキャンプ向き。来年はキャンプ✕サーフスケートが流行るような予感がしてます・・・。

12月 カールツァイスの双眼鏡&メレル&木炭動画

そして、こちらも今年ドハマリしたアイテム「双眼鏡」

縁あって、カールツァイスという老舗メーカーさんの双眼鏡を広めるお手伝いをさせていただけることになり、メ~テレ「おぎやはぎのハピキャン」のYoutube動画で2度ほど出演させていただきました!

双眼鏡は、キャンプに新たな楽しさをもたらしてくれたアイテムです。普段何気なく見ていたキャンプ場内の自然が双眼鏡を持つことでガラッと変わりました。

耳を澄まし、野鳥を追いかけては双眼鏡を覗く。鳥に表情があることを知り、それがとんでもなくかわいく、見ているだけで気持ちがほっこりして。

気づけば北軽井沢スウィートグラスの場内で1時間以上も双眼鏡を持って散歩していたり。

キャンプにマンネリを感じている人、自然の美しさに心動かされる人なんかは特におすすめです。

カールツァイスは、双眼鏡の中ではお値段がお高い部類に入るのですが、明らかに見え方が違うので中途半端なものを買うならば、思い切ってカールツァイスを買ったほうがいいです。超おすすめです。

さらに!

12月に発売したGO OUTにさくぽんが今年も継続してモデルを務めさせていただいたメレルの広告が登場!

これには驚きました・・・。まさか自分がこんな形で雑誌に載るとは・・・。

店頭でも大きめなタペストリーにさくぽん登場しているので、ぜひお店に遊びに行ってみてください!

先日、しれっと買い物に行ったら店員さんに「・・・あれ、もしかして・・・うちのモデルをされている方ですか?」と言われて、顔を真赤にしたのは内緒です。

 

そしてそして、年末も最後の最後でなんとか公開。岩手県木炭協会さんと一緒に作った、岩手木炭の製炭工程を伝えるムービーです。

コロナもあり、約2年越しでようやく完成しました。ぜひたくさんの人に、岩手木炭がどのようにして作られているのかを見てほしいです。

この動画を見たら、ホームセンターで売っている安い炭が、炭に見えなくなるかも?

なんてのは冗談ですが、

ひとつひとつ丁寧に、ほぼすべての工程を手作業でやっている岩手木炭の製炭工程をぜひ、知ってほしい&見てほしいです。

この制作にあたり、僕自身は反省点ばかりだったのですが、プロの皆様に支えていただき、なんとか公開までたどり着けました。本当にありがたうございました!

まとめ

というわけで、ざざっと駆け足で2021年を振り返りました。上記以外でも、青川峡キャンピングパークの看板&パンフレットに登場させていただいたり、ソロキャンプダムディズムvol.2を開催したり、京都でパックラフトをしたり・・・色んなことがあった1年でした。

ガレージテントはおかげさまで12月に1周年を迎え、SNSで使ってくださっている方の投稿を見かけると心がうるっとします。

2020年〜2021年にかけては、声がけいただける皆様の期待になるべく答えられるように、ひたむきに走った2年間。

来年以降も変わらず、役割を与えていただける以上はそれを頑張りつつも、もう少し自分の中から湧き出るものにも従って生きていきたいと思っています。

自分が耕したいと思う”土”を見つける旅。

コロナ禍でどうなるかはまだわかりませんが、なるべく軸足を東京の外にずらして活動していきたいと思っています。

自然の中で、日々変わっていく自然を感じながら生きていく人生。

自然の移り変わりにハッとして、生きていることをより実感できるような場所を探して、創る。そんなことを考えてます。

 

最後駆け足にはなりましたが、そんなことを考える2021年の暮れでした。今年も1年大変お世話になりました!また来年もよろしくお願いします!

それでは、皆様良いお年をお迎えください〜!!

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