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コロナ下のキャンプは安全?感染リスクは?キャンプしに行っていいの?

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こんにちは。ヤマケンです。

YAMAKEN the SS.

山口健壱:1989年4月5日生まれ
2年間の日本全国キャンプ旅で約250ヶ所のキャンプ場でキャンプ。
その後3年間千葉の有名キャンプ場でスタッフとして、キャンプを楽しみ方がをサポート。
現在は自分たちのキャンプ場を作るために奔走中!キャンプのイラストも描きます。

よかったらフォローしてくださると大変喜びます!

今回は真面目なお話で、コロナ下でのキャンプの安全のお話を、私ヤマケンが見て、経験した中でしていきます。

この記事の意図としては、「キャンプは完全に安全ではなく、キャンプを楽しむみんなで安全に近い状況を作っていきたい」というオピニオンです。

キャンプはコロナ下において比較的安全なレジャーであるというのが世の認識になるかと思います。

このあたり、これまでの全国キャンプ旅で沢山のキャンプ場を周り、実際にキャンプ場スタッフとして3年間従事してきた観点から、「キャンプをする上でのコロナのリスク」を伝えていきたい。

この記事に記載されていることはあくまで、私ヤマケン個人の主観、意見となります。

我々Hypre Camp Creatorsの総意ではありません。また、お世話になっているキャンプ場さんの意見でもありません。

他メディア様を否定する意図も、キャンプを楽しまれている皆様を攻撃する意図も一切ありません。

キャンプを愛するすべての人が、キャンプを楽しめる、そのためのきっかけにでもなれれば幸いです。

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キャンプは完全に安全では無い。みんなの努力で比較的安全なレジャーになる。

まず先に結論を述べますと、

  • キャンプ場でも感染リスクはある
  • あくまで日常通りの対策をしていることが大前提
  • 悩むのであれば行かない勇気を持つ

伝えたいことはざっくりこの3つになります。

キャンプは手放しで安全ではありません。対策なしでは他のレジャーと同じだけのリスクを孕んでいます。だけど、正しい知識と対策、理性持てば、比較的安全な、比較的リスクの少ないレジャーです。

キャンプを楽しむ、キャンプ場に行くすべてのキャンパーの不断の努力で成り立つのが、コロナ下におけるキャンプだと、そう思います。

コロナ下におけるキャンプ場の状況について

まず、キャンプ場がこのコロナの状況下においてどんな対策をしているか。

これはスピード感を持って対策をしているキャンプ場が多いです。

例えば、管理棟の受付カウンターにアクリル板などでシールドを設ける。管理棟が密にならないように、チェックインフローを根本から見なしているキャンプ場も少なくありません。

管理棟の入り口はもちろんのこと、トイレの出入り口にアルコール消毒液を準備しているキャンプ場もあります。

また、利用するお客様1組にひとつアルコール除菌液が入ったボトルを貸し出しているキャンプ場もあります。

このように、キャンプ場ができる対策を行っています。

ただ、すべてのキャンプ場が同水準かというとまばらで、今後の課題としてはどうやってすべてのキャンプ場が無理なくしっかりとした対策を講じられるか。この議論、情報共有を進められたらと思います。

 

キャンプ場にも感染リスクが高い場所がある

また、キャンプ場にも他のレジャーと同等に感染リスクが高い場所があります。

それはトイレや炊事場などの共用スペースです。

キャンプ場の設備として、炊事場(洗い物をしたり、水を組んだりする場所)やトイレは、キャンプ場に宿泊する方が共用します。

この共用スペースでは、他のキャンパーさんと隣り合ったり、向かい合ったりしますので、それこそ日常生活と同様の感染リスクがあります。

キャンプだから、外だからといって、蜜にならないかというとそうではなく局所的には密になりうるわけです。

大前提として普段通りのコロナ対策は必須

このように、キャンプ場もコロナ対策を講じている一方で、普段の生活や他のレジャーや同様に感染リスクのある場所が存在するのがキャンプです。

この状況の中で、大前提である「普段通りのコロナ対策」が必須です。

当たり前かもしれませんが、必須なんです。この前提なしにキャンプは比較的安全と言えるわけがありません。

 

多くのキャンパーさんは共用スペースでもマスクをされていますが、中にはうっかり忘れてしまう方もいらっしゃいます。また、お酒を飲んだり、外にいる開放感から、うっかりマスクの存在を忘れてしまう方もいらっしゃるかと思います。

人間ですから仕方がないことです。

でも、今だけは、せめて今だけは仕方ないで済ませない意識が大事だと思います。

誰しも感染するリスク、感染させるリスクを持っています。気持ちよくみんなでキャンプを楽しむために、仕方ないで終わらせずに今こそ理性をフル動員して大前提を守っていきたいと、そう願います。

とはいえ、ギスギスするのはやめよう。あくまで自分だけでもしっかりと対策をするんだという気持ちが大事

ただ、こういう話をすると、実際にマスクをしていない人をまるで悪人かのように叩く流れになりがちです。

が、それもなんとか避けたいですよね。

誰かを監視して、誰かに監視される。そんなギスギスした空気感の中でキャンプをして楽しいでしょうか。全然楽しくないですよね。

だから、これは綺麗事に聞こえるかもしれませんが、自分1人だけでもせめてしっかり対策をしていく。誰かを感染さないように、誰かから感染してしまわないように。

ひとりひとりがその意識をもってキャンプをするだけなんです。

悩んだり、怪しんだり、不安だったらキャンプに行かない勇気を

このコロナ下において、本当に正しいことは誰にも分かりません。国も行政も医者もキャンプ場もキャンパーも、誰しもが正しいことはおそらく分かりません。

出来うる対策はあって、これまでのデータから「どうやらこうらしい」というものは出てきていますが、「こうしたら絶対に安全では安心」ということは誰も知らない。

だからこそ、もしキャンプ場の状況だったり、感染リスク、出来うる対策を知って、実際に行った時にどう振る舞うかを想像して

それでも不安が少しでも残るようであれば、キャンプに行かない勇気を持ちましょう。

これはキャンプで有名な誰某も、キャンプ場のオーナーもスタッフも、完全無欠の回答を持っていません。誰もが初めて経験する状況下で、まだ始まって1年も経っていない状況だから。

だから、行かない勇気を持ちましょう。

 

逆に、キャンプに行く方、これは私も含めてですが、行く以上は感染するリスク、感染させるリスクがあって、その責任があることを今一度考えなければいけない。ご存知の通り。

自分の対策は万全なのか、ちゃんと想定通りに対応できているか、その辺りをその都度意識していきたいところです。

必要以上に怖がる必要はないけれど、必要十分には怖がろう

ここまで書いていて、「そんな怖がらせてキャンプに行きたい人を減らしてどうする」「キャンプに逆風を作ってどうする」「言われなくても分かってる」など、色々と思われる方も多いかと思います。

でも今後、コロナが完全になくなることはないですよね。ワクチンや治療薬も開発が進んでも生産が追いつくのはいつになるのか、まだ憶測の域を出ていません。

だからきっと、当面の間、それこそ少なくとも1年2年はコロナが隣にいることになります。

なので、改めてそれぞれに付き合い方を考えていきたいなと、思っています。

 

コロナは怖いです。

私自身、3月から6月までの3ヶ月間、同居している家族を死に追いやってしまう可能性に怯えて引きこもっていました。

これ、すごく辛いことで、もしかしたら今も同じように苦しんでいる方もいるでしょう。

でも、あと1年も2年も、必要以上に怯えて生きていくのは多分無理です。先に心の方がどうにかなってしまう。

これから、どうしても付き合っていかないといけないのですから、うまく付き合っていかないと。

幸いにして、コロナの対策についてはある程度分かってきています。

だからこそ、自分の心を生かすために、状況において必要十分な知識を得て、対策をして、理性をもって、生きていきませんかと。

これは日常生活の話ですが、そのままキャンプも同じなのです。非日常感がキャンプにあるから忘れがちですが、キャンプもまた日常の延長線上に存在するものなのですから。

 

必要以上に怖がらず、必要十分な知識を持って

キャンプに行くならば日常通りのコロナ対策を

不安が少しでもあるならば自分の判断でやめる勇気を

私達キャンパーが今一度改めて心に刻みたいことだなと、そう思います。

 

みんなのコメント!

  1. アバターガルマ より:

    はじめてコメントさせていただきます
    記事の内容、非常に参考になります
    特に
    「悩んだり、怪しんだり、不安だったらキャンプに行かない勇気を」
    これ、何が正解かわからず悩むときがありますが、不安所に無理に
    いかない勇気も必要だと痛感させられまました!!

  2. アバターちお より:

    沢山思うところあって記事アップしてくれたんだなって感じました。
    皆、色々な事情や環境があるから、一概には言えない難しい問題ですよね。
    結局は個々の判断による所が大きいし。
    お互いに配慮しながら、キャンプもそれ以外の様々な事も楽しめるような環境を作り上げて行けたら良いなと切に願います。
    良い記事ありがとうございます!ガイドラインも参考になりました。

  3. アバターたかぽい より:

    みんなが意識して、みんなでより良い環境にできるようにしたいね
    キャンプの思い出が良いものになる為の必要な行動だよね
    こうやって発信してくれると、見た人の気持ちが引き締まる
    ありがとう!

  4. アバターdrydog より:

    同居人以外との接触を可能な限り減らすのが重要ですよね。
    同居人以外とは別の車で移動する、別のテントで寝る、料理のシェアを避ける。
    辺りを意識しないとまずそうだと思います

  5. アバター右肘太郎 より:

    キャンパーの幸せのため、勇気を持って発言されたヤマケンに敬意を表します。

    どうしても感染対策に対する意識には個人差が出てしますよね。
    努力している人ほど、そうではない人が同じ空間にいるとモヤモヤすると思います。
    そのあたりのバランスって難しいですね。
     
    感染対策とともに同じ空間にいる方の精神衛生も守る過ごし方を意識したい、と記事を読んで思いました。

  6. ガルマさん

    コメントあざます!
    悩んで、行って、何かあったときの後悔の方がその人を苦しめてしまうと思っていて、
    そんな後悔悲しいなぁと思って書いた次第!

  7. ちおさん

    あざます!!
    ポジション的には一番フワッとしているので、ぼくこそが書くべきなんだといつもの謎の使命感で!笑
    本当に、状況によりけりもよりけりの問題で、まじで簡単じゃないじゃないですか。
    でも、それでも黙っているのはちょっと違うよなと。

    キャンプに関わる人達がみんなで気持ちよくキャンプ出来るように、徐々に良き環境にしていきたいなと思います!!
    ありがとうございますー!!

  8. たかぽい

    いつもすまんな!!
    自戒も込めて!
    少なくとも俺とたかぽいはがんばってこ!!

  9. DD選手

    そうですね。
    グループキャンプも悪いわけではなくて、DD選手の言う通りに対策できれば。
    と思うものの、なかなかそれが一番難しいよね。
    みんなで意識の水準高めていきたい。

  10. 右肘太郎さん

    ありがとうございます!
    私は引きこもっている間、外で遊んでる人を見ても思いの外なんとも思わなかったんですが、でもやっぱり「こっちはこんなにすり減らしているのに!!」って思ってしまいがちで。
    それは当たり前のことで悪いことでもなんでもないんですけど、それが当たり前になってしまうと、おっしゃるとおりモヤモヤギスギスした世の中になってしまうじゃないですか。
    だから、今ここで、少なくともこの記事を読んでくれた人だけでも「そういうふうに見えちゃう可能性」に気づいて、ケアしていけたら嬉しいなと思うのであります。
    もちろん、私自身もですが。

  11. アバターくまくま より:

    とても興味深く読ませて頂きました。
    キャンプに限らず、どこまで気を付けなきゃいけないのか、手探りで進むしかない現状、誰かの行動にもやもやすることもあるけど、させてることもあるのでしょうね。

    今日これからキャンプに行ってきます。平日だし、あまり施設が調っていないから、人が多くなくて穴場と言われてるところなので、密にはなりにくいと思うけれど、行く前にこの記事を読めて良かったです。
    改めて、気を付けて、楽しんできます。
    ありがとうございました!

  12. くまくまさん

    ありがとうございます!
    何事かが起こったときには、表と裏があって、それはお互い様にあると思っていて、
    そう思ったほうが人に優しくなれるはずだと言うのが最近の信条です。
    あんまり喧々してしまうと、その分自分にも跳ね返っちゃうかも知れないですし。それはとっても悲しいなって。

    ゆっくりキャンプを楽しめたなら良いなぁ。

  13. アバターじょに より:

    スターお久しぶりです。

    自分が対策をしっかりする!
    当たり前の事であって、その当たり前のことがちゃんと出来ない人が多く感じるよね。
    ちゃんと対策をしてみんなが楽しくキャンプ出来る様になると良いですね!
    (もちろんキャンプ以外も)
    すでに、マスクと消毒液はキャンプギアの一員です。
    スター素晴らしい記事をありがとう!

  14. じょに!!

    元気か!!
    倒れてないか!!
    なんかわからないけど、とても恋しかった!!

  15. アバターじょに より:

    スターーーーー!

    倒れてないし、元気だせよ!
    ワシもスターが恋しかったぜい!!

    大変な時代が到来しちまったけどお互い頑張りましょ!

  16. じょに

    がんばろう!!
    まけない!!

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