【レビュー】snow peakアメニティドームは本当にファミリー向けなのか試してみた

どもども、ヤマケンです。

ヤマケン ヤマケン
”アウトドアから笑顔を”なアウトドアクリエイター。キャンプで日本一周をしながら頭皮を労る26歳。好きな声優は花澤香菜さんと安野 希世乃さん。

世間はシルバーウィークですな。皆「うぇーいwwww」とかやってんだろうなぁ。俺1人でキャンプ場で「うぇーい」とかやっても全然草生えないよね。いやキャンプ場には草生えてるけどさ。なんの話だろうね。

さて、先日諸用で福岡から東京にすっ飛んで行ったんですが、いつもお世話になってるサンタヒルズに寄ってきました。このキャンプ場のレンタルテントって、【snow peak アメニティドームM】なんですよね。

なんだかんだでこれまで使ったことが無かったので、使わせてもらってきました。

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そもそもアメニティドームって?

そもそもアメニティドームってなんぞや。という方に向けて簡単に説明します。

アメニティドームは新潟県燕三条に本社を構える【snow peak】というメーカーの出す、エントリーモデルのテントです。このsnow peakは高い商品力で多くのユーザーの信頼を得ているメーカーさんなんですが、ぶっちゃけちょっと高いんですよ、もちろん良い物を作っているからなんですが。

そんなsnow peakの商品なのに、このアメニティドームは非常に購入しやすい価格帯なんです。それこそ他のメーカーのエントリーモデルと変わらない位の価格になってます。

サイズ展開と価格は

  • アメニティドームS:大人2人・子供1人|¥24,800
  • アメニティドーム:大人2人・子供3人|¥29,800
  • アメニティドームL:大人4人・子供2人|¥44,800

という感じです(全て税別。2015/09現在 公式HPより)。

あのsnow peakのテントがこんな金額で買えるなんてなんか裏があんじゃないの?なんて勘ぐってしまう位、お求めやすい価格設定です。

実際のところがどんなもんか気になるので、今回【アメニティドーム】をレビューする事にしました。

建てやすさは他のファミリーテントと変わらない

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では実際にレビューしてきます。

まず、建てやすさ。

ポールとその差す所が色付けされていて、どこにどのポールを差し込むのかがわかりやすいです。細かい部分ではありますが、これが非常に嬉しい。テントって、何本かポールを使うんですが、どのポールをどこに使うのかがひと目で分かりにくいんですよね。アメニティドームはちゃんとそのガイドがあるので、誰が見てもわかりやすい。

◀関連リンク▶

下記リンク内の下部に説明が有ります。これは本当に初心者の事を考えてある。素晴らしい。

snow peak アメニティドーム 公式HP

また、インナーテントは通常のクロスフレーム構造なんですが、フライシートの形状が少し特殊です。入り口部分に別途ポールを入れて空間を作ります。これが前室になります。

この前室部分の形状が特殊なので、そこの部分の組立が初めて立てる方は分かりにくいかもしれません。

※劇的に分かりにくいわけじゃないです。この特殊な形状の前室のメリットに関しては後述しますが、この分かりにくさを補って余りあるほどです。

そういや収納サイズを撮り忘れちゃったんですが、普通の4〜6人用のテントと同じ位。重さも同様。

テントの大きさはファミリーやグループにピッタリ!

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上の画像、左が【POLAR】の一人用です。あんまり意味のある比較ではないですが、一応。

前室の正面に2箇所ファスナーが付いていて、ここから前室をオープンすることが出来ます。

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横から見るとこんな感じです。この赤地に白でsnow peakと書いてあるところまでが本体部分。それよりも左側が前室部分になってます。左右で前室の形状が異るのが分かるでしょうか。

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中の様子。スタンダードなテントと同じ感じで、普通に広い。大人4人で十分寝れる位のサイズ感でした。天井高に関しては、立つ場合は中腰になりますが、座ってる分には問題ありません。特に窮屈でも無し。

タープ要らずの前室がオススメ

IMG_5293こんな感じ。写真では分かりにくいですが、コールマンやロゴスのエントリーモデルよりも前室部分に高さがあるので、前室を閉めきった状態で中に入っていても、窮屈さを余り感じません。モノを置けるスペースも広いです。

前室正面側のファスナーを開けてフルオープンに出来ます。4人家族であれば、前室にレジャーシートを敷けば、タープいらずのロースタイルキャンプが可能かな。チェアーを使わず、地面で過ごす感じですね。以前お会いしたキャンパーの方はそのスタイルで凄くくつろいでらっしゃいました。

ポールはジュラルミン!しっかりしてるんだわ

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テントを組み上げるポールですが、しっかりしてました。エントリーモデルにありがちなFRP(強化プラスチック)製のポールでは無く、ジュラルミンポールでした。FRPポールに比べて風に対しても、負荷に対しても強いジュラルミンが使われているのは初心者にこそオススメのポイントです。

ちなみになんですが、テントってこのポールの部分が壊れやすいんですよ。FRPポールって負荷が掛かると割と直ぐに割れちゃうんですよね。僕らの一番初めに買ったテントは10回も使わずして割れてしまいました。ホントあれどうにかなんないのかなぁ・・・・

ペグは勿論【ソリッドステーク】

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このブログでも散々紹介しているソリッドステーク。大体どんなところにも打ち込める頑丈さが非常に魅力的で、初心者こそ付属のペグを捨ててこれを買うべきだと思ってます。

そんなソリッドステークが標準装備とか素敵過ぎる。

〈追記〉

ごめんなさい。

ソリッドステークは別売りです。

ご情報を記載してしまい、申し訳ございません。

〈追記終わり〉

◀関連記事▶

初心者こそ使って欲しい!ペグはスノーピークの「ソリッドステーク」が最強。〜初心者のためのキャンプ入門〜

まとめると、初心者のオススメのテントでした

最初に申し上げたように、このアメニティドームはsnow peakなのにとても買いやすい値段設定になってます。その良い意味で謎の価格に設定に、私ヤマケン、ゲスな発想で「どっかで手抜いてんじゃねぇかなぁ」なんて思ってた訳なんですが、疑って大変申し訳ありませんでした、snow peakさん。

広い前室と言い、組立のガイドと言い、初心者に超オススメでした。ポールもジェラルミンだし、ペグはソリッドステークだしで文句なしのテントだと言えるでしょう。

僕は別にsnow peak信者ではないんですが、流石にこれだけの完成度をこの価格で出されていたら、そりゃ皆買うわ。超オススメだわ。

今回使用・撮影に協力してくれたキャンプ場、栃木県那珂川町にあるサンタヒルズさんでレンタルされています。このキャンプ場はユニークなコテージが大きな魅力。関東圏の読者の方は一度行ってみると良いと思います。サンタさんの家とかあるし。

キャンプ日本一周中!今回は「サンタクロースのいるキャンプ場」サンタヒルズをご紹介!全て手作りの全13種類、20棟のコテージは圧巻の一言。ぜひ、一度来てみて下さい。魅力が必ず伝わります。

追記:ガルボがアメドで50泊したってよ!

ガルボがアメドで50泊以上した感想をレビューしてくれました。

購入に迷っている方は是非ご覧ください。

snowpeakアメニティードームSを50泊使ってみての感想。
ども、ガルボです。 ガルボ:このブログを見てキャンプを始めたた...