【BBQの火熾し】団扇で扇いでも全然炭に火が点かないんですけど、どうすればいいの?

どもども、ヤマケンです。

ヤマケン
ヤマグチ=パインパインマン=ケンイチ:アウトドア”笑顔”クリエイター
好きな声優は花澤香菜さんと安野 希世乃さん。ブログのシステムと顔面担当。キャンプ初心者に優しい世界になれば良いと思ってますが、旅3年目にして本格的に髪の毛を失った。

この夏まんぼうで学んだお話。BBQで炭火を簡単に熾す方法。ってかもう9月かよ。今年終わるじゃん。

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BBQにやりがちな団扇忘れ。でも大丈夫

この生活をする前、社会人時代、よく会社の友人や1人でキャンプに行ってました。

で、大体BBQかダッチオーブン料理をしていたので、毎度炭火を熾していました。

でもあれなんですよね。大概団扇を忘れて、ダンボールの切れっ端みたいなので扇いだりして四苦八苦した思い出が苦いです。

団扇があると確かに炭火を熾すのは早くなります。でも、時間をかけていいのであれば団扇が無くても大丈夫なんです。

ポイント①炭の組み方

ごめん先に謝っておきます。偉そうに話すんだけど、写真とってないから分かりにくいかも知れません。

で、団扇を使わずに炭火を熾すポイントは炭の組み方。

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成形炭と呼ばれるタイプであれば井型。上の写真が井型。真ん中に着火剤を置いて、炭に着火剤の火がしっかり当たるようにします。

成形炭:おが屑とかを圧縮したものを炭化させた炭。代表的なのがヤシガラ成形炭。火がつきにくいけど、火保ちが良い。
井型:キャンプファイヤーをやる時みたいに、交互に薪や炭を配置して、ヤグラを作る組み方。

一般的な炭であれば、とにかく空気が入って、上がった火が炭に当たるように組みます。ただこれだけです。

上の写真は焚き火の起こし方ですが、炭も同じです。土台になる大きい炭を並べてその上に着火剤。そこに空気が入るように炭を並べていくだけです。

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ポイント②着火剤が消えるまで一切扇がない

炭の組み方をしっかりとしたら、後は着火剤に火を点けるだけです。

よく火を付けた時点で団扇で扇いでしまいがちですが、着火剤に火をつけたら一切扇がないで下さい。

火を見ると扇ぎたくなりますが、グッとこらえて着火剤の火が消えるまで放置します。

着火剤の火が出ている間に扇いでしますと、折角の火が揺らいでしまって、炭に火が当たったり当たんなかったりで、全く意味がありません。ついでにいうと着火剤もさっさと消えてしまいます。

着火剤が消える頃には火が当たっている部分が白化するくらいに火が入ります。ここまで扇いでません。

着火剤:今更だけど、火種になるもののこと。HCとかで売ってます。石油やロウなどを染み込ませたおが屑を圧縮したやつ。
関連記事:着火剤はどれを買ったら良いの?どれでも良いけど、コスパ最強は文化たきつけ!

蛇足:山にして放置(やらなくても可)

ここまで来たら後は炭を広げてあげて、全体に火が回るのを待てばいいです。

ちなみに扇ぐのであればこのタイミングです。

が、個人的には早く火を回したい時は、火が熾き始めた炭を山にして放置します。

勝手なイメージなんですけど、火が点いてしまえば山にしたほうが、早い気がするんですよね。空気の循環が良くなるような気がします。

ほら、熱って上昇気流的なのを生み出すって言うじゃないですか。本当かは知らんけど。だから山にしておけば効率よく空気を送り込む事が出来るんじゃないかと。

誰か詳しい人いたら教えて。

・・・・・・・・・

と、以上BBQの炭熾しについてでしたー。

この夏、結構これで四苦八苦していたお客さんがいらっしゃったので書いてみました。

炭も焚き火と一緒で、火が燃える過程を理解した上で行うとあっさり簡単になります。

是非お試し下さい。

ガルボ
しっかり炭をセットして着火剤に火をつけたら扇がないこと。これ重要です!放置してできるだけ着火剤が消えるまで炭を崩さないようにするといいです!