どもどもガルボです。
ガルボ:このブログを見てキャンプを始めたただの読者。
今では年間20回以上、埼玉を中心に関東でキャンプをする。あと気付いたらブログを寄稿していた。ブログに投稿するついでにキャンプ仲間を増やそうと目論んでいる。
みなさんGW楽しんでおられるでしょうか?私も出来たらキャンプ行けるといいな・・
さて、今回は無料キャンプ場、BBQできる公園での注意点。
無料でキャンプやBBQできる場所
無料でキャンプやBBQ出来る場所って行ったことありますか?
公園や河原などによくありますが、基本的にはキャンプ場として管理されていないので設備がトイレと水道の蛇口のみのところだったり、トイレのみだったりと様々な場所がありますね。
私の住む埼玉には何ヶ所かそのようなところがあり、こんな場所でよくデイキャンプへよく行っております。
ソロキャンプで予算を抑えたいときにもよく行きました。
そんな場所で注意する点があります。
片付けをしっかりしよう
このような場所には大抵ゴミ捨て場はないです。なのでゴミは全て持ち帰りとなりますね。
そして、注意しがちなのが灰捨て場がないところがあるということ。
ブログなどで無料でキャンプできる公園、河原とか書かれている場所にはまず無いですね。
灰捨て場がない事を知らずにBBQ、キャンプ場へ行った方が残った灰をその場所に捨ててきてしまうんですね。
河原には多いのですが、よく焚き火の後何も片付けていない状態で放置されていたり残った炭がそのまま捨ててある状態をよく見ます。
そのままにしておくとどうなるのか?
灰が捨ててあるのを見て周りの方も同じ事をしますよね。すると、いずれ必ずその場所は火気厳禁になるでしょう。
せっかく無料でBBQできる貴重な場所が灰を捨てていった人がいたために何も出来なくなってしまうんです。
これは非常に残念な事。実際に私の行きつけの人気のある公園が火気厳禁になる事がありました。
じゃあ灰の片付けはどうしたらいいの?
まず、無料でキャンプ、BBQのできる場所へ行く時は必ず先に灰捨て場があるのかネットで確認しましょう。
そして灰捨て場の情報が無ければ火消し壺を持参するといいです。
火消し壺があれば灰もそのまま入れて持ち帰る事ができますね。
またその他の方法などこちらの記事に記載してあります。
いつまでもみんなで楽しくBBQやデイキャンプを楽しむために灰の処理をしっかりしましょう!
ではまた!
みんなのコメント!