キャンプの世界大会in台湾に参加してきた。【後編】

ども、さくぽんです。

さくぽん
さくぽん
キャンプブロガー兼Life FREEKs代表。
ブログでの初心者向けの情報発信を企てた人。
もっと英語を頑張ります。色んな人と話がしたいです。

オートキャンプ世界大会in台湾の前編はご覧いただけましたでしょうか?思いの外、反応があって私うれしいです!

では、後編もどうぞ!

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今日も暑い台湾

いやはや、本当に暑いです、台湾。一応寝袋持ってきたんですけど、暑くて全然必要ないレベルでした。日中は35度、夜は25度くらいでしょうか。人によってはテントの中も蒸し暑く感じると思います。

この日の午前中は、アジアパシフィック(日本、中国、台湾、韓国)のミーティングがありました。さくぽん、実は日本オートキャンプ協会の事業委員というのを務めてまして、今後の経験のためにと会議にシレッっと参加させて頂きました。

この会議にて、来年のアジアキャンピングラリーは中国での開催が決まりましたよ!とにかく中国人のパンダ押しがすごかったです。

午後からパレードが始まるぜ!

左下見えるのがパーティー会場です。その前にパレードがあるとかなんとか。

キャンプ場のすぐ横にお寺?があって、各国の人たちがそれぞれの民族衣装(?)を着て集います。ちなみに、さくぽんは浴衣を着ました。

日本から持参したぜ。

獅子舞的な踊りが催された後、そのまま街に練り歩きにいきます。

日本の国旗を背負って

歩く。ってか、改めて見ると民族衣装的なの着てるのは日本人だけでしたね。やたら写真撮られて「サムライ!」って言われたよ!

なんと・・・このパレード、街まで行きます。キャンプ場から30分ほど歩くと街に行けるのですが、炎天下でまさかの長期戦。しかも地味にこだわって、下駄を履いていたさくぽんの足のダメージ半端なかったです。

金山という街にはオールドストリートと呼ばれる趣のある街並みがあって、そこまで歩きました。

その間、たまに常温の水が配られるだけだったので、マジでわりと地獄な感じ。

っで、結局2時間近く歩いてキャンプ場に戻ってきました。

もうね、疲労が凄くて写真がほぼないです(笑)

オリジナルキャンプブランド

オープニングセレモニーが始まる!

って感じで、夕刻から今大会の正式なオープニングパーティーが始まります。FICC会長のペレイラさんが挨拶をされます。

ちなみに、この方来月11月11〜12日に塩原グリーンビレッジで開催されるジャパンオートキャンプラリーにも参加されます。

会場にはおよそ600名が集まっているんだとか。ざっくり100名程度が外国人、他の500名は地元台湾人キャンパーの皆さんです。

台湾料理が振る舞われます。

合計8皿くらい運ばれてきたでしょうか?とても食べきれない量(中国、台湾では食べきれない量を運ぶのがおもてなしの表現らしいです。足りないことがあってはいけないみたい)。

それとわりとガチで感動した女子十二楽坊的な演奏。あの有名な1曲も演奏されて、クオリティー高くて会場もかなり盛り上がってました。

雑技団的なものもあれば、その他太鼓の演奏やら、協賛メーカーからのカメラプレゼントクイズなど、かなり盛り上がってました。

これらのコンテンツは、大会参加費(たしか2万円くらい)に含まれてます。料理もたらふく食べて、素敵なショーも見れて、かつキャンプサイト代金も含まれているんだったら超満足です。

そんな感じでオープニングの日はお開きとなりました。

エクスカーションがあるよ!

そして、この大会期間中にはエクスカーションと言われる、いわゆる観光が準備されてます。大会参加者の中で希望者はツアーバスに乗って、周辺を観光します(別途6,000円ほど支払います)。

この日は、黄金博物館と千と千尋の神隠しの舞台と言われている九份でした。

まずは黄金博物館へ

ツアー料金に含まれてます。

過去に日本軍が台湾を統治していた時代、第2次世界大戦前の頃に、この鉱山で金がとれたそうです。

当時の日本式建物が未だに残されていて見学することができます。

こちらは現皇太子のために作った建物だったそう。結局こなかったみたいですが。

かつて日本人は台湾人のみならず、捕虜としてとらえたイギリス人もここで働かせていたそうです。

日本人がそれらの人にした仕打ちの酷さが鮮明に記述されてて、、、うーん。事実なので受け止めます。

そして、バスで九份へ

台湾国内でも有数の観光地のため、激混みです。

けど、ゴミゴミした感じはなんとなくいい感じでした。

ここが千と千尋の神隠しの舞台となったと言われてる場所らしいです。観光客すげー。

ここでお茶を頂きましたが、1,200円くらいするので完全に観光価格。店員さんは日本語が話せます。

あれですね、ここは彼女とかと来るべき場所ですよ。

ってな感じでツアーは続くのですが、この日は夕方から2019年福島大会をアピールするパーティーがあったので、私は先に退散。

日本パーティー始まるよ!

そして、夕方になりました。実は、キャンプ場にはレストランがあって、そこでパーティーをする予定だったのですが、まさかの未完成。ということで急遽ケータリングを呼んでのパーティーになりました。台湾露営協会の方は、なんでレストランできてないのに予約OKしたんだよ・・・笑

美味しかったです。

そして、福島県の日本酒もたくさん準備して待ちます。

開場です。

福島県の天栄村の村長さん、福島大会の実行委員長自らお酒を振る舞ってました。

ブレブレ(笑)

中国のキャンプ協会の方と。

オートキャンプ協会鈴木さん、通訳さんと写真を。わりとこの3人がいないと成り立たないパーティーでした。

浴衣着てるのに「サムライ!」と言われます。違います。

台湾、中国をはじめ、各国の方に日本大会誘致を行いました。距離的な問題や福島県での開催ということで、ヨーロッパの方々にはしっかりと情報発信をして

よりたくさんの方に来てもらえるようにしていきたいと思いました。

台湾の方は親日で「100人くらい行くよ!」って言ってくれたのが嬉しかったですし、中国の方ともいい感じの関係性が維持できそうでした。

そういえば中国の方にプレゼントしていただいたこのお酒は強烈でした・・・。

ってなけで、日本パーティーは大成功でした!

まとめ

そんなこんなのオートキャンプ世界大会in台湾でした。

大会自体は9月30日〜10月8日までの開催でしたが、さくぽんは予定があったので10月4日に帰国。

開催期間中はエクスカーションが行われますし、持ち寄りBBQパーティーなどイベントは引き続き行われてます。

また、アフターラリー(?)というのもありまして、大会閉会後も台湾国内を観光できるプログラムまで用意されてます。

これはまぁ、すでに退職された方々向けですが。

最初に言ったとおり、「え?オートキャンプの世界大会ってなに?」って感じでしたし、ここまで紹介した内容もほとんどキャンプ関係ないです(笑)

けど、キャンプっていう共通のレジャーを介在して、その国の文化を楽しむ「お祭り」と考えるとこの大会はすごく楽しかったです。

色んな国の方と話をして、食事をして、文化を知って。

2019年の日本大会では、福島県のエンゼルフォレスト那須白河と羽鳥湖畔オートキャンプ場が会場となります。

日本でやる場合は、三味線とかそういう伝統芸能に、あの辺だと会津若松や大内宿観光とかになるのかなーなんて。ジャパンメイドのブランドさん集めてもおもしろそうですねー!台湾、中国の方はかなり興味もちそう。

この世界大会、想像以上に楽しかったので、ぜひぜひキャンパーの皆さんにもご参加頂いて、キャンプを通じて国際交流をして頂けたらなーと思いました!

あ、あと2018年3月末にクロアチアで30歳未満のキャンパーが集まるユースラリーもあるみたいなので、もし興味のある方は連絡ください!

さくぽんは99%行きます!もうクロアチアの地球の歩き方買いました!(笑)

たかにぃ
キャンプでこういうグローバルなイベントがあったなんて驚きです!因みにたかにぃもクロアチア着いていきます!!宜しくお願いします!

コメント

  1. やまだ より:

    福島といえば馬!

    城下町の会津もありますし、浜通りでは「相馬野馬追」という、甲冑競馬や神旗争奪戦等の神事のお祭りが有名です。

    なので、お馬さんと甲冑姿の人とかがいたら、まさに”サムライ!”的で盛り上がるかなと思いました✨

    とはいえ、ちょっとだけ馬術部だった経験を思い返すと大型動物の大変さはあるので、ポニーに甲冑着せてお出迎えとかでも充分楽しめる気もしますが

    海外の方に喜んでもらえるといいですね(^ ^)

  2. さくぽん より:

    やまださんー!
    どもです。馬ですかー!いいですね。あれも日本っぽいというか、独特ですよね。
    サムライっぽいものはやっぱり好まれると思いますので!
    ありがとうございますーーー!!