キャンプ場のルールは、キャンパーが作る。

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僕らの日本一周道中記!

ども、さくぽんです。

さくぽん
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キャンプで人生が幸せになりました。プロフィールはこちら

先日書いた「過剰予約、キャンセルは控えてください」に続き、今回もちょっと思うところがあった系のオピニオン記事です。

とあるキャンプ場のオーナーさんが僕らに教えてくれたことです。

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キャンプ場のルールって誰が作ると思う?

キャンプを愛するキャンパーの皆さん、突然ですが、キャンプ場のルールって誰が作っていると思いますか?

きっと少なくない人が「キャンプ場の人でしょ?だって、管理する側の人間だし・・」って思うかもしれませんが、

それは半分正解で、半分違うのです。

キャンプ場のルールは、キャンパーが作る。

実は、キャンプ場のルールってキャンパーが作るのです。

これ、僕の言葉ではなく、とあるキャンプ場のオーナーさんがキャンプ旅を続けていた僕らに教えてくださったことです。

どういう意味だかわかりますでしょうか?

パッと聞いただけでは意味がわからなくても、その理由は聞けば「確かに」と頷くことだと思います。

僕らもそうでした。

オリジナルキャンプブランド

なんで就寝時間があるのか?

キャンプ場のルールに、消灯時間があります。

キャンプ場によって異なりますが、夜、10時以降はランタンの明かりを消して、静かに過ごす時間です。

なぜ、このルールが作られたかというと、

「夜中になっても静かにしないで、他のキャンパーさんに迷惑をかけている人がいたから」

これがルールになったわけです。

誰もがみんな、夜は静かにするもんだと思って、自主的に眠りについていればこういうルールはできてなかったはず。

それを他の人への迷惑そっちのけで騒ぐ人がいたからこうなったのです。

(ルール化された今でも騒いだり、話し声がうるさい人はたくさんいますが・・・)

ゴミの分別も、場内の制限速度も、車中泊禁止も

場内の速度制限なんかもそうだと僕は思います。

「なんで子供がいるかもしれないキャンプ場でそんなスピードで走る必要あるの?」

って思っちゃうくらいに、意味不明なスピードでキャンプ場内を走っているクルマをたまにみかけます。

常識・良識の範囲内でのスピードで走るクルマばっかりであれば、わざわざルールブックに「場内は5kmで徐行」なんて書く必要ないのです。

ゴミの分別もそう、車中泊禁止なんかもそう。

先日、ヤフーニュースに載ってました

道の駅で長時間駐車して、皿洗ったり、チェア広げて宴会を始める人がいるそうです。

そんなんしないでしょ・・・って思っても、する人がいるから、ルール化されて、最悪の場合「禁止」になるのです。。。

 

過剰キャンセルも、、、いつか厳格にしなければいけなくなるのかも?

ここで先日のキャンセルの話になります。

過剰予約をして、過剰にキャンセルをする。あるいは、予約をたくさんしていて、あまりにも予約しすぎているもんだから、どの日を予約したのか、キャンセルをしたのか忘れてしまう人がいる。

そんなに予約もキャンセルも適当にされまくって、実際に蓋をあけてみたら、予約台帳にあるはずの人がこない・・・心配になって連絡してみると、逆ギレする人も・・・。

そんな世界あるかよ。。。。悲しい。

こうなったら、もう、キャンセル料金を、予約時にもらわざるを得ないですよね・・・?!

キャンプ場は営利で、それを営みとして生活をしている人がいて。

キャンパーが楽しく過ごせるようにたくさん準備をしていて。

準備をしているからこそ、料金も発生していて。

でも、、、ねぇ。こんな状態じゃ商売あがったりでしょ。悲しい。。。

このままだと「厳格なキャンセル料の発生」もルールになるかもしれない。これもルールというか、マナー・常識のない人によって作られてしまうのかもしれないよ・・・。

本当にキャンプしたい人ができない問題。

いやーほんとにね。いやなんですよね。無断キャンセル。

何が嫌だって、本当はそこでキャンプできた人が、できないんですもん。

キャンプいこうと思って予約しようとしたら、すでにいっぱいで。でも、無断キャンセルの人がいるから実際にはキャンプサイトには空きがあるとか。

下手したら、年間数十サイト、場所によっては100サイト分以上の無断キャンセルも発生している可能性すらあります。

お金の価値でいえば、数十万円単位、キャンパー目線でいえば、数十回分のキャンプが損失されているのだ!キャンプ損失数十回!悲しい!本当はキャンプできたのに!

真面目な人が損する世界がイヤ

こう書くと、きっと真面目でいい人は、「あ、キャンプ場の予約も本当に確実になってからで、それにキャンセルもしちゃいけないんだ」って思うんです。いい人だから。

で、無理してキャンプに来ちゃったり、まだ不確実だからって予約を控えてたら、いっぱいになっちゃうとか。

そんなこんなでキャンプしずらくなっちゃったり、そんな風にはなってほしくない。

 

いや、僕が言いたいのはそうやってどんどん厳しくしたいわけではなくて、

真面目な人はそもそもちゃんとキャンセル料金も払って頂いてますし、

キャンプ場も事情を察すれば、色々と対応をするはず。

場所によっては、キャンセル料金は発生するけど、次回無料クーポンを出すとこもありますしね。

真面目で、ルールにのっとって、キャンプを楽しんでいる人の妨げはしたくないのです・・・。

でも、結果的に、そういう人が被害を一番被ってしまうのが現実・・・。これも悲しい・・・。

頼む。頼むから、もうちょっと思いやりを持てないでしょうか?

あ、なんだか僕のボヤキみたいになってきてしまいましたが・・・

なんというか、もうちょっとだけ、他の人のことを思いやる心をみんなが持てないものかと思うのです。

周りにキャンパーがいて、夜が遅くなってきたらランタンを消して静かにする。

これも思いやり。

予約してあっても事情があってキャンセルせざるを得ないのはわかる。でも、最低でも連絡はしよう。他にそこでキャンプしたい人がいるんだから

これも思いやり。

電話で確認をとるスタッフに対して、逆ギレするのはナシでしょ。逆ギレされた方の人が傷つくのわからない?

 

ちょっとの思いやりがあれば、少しは改善されていくんじゃないのかなぁって。

宜しくお願いします。

熱くなってしまったのですが・・・。

知り合い、友人の中で、キャンプ場に勤めている仲間がたくさんいます。

普段、この猛暑の中でもキャンパーの皆さんが楽しく過ごしてもらえるようにと、準備を進めている人がいます。

それを仕事にしていて、それで生活をしている人がいます。

小さな赤ちゃんが生まれたばっかの仲間もいます。

あなたがやりたいキャンプを、快適にできるように場所を整えている人がいるんだ。

だから、あなたもちゃんとしてくれ。

宜しくお願いします。

みんなのコメント!

  1. さおりん より:

    すごく良い記事でした。涙が出そうです。
    ほんとうにちょっとした事の思いやりで解決できることが、できなくて、それで問題になってしまうのですよね。
    この前キャンプをした時のことですが、フリーサイトであり得ない至近距離でテントを立てられて、我が家のテントの中から丸見えのところに洗濯物を干されたことがありました。
    しかもその人たちは他にスペースが十分あるのに、自分たちの都合で(グループで来てたからお友達の隣にテントを立てたかったよう)無理矢理に我が家のテントの隣で焚き火などを始めて、本当に嫌でした。けれどもフリーサイトでテントは何センチ離さなければならない等のルールなど無いのでこちらも何も言えません。煙がテントに入ってきて辛くても我慢するしかなく、本当に辛かったです。
    でも、翌日撤収の日に、お互いの子ども達がお構いなしに楽しそうに遊んでいる姿を見て、それだけで嫌な気持ちがやわらぎました。そして嫌な思いをしたお隣さんですが、話してみれば良い人でした。
    そして考え直しました。自分が嫌だったら我慢するのではなく、キチンとそのことをそのキャンパーさんに伝えれば良かったのです。クレームとかではなく、冷静に。ルールには無くても話せばきっと彼らは分かってくれたんじゃないかなと思います。
    でももうフリーサイトでキャンプをしたいとは思えません。やはり、自分でこういう目にあいたくない、最低限邪魔されずにキャンプがしたいと思ったらそれに見合う対価を支払い、それなりのキャンプ場へ行くべきですよね。私たちのようなファミリーキャンパーにとって、ルールが厳しいというのは守られている安心感もあると思います。

  2. さくぽん さくぽん より:

    さおりんさん
    コメントありがとうございます!
    そうですね。冷静に、話をしてみると、思っていた以上にすんなりいったり、その人がいい人だったり。そんなことってありますよね。
    でも、それは話してみないとわかんない。伝えてみないとわかんない。
    ときに、誤解もされるし、それこそ逆ギレされることもあるのですが・・・。
    伝えてみると、「ただ知らなかっただけ」で、「あ、ごめんなさい!そうなんです!すみません!」って
    しっかり謝ってくれる人もいます。
    でも、伝えないままだと、そのままになってしまうのかなぁなんて。難しいですね。
    それにしても子供のパワーはすごいですね(笑)

    以前もブログ書きましたが、ファミリーキャンパーはフリーサイトではなく(特に繁忙期)、区画サイトにしたほうが絶対いいです。
    それも管理人さんがしっかりいるようなところ。
    せっかくのお休み、家族でのキャンプなので、多少お金がかかったとして、その週末を存分に楽しんでもらいたいです。

    ファミリーキャンパーも、グループキャンプも、ソロキャンプも、女子キャンプも、親父キャンプも。
    みんながみんな、それぞれで楽しめる世の中になってほしいなぁっと。

  3. より:

    僕が嫌いな言葉に「お客様は神様です」ってのがあるんですよね。
    勿論曲解された故三波春夫さんの思いとは違う使われ方の方ですが。
    あと予約の話にも繋がりますが、そもそも金を払わん時点で客でも何でも無いんですよね。
    だのに逆ギレして客だぞと言う。
    てめえの会社の商品を決算期に大量購入→ドタキャン&キャンセル料払込ナシをかまされて笑顔で対応出来ますかって話ですよ、マジで!

  4. たつ より:

    キャンプ場であれば、他にもキャンパーがいて、皆それぞれ楽しむ為に来ていて
    だから、皆が楽しめるように。ほんの少しの気づかいでいいですよね。
    キャンプ場では、その場にいたキャンパーは自然環境と出来事をみんなで共有してる
    天候とか、景色とか。それで感じたこととか。
    緩くでいいけど、そんなシェアの感覚がキャンパーの間にあるといいなーと思います。

  5. さくぽん さくぽん より:

    壱さん
    僕もお客様は神様ってのは違うと思いますね。
    マッチングの問題というか。価値を感じて、予約(契約)して、それに対してお金を払う。
    なので、神様なんてことはなくて。
    キャンプだけじゃなくて、いろんなところで「お客様は神様」が、事業者を苦しめているような・・・

  6. さくぽん さくぽん より:

    たつさん
    おっしゃる通りだと思います。
    みんなで気持ちのいい空間、自然をシェアしているのですからね。
    自分だけ良ければいいなんてことはなくて、みんなで楽しめる
    幸せな世界を作っていきたいです。

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