どもどもヤマケンです。
ヤマケン:アウトドアクリエイター(仮)キャンプで日本一周をしながら抜け毛と闘う26歳。LINE musicに花澤さんの曲がもっと増えてくれると幸せになれる。
台風の影響で天気が安定しなかったり、急に暑くなったりで最近大変ですね。僕はうっすら胸毛が生えてきて大変です。
質問コーナー【銀マットだと夏暑くてたまりません】
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Hi!!皆元気してるかい?ヤマケンだ。
このサイトでは質問コーナーを設けているのは皆もう知ってるよな?その質問コーナーに来た質問について今回は紹介しよう。

有り難い事に先日こんな質問を頂いたんだ。
銀マットだと夏暑くてたまりません。涼しいマット(orテント敷き物)おススメがありますか?
なるほど。夏場のキャンプの夜は確かに暑くて寝付けない事も多い。ベイビー・サブミッションだ!俺に任せな。
銀マットが暑くてたまらないということだが、銀マットを敷いてしかないというのはあまりオススメ出来ない。寝る際のクッション材としての意味合いもあるが、何よりも床冷え対策としての側面が強い。
「夏は暑いから床冷えなんて無いだろう」そう思うブラザーもいるかも知れないが、場所や気候にもよるがこれが割と冷える。他にも地面からの湿気が伝わって寝にくくなる可能性もあるんだぜ。だからなるべく銀マットを使用することをおすすめするよ。
※詳細は↓

案1【銀マットの上に冷感シーツを敷く】
そこで俺が提唱するのは【銀マット+冷感シーツ】の組み合わせだ。
銀マットを使っていて暑いと感じてしまうのは、身体の熱がそのままマットに吸収されてしまい熱がこもる事にあると思う。
そこで、夏場に良く販売されている触るとひんやり気持ちいい冷感系のシーツやタオルケットなどを敷く。こうすることでシーツに熱が吸収されやすくなるんじゃないかな。
また、銀マット上に敷物をする事で寝汗が吸収され、直接寝る時よりも快適度が変わる。コレは夏場に限ったことじゃないけどな。
案2【コットを使う】
次におすすめするのが【コットを使う】ことだ。要は銀マットの上に寝てしまうから熱がこもって寝づらくなってしまう。だったらもういっそコットを使って銀マットから離れてしまえばいい。
コットは安いものは3,000円から高いものは40,000円弱のものまで様々だ。
ただ難点としては①安いものだと組み立てにくい ②荷物がかさばる、という2点だ。大きい車であれば、コットの一つや二つなんてことは無いだろうが、軽自動車やバイク、バックパックでは厳しいかも知れない。
しかしこの両方の問題をクリアするのが【ヘリノックス コットワン】だ。詳しくは下のリンクを読んでくれ。
※詳細は↓

案3【ゴザ+冷感シーツを敷く】
先日Twitterでこんな助言を貰ったんだ。
やはりゴザじゃないでしょうか?
試したことはないですがm(._.)m
銀マットの上に敷けばいい感じになりそうじゃないでしょうか•••
・・・・・・・
・・・・・
・・・
Oh my goodness!
まさかそんな手があったとはな!おときちQ=サン、Cheers!
確かにゴザを使えば直接銀マットに触れず、しかもゴザの隙間が熱を逃したり、寝汗が蒸発するのを助けてくれる。これは非常にクレバーな方法かもしれないな!!
ただし、ゴザのままだと硬くて眠れないかも知れない。そこで冷感シーツを使用してゴザの硬さを少しでも和らげてやればいいんじゃないかな。
この方法に関しては俺も試したことがないのでどうなるかは明言出来ないが、非常に有効な手段かも知れない。もし試したブラザーがいたら是非感想をシェアしてくれよな!
以上が、今回の質問【銀マットだと夏暑くてたまりません】についてのマイアンサーだ。質問してくれたブラザーの役に少しでも立てればいいんだけどな!!HAHAHA!!
他にも頂いた質問については、今回の様に他のブラザー達ともシェア出来るようにしていくつもりだ!
他にも【こうしたらいいんじゃないか?】という助言があれば、コメントを残してくれ!随時追記をして皆の役に立つ記事にしていきたいんだ。
他にもドシドシ質問してくれ。俺ァ待ってるぜ!
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