【ソロキャンプ向き】ヤマケンの男のロマンキャンプ道具まとめ

キャンプで直火調理を手軽に且つワクワクしながら楽しみたいならば、買うと絶対に幸せになれるロマン装備、ユニフレーム薪グリル。
火が上がった状態でも、熾火にした状態でも、ダッチオーブンでもスキレットでもなんでもござれ。
最高です。

肉をとにかくじっくり丁寧にとにかく美味しく焼ける鉄板。
焼くだけ蓄熱させれば、スーパーで買った焼き鳥なんかもちょうどよく温められる。
恐ろしいのはその価格。2,000円ちょっとでソロキャンプ用の鉄板が手に入るとかどうなってんの？本体に専用ハンドル、それぞれに収納袋もついた高コスパ商品。
シングルバーナーでも直火でも使えます。

ユニフレーム2018年の新作、キャンプ羽釜！
1合炊きでも米がふっくら立き上がる魔法のライスクッカーです。
サイズ感と重量感がたまらない。
米だけでなく、ソロ用の小型クッカーとしても使える。
直火でもバーナーでも美味しく米が炊けます。
最高です。

エバニューのアルコールバーナーをより効率的に使用するためのバーナーシステム。
ぶっちゃけ火力が強くなりすぎて燃費が悪くなるという諸刃の剣感がすごいんだけど、スタッキングの仕方や、スタッキングされたサイズ感、その燃費が悪い微妙な使えなさ。
トータルしてすごくロマンに溢れています。日本のメーカーってのもヤマケン的にポイント高い！

ソロキャンパー向けのライスクッカー兼クッカーとして人気の高いトランギアのメスティン。とにかく安い。
簡単に米が炊けるだけではなく、アイディア次第でどんな調理も可能になるのがすごい。
蓋は皿側にもなるしね。
個人的には、他の蓋付きのクッカーと比較した際の圧倒的な使いにくさが好きです。「使えねぇな」と文句を言いながら敢えて使い込んでいきたいロマン装備です。