【キャンプ初心者向け】キャンプ用品を製造・販売する国内メーカーをまとめてみました。

どもども、ヤマケンです。

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ヤマグチ=パインパインマン=ケンイチ:アウトドア”笑顔”クリエイター
好きな声優は花澤香菜さんと安野 希世乃さん。ブログのシステムと顔面担当。
最近ソロキャンプスタイルはお座敷だと確信しました。
キャンプ場オーナーの皆さん。スマホ対応のHPにしませんか

この記事は2014年に書いた記事を、2016年に再編集したものです。

キャンプ初心者向けに、現在のキャンプシーンをリードするキャンプ関連の企業を一覧にまとめました。キャンプ用品に関しては他にもガレージブランドもありますが、挙げるとキリがないので、今回はレジャーキャンプをメインにした国内メーカーをまとめてます。

ガレージブランド:ざっくり説明すると、大きな資本のある大手メーカーではなく、個人かあるいは数名で商品製作から販売までを行うメーカー。大手が出せないような面白いコンセプトだったり、素材、デザインの商品があるのが強み。一方で値段は高め。

勝手ながら僕ら目線で企業を紹介していきます。

(五十音順)

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キャンプ関連メーカー

大手、というか、メジャーなキャンプ用品メーカー大体10社程あります。

それぞれに、品質第一だったり、値段相応や使い勝手重視、デザイン重視だったりと特色があります。

キャンパルジャパン(旧小川キャンパル

小川キャンパルのミネルヴァは秋冬キャプに似合う最高のテント。

八角錐のテントが印象的な老舗メーカー。1914年創業です。分かりやすい例を出すと、学校の運動会で使うテントとかも作ってます。

現在は運営会社が変わり、それに従い社名をキャンパルジャパンに変更。

初心者にはあまり知られていないですが、キャンプ玄人からの支持は絶大です。というのも、20〜30年前のキャンプブームの時、ロッジテントと呼ばれるテントが主流だったそうです。

そのロッジテントを販売していたの小川キャンパルで、その性能の高さが現在にも引き継がれています。コールマンが最近復刻版のロッジテントをしましたが、それまでロッジテントの製作・販売を行ってきたのが唯一小川キャンパルでした。

ロッジテント:現在主流のクロスフレーム構造のテントとは違い、太い鉄パイプを骨組みに使った、重くてどっしりとしたテント。その構造上、テント内の居住性は非常に高く、他の追随を許さない。秋・冬キャンプでは、ロッジテント内に薪ストーブや石油ストーブを入れて、半袖で真冬の野外を楽しむ事ができます。

初心者向けの廉価なモノは販売されていないため、キャンプにドハマリして、性能が高く居住性が高い高性能のテントが欲しい方が2台目テントとして検討するのほうがいいでしょう。

小川キャンパルを使用している方は多くはないので、他の人と被りたくないという方にはおすすめです。

初心者オススメ度:☆☆

CAPTAIN STAG-キャプテンスタッグ(パール金属)

金属製品メーカーを母体に持つの綜合アウトドア用品メーカーです。特徴は圧倒的な商品展開、圧倒的な価格破壊、お値段相応の3つです。

まず商品展開についてですが、テントを始めとするキャンプで核になるアイテムから刃物や食器と言った小物まで幅広く品揃えがあります。ちょっとこれだけの商品展開は恐ろしいくらいです。手を出してない商品はないんじゃないかと思うくらい商品があります。ネットで調べてみると面白いです。

圧倒的な価格破壊についてですが、相当安いです。他のメーカーに比べて3〜5割位安いのものが普通にあります。一方で、その弊害なのか、品質について値段相応です。デザインや使い勝手、耐久性は安い分それなりのものになります。

ただ、キャンプをしているあ。これはキャプテンスタッグで十分だなと思うアイテムもあります。ウレタンマットとか、チャコールスターターとかね。それはキャプテンスタッグの商品展開と安価な価格の強みですね。

ただ、テントのようなキャンプのコアな部分は他のメーカーの方が良いです。

初心者オススメ度:☆☆☆

Colemanコールマン

言わずと知れた超大手キャンプ用品メーカーです。圧倒的な商品展開で、コールマンに行けば必要なものから不必要なものまで、本当になんでも揃います。僕達もキャンプを始めたら頃は全部コールマンのキャンプ用品でした。

初心者からベテランキャンパーまで幅広く客層から支持を集めています。初心者が購入しやすい価格でシンプルなアイテムや、他のメーカーにはないデザインやカラー展開がオシャレです。一方でガス器具やガソリン器具のかっこよさは群を抜いていて、ベテランキャンパーの心も掴みます。

初心者はとりあえずコールマンに行けばなんでも揃います

初心者オススメ度:☆☆☆☆☆

snow peak スノーピーク

高い製品力を持つキャンプメーカー

キャンプ場へ行くと必ず目にする薄茶色のテントがスノーピーク。スノーピーカーと言うスノーピークをこよなく愛する熱狂的なファンが付くほどの人気っぷり。

品揃え・品質ともに抜群で、燕三条に本拠地を置く為、鋳物や鉄器に強いです。とは言え、それ以外にも強いからキャンプ界最強メーカーの一角。

商品の価格が全体的に高く、本当の初心者には手が出しにくいかもしれないです。

しかしその洗練されたデザインや高い品質に心を奪われてしまいます。

そんな中で、初心者にこそオススメしたいテントがアメニティドームです。他のメーカーの初心者向けテントに比べて1割増位の値段になってしまいますが、この品質と安全性は初心者にこそ使って欲しい。

また、商品の永久保証を謳っていて、企業としての在り方が凄く格好良い。

初心者オススメ度:☆☆☆

SOTO (新富士バーナー)

キャンプでガスバーナーといえばSOTO.

バーナー、燻製用品が圧倒的に強いメーカーです。元々新富士バーナーは業務用のガスコンロや現場作業用のガストーチなどの製作・販売を行っており、その高い技術とノウハウをキャンプ用品に転用したのが、SOTOの商品です。

実用性が高く、性能の高いバーナーを販売されているので、2口コンロのツインバーナーが欲しい!とか、ソロ用にワンバーナーが欲しい!と思ったらまずはSOTOで探してみるのがいいでしょう。ガスランタンもサイズは大きいけど、カセットガスが使える地味に便利なものも販売しています。

また、いぶり暮らしという燻製料理に特化したニッチだけど面白いマンガとコラボするくらい、燻製系のアイテムにも強いです。初心者に燻製は難しいかもしれませんが、キャンプにはまればはまるほど燻製がやりたくなるので気軽にトライしてみて欲しいですね。

また会心の一撃とも言えるダッチオーブン、ステンレスダッチオーブンは検討の価値あり。

初心者オススメ度:☆☆

DOPPELGANGER OUTDOOR ドッペルギャンガー

若者向けの小洒落たデザインやワンタッチ機構がメインのテントの展開など、25歳〜35歳をメインターゲットとするキャンプ用品メーカーです。テントやタープを始め、キャンプで使えるオシャレな小物も揃えています。

カラフルなバリエーションで、しかも値段が安いというのが特徴です。若年層向けの商品ラインナップですね。テントがワンタッチで展開・収納できる物が多いのも、手軽にキャンプを楽しむための仕掛けでしょう。

2016年の最近ではカマボコテントと呼ばれる、ノルディスクのレイサを彷彿とさせるテントを販売し、話題になりました。

品質に関しては、値段相応と言ったところです。

初心者オススメ度:☆☆☆

montbell モンベル

ウェア、寝袋が非常に強いブランド。高品質、高ブランドのメーカー。

本来は登山をメインに据えたブランドですが、登山以外にも使える居住性の高いテントも販売しています。元々登山での使用を考えられている為、性能に関しては他のレジャーキャンプメーカーを凌ぎます。

登山用のウェアはかなり強く、雨の時期のレインウェアや寒い時期の高機能インナーやフリースは是非試してみて下さい。

寝袋は圧倒的な製品力と販売員の知識の高さで、夏用・3シーズン用・冬用と、寝袋に困ったらモンベルストアに行って店員さんに聞けばその日の内にベストな選択が可能です。

初めての寝袋は絶対モンベル。

初心者オススメ度:☆☆☆☆

UNIFLAME ユニフレーム

圧倒的な耐久性とコスパを実現するユニフレーム。

金属製品に強みをもつ総合用品メーカーで、日本の鉄器職人のメッカ燕三条に本拠地を置きます。

老舗金物メーカーのため、金属製品は非常に強い。ステンレスで出来たキャンプ用品達は他のメーカーでは絶対に出来ない耐久性を実現しています。

実際この2年半で300回以上は使用したファイヤグリルや雨ざらし保管だった焚き火テーブルは今でも現役です。一度買ったら一生モノになる程、質実剛健の商品ばかりです。

値段は比較的高いですが、それ以上の価値をもたらしてくれます。コスパが尋常じゃない。

キャンプ用品を集めていく中で、気付いたらユニフレーム商品に囲まれている事が多いです。笑

初心者オススメ度:☆☆☆☆

LOGOS ロゴス

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ティピーテントで有名なロゴス。安価で品揃え豊富のため、初心者にもオススメです。

テントやタープ等はデザインが可愛く、女性や子供が好きなものが多いです。

個人的に注目するのが、その独自路線の商品展開。

他のメーカーに比べて「ああ!そこ!そこが痒かったんだよ!!」と言うような痒い所に手が届く商品が非常に多い印象です。

小物類でそう言ったアイテムが多く、値段も安いので、地味に使える良いキャンプメーカーです。

参考:【超簡単!】開始1分でBBQできる炭!ロゴスのエコココロゴスがかなりイケてた!!

初心者オススメ度:☆☆☆☆☆

tent-Mark DESIGNS-テンマクデザイン (カンセキ株式会社)

小売兼製造を行うアウトドアブランドです。自社で小売店舗であるWild-1を関東を中心に展開していて、ウェアやシューズからキャンプ用品、果てはカヤックや釣り道具などのアウトドア全般をカバーするという、アウトドアショップです。

オリジナルブランド商品からナショナルブランド商品の品揃え抜群で、ホームセンターなどでは売られていないようなものが多いです。初心者はまず、WILD-1に行って買い物するべし!!

参考:キャンプ用品はどこで買えばいいのか。まずはアウトドアショップにいきましょう〜初心者のためのキャンプ入門〜

テンマクデザインはクオルツと呼ばれるブランド名での商品展開も行っており、こちらは比較的安価且つ流行に合わせた商品展開が多いです。

テンマクデザイン名義では、CIRCUSなんかは非常に人気が高く、現在一部商品入荷待ちも置きています。他にもポリコットン素材を使った焚き火タープこいしゆうかさんを始めとする著名人コラボのアイテムなど、他のメーカーでは出来ない商品展開もしています。

初心者オススメ度:☆☆☆☆☆

North Eagle

Amazonを中心に商品の販売を行っている、北海道札幌市に本拠地を置くキャンプメーカー。

とにかく手頃な値段で買えるのが特徴で、他のメーカーだと高くて買えないデザインのテントを安く買えます。

僕が個人で初めて買ったテントはノースイーグルの6,000円位の3人用テントで、50泊したら壊れました。逆に6,000円のテントで良く50泊出来たなという感じで、安い上にコスパが高いです。

また、テントの構造はシンプルなもので、誰でも手軽に簡単にテントを立てられる用になっています。そこそこ安心感があって、安くキャンプを始めたいのであれば、ノースイーグルのテントを購入すると良いです。


以上が、国内キャンプメーカーの有名所です。

記事冒頭で書きましたが、他のキャンプ用品メーカーやガレージブランドなど、本当に多くのキャンプ関連のメーカーがあります。

一先ず、この記事で挙げたメーカーで色々検討した上で、キャンプにどっぷりハマったらそれらの中でお気に入りを探してみるのも楽しいですよ!