今年こそキャンプを始めたい人の為の初めてのテント選びとその方法について

どもども、私です。

ヤマケン
ヤマグチ=不死鳥【フェニックス】=ケンイチ
アウトドア”笑顔”クリエイター
ブログのシステムと顔面担当。
夢は俺のブルース・ウィリスがダイハード。
彼女募集中です。

遂にTシャツが出来まして、先日Baltic Amberの工房に行ってきました。近日中に着用画像を撮るので、乞うご期待。普通に格好良い。ちなみにヤマケンクッションは地味に使い心地がよかったです。抱いて分かる愛おしさ。

さて、今回はキャンプを始める時に何から始めれば良いのかのお話。

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キャンプを始めたいけど、どうすればいいの?

先日有野実苑に来てくださったお客様との会話でこんなのがありました。

キャンプ始める時に初心者向けのテントとスクリーンタープを買ったんですよ。

でも結局どっちも売って、アスガルドの12.6を買いました!まだキャンプ2回しか行ってないですけど笑

中途半端なものを買って、後で買い替えをすることを考えたら、最初に格好良い!と思うものを買っちゃえば良かったなぁって思いました。

高いもの買うとキャンプにハマるか分からないって不安になりましたけど、お金かけてるからキャンプにハマるしかないって覚悟決めました!笑

アスガルド:ノルディスクという北欧系のメーカーが販売するテント。おしゃれでカッコ可愛いので人気です。ただ物凄く高価のと、コットン素材で出来ているので乾かすのが大変。
参考:【コットンテント】ノルディスクのアスガルド、買っちゃいました。

このブログでも何度か書いてるネタのひとつ、「初心者は初めてキャンプする時に道具をどうすればいいのか」論争ですね。論争ではないけど。で、書いてるんですが、まとめてる記事がなかったので、どういう方法があるのかとそのメリット・デメリットを書いていきます。

キャンプデビュー方法1:初心者向けモデルを買う

エントリーモデルのテントはとにかく安い

まず挙げられる方法としては、初心者向けモデルを購入するというもの。

特にコールマンがこの辺の間口を広げてくれていて、ファミリー用のドームテントが色んなオプション込で3万円程度で買えます。

メリット:とにかく安い

オプションは、テントの中に敷くインナーマットとテントの下に敷くグランドマットと言うものがセットになっていることが多いです。なので、それがセットになって3万円程度なので、かなり安いです。

デメリット:ハマったらすぐに他のテントが欲しくなる

デメリットとしては、キャンプにハマったらすぐに他のテントが欲しくなるということ。初心者向けモデルの多くは、値段を安くする為に値段相応の機能しかついていないと考えていいです。

なので、耐久性がそれほどでもないものが結構あります。年に1回2回しかキャンプをしないのであれば数年使えますが、でも突然の気象変化でポールが折れる等のリスクがハイエンドモデルのテントに比べて高くなります。

実際に僕らが初めて買ったBCクロスドームは4回目位で強風に煽られて、ポールが割れました。

また、デザインもそれなりになってくるので、その辺もキャンプにハマっていくと「あぁ。初心者向けモデルじゃなくて、他の格好良いテントを初めから買っておけば良かった・・・」ということを結構聞きます。

買うならコレ:スノーピーク アメニティドームM

アメニティドームは初心者にもオススメ

それでも初心者向けモデルを買いたい!という方には、スノーピークのアメニティドームMをオススメします。大人2人とかならSでもいいです。

このテント、スノーピークの中の初心者向けモデルですが、他社メーカーの初心者向けモデルを遥かに凌駕しています。

なんというか、コレを初心者向けって言ってしまっていいのか微妙なところですが、それでも5万円以内で長く使えるドームテントといえばやっぱりアメニティドームだと思います。実際初心者じゃない人も普通に使えるコスパが高いテントです。

ポールも太くて頑丈、雨にも強いし、構造も簡単です。

オリジナルキャンプブランド

キャンプデビュー方法2:欲しいと思ったものを買う

アスガルドはオシャレキャンパーのマストアイテムか?

次に挙げられるのが方法1と真逆の「欲しいと思ったものを買ってしまう」というものです。

初心者向けモデルを買ってもハマったら買い替えが発生して無駄にお金がかかるなら最初に一気に投資してしまうスタイルです。

メリット:余計な買い替えが発生しないので結果的に経済的かも

初心者向けモデルからの買い替えで余計な出費がしないので、結果的に経済的かも知れませんね。冒頭のお客さんはそれで初期投資で7,8万円かけてから、アスガルド

あとは、自分の気に入ったものを使えるので満足度は高めな気がします。

デメリット:やってみないと何が良いのか分からない

なんて言えばいいんだろう。なんでもそうですが、やってみないとわからないことが多いですよね。キャンプも同じで、キャンプをしてみないと分からないことが多くて、やってみたらこの機能は要らないとか、実は必要だったとかそういうことが発生します。

なので、最初に思いきって投資したは良いけど、「え!コレ全然微妙じゃん!」ということにもなりかねません。

あ!でも「キャンプにはまらないかも…」という不安は捨て去って良いと思います。楽しみ方次第でキャンプはいくらでも楽しめるので、そのへんに不安を持っている方は下記記事をご参照下さい。

キャンプデビュー方法3:レンタルサービスを利用する

アメニティドームをレンタル出来るのはサンタヒルズ

3つ目がレンタルです。

レンタルサービスがあるキャンプ場に行くか、今はキャンプ道具レンタルのオンラインサービスも増えてきているので、色々選択肢が増えてきました。

個人的にはこの方法がおすすめです。

メリット:手軽に安くキャンプを体験できる

メリットは手軽に安くキャンプが体験できるということ。上の参考記事を読んで頂ければ分かりますが、キャンプセット一式が7000円程度で借りられることが出来ます。

なので、とにかくキャンプを体験してみたい!という方におすすめです。

また、色んなテントをレンタル出来るサービスもあったりして、欲しいテントを買う前に試す!なんてことも出来ます。

デメリット:潔癖な人は微妙かも

デメリットって言うデメリットがあんまり見当たらなかったんですが、潔癖な人は微妙かも知れません。

当たり前ですが、他の人が使ったものを使うわけなので、苦手な人は苦手なのかな・・・?

キャンプデビュー方法4:誰かに連れてってもらう

初心者こそ経験者にキャンプに連れて行ってもらおう

後は、経験者に連れて行ってもらう方法です。もし周囲にキャンプを楽しんでいる方がいるなら、1番オススメな方法ですね!

テント張りやら必要な道具やら、質問してもいいし、実際に使い勝手を試せることにもなりますしね。

メリット:経験者がいるって色々安心

1番のメリットは経験者と一緒にキャンプをすることの安心感です。

初めてのキャンプは手探りで普通に楽しいんですが、中々テントが立たないとか炭に火が点かない等の出来事がほぼ確実に起こります。(それはそれで人生で一度しかない楽しみの瞬間なんですが)

経験者と一緒だったら、そういうのもうまく対処してくれるし、今後自分たちだけでキャンプする時に役立ちます。

もちろん、テントのオススメとかを教えてもらったりも出来るだろうし、他の「この道具はあったほうが良いよ!」みたいなのを教えてもらうってのもいいですね。

デメリット:中々そういう人っていないよね・・・

デメリット、というかそもそもそういう人が身近にいないパターンが多いですよね・・・

でもそういう場合は、初心者向けのアウトドアイベントに参加するのがおすすめです。

先日有野実苑で行われたコールマンキャンプカレッジは凄くいいイベントでしたね。一日の流れから始まり、テントの立て方、ご飯の準備など、キャンプを体験しつつ学べるのは凄く初心者に優しいと思うのです。

参考:コールマン キャンプカレッジ(外部リンク)

以上、キャンプデビューについてでしたー。

思いの外記事が長くなっちゃってすみません。

最初は初心者向けモデルを買うのが良いと思ってたんですが、最近はレンタルか誰かに連れてってもらうことをおすすめしてます。

それでも最初に買いたいという人には、アメニティドームをおすすめしてます。あれはマジで良いテントだと思う。

最初に一気に投資するのもある意味覚悟が決まって良いんですが、でも実際に初めてみて自分のスタイルが確立されていく部分もあるので、中々難しいなぁとも思ったり・・・・

ということで繰り返しますが、レンタルや友達に連れてって貰ってのデビューが良い感じです!

コメント

  1. クロノア より:

    自分は「欲しいと思ったものを買う」派ですね。
    買うまでには、ガルボ先生みたいにたくさん情報を集めて吟味しますが。
    やっぱり納得して買ってるので、長く使う気になります。

  2. さおりん より:

    いつも楽しく拝読させていただいています。
    キャンプほぼ初心者ですが、ずっとテントがほしいなと思っていました。
    コールマンのファミリーセールがあると聞き、とりあえず下見に行ってきたら、下見どころかついつい一式揃えてしまいました(笑)
    展示してあったスクリーンキャノピードームが大きくて格好良くて、ついつい衝動買い。
    この記事を読んで、レンタルにすれば良かったかな〜と若干後悔しております。

  3. あず より:

    いつもHP拝見させていただいています。
    今回のテーマがすごく良かったです。
    こんなような素敵な記事でどんどん日本人のキャンプの間口を広げていって欲しいな〜って思っています。
    初めから一般的に高いテントを買うのは躊躇してしまいますよね・・
    我が家は3年前からファミキャンをやり始めました(このHPはかなり参考にさせていただきました)
    道具は一式知人からもらったもので始めたのですが、テントタープを含め、capteinstagの折りたたみテーブル以外は全部買い替えしました。
    キャンプ熱が高まるにつれ欲も高まりますね。。
    気持ちが入ればいくらでもお金を使ってしまう怖さがありますが、家族の結束も高まった気がします。
    キャンプ万歳!

  4. ヤマケン より:

    クロノアさん

    僕も欲しいと思ったものを買う派!大体失敗してる気もするけど!笑
    僕らみたいにずっぱりハマったらそれすらもネタになって面白いけど、初めての人は単純に「あーあ」ってなっちゃうかなと思って!
    情報収集・吟味は重要ということですな!

  5. ヤマケン より:

    さおりんさん

    どもどもー!ざす!!
    良いのです。それで良いのですよ!!
    ついつい一式ってことは、その買い物に満足されているということですから!
    ビビッとこないまま、なんとなく買っちゃったのならあれだけど、「大きくて格好良くて」買ったんでしょ?
    ならばそれはさおりんさんの買うべきテントだと思うのです!

  6. ヤマケン より:

    あずさん

    ざすざすー!
    どんな形でも、何を使っていても、キャンプは素敵なものなのでございます。
    だからもっと敷居を低く感じてもらえたなら嬉しいなぁと思うの。

    欲が増えてる・・・?
    …Welcome to new world!!
    ようこそおいでました、この素晴らしき泥沼の世界に!!笑
    皆が笑って楽しくキャンプをしてくれたらそれで良いのです。